ブログはじめました! 好きです_京都。

不定期更新で好き勝手なこと書いてます。

フワッとした気持ちになって貰えれば〇

京都でご飯を食べます。「アマーク・ド・パラディ」でランチ その1

2011-04-28 22:00:00 | 「アマーク・ド・パラディ」でランチ

前回口コミで教えて貰って訪問した「同志社大学 学生食堂」にどうしても納得出来なかった為、今回は自分のカンを信じて
「HAMAC de PARADIS (アマーク・ド・パラディ 楽園のハンモック)」さんへ

こんにちは~  ありゃ日替わりランチが500円だって。こりゃポリシーを曲げるかな!?

流石は学食、席は充分にあります。 食券を買ってここに並ぶ訳ね。

厨房の中やカウンターのスタッフは初々しい人ばっかり  ひょっとして同志社の学生さん?

今回選んだのは    日替わりランチ   日替わりパスタランチ 

聴く所に依ると    時は18世紀、ルイ16世時代の飢饉の際、薬屋のパルマンティエさんに由来した料理なそうな。
それまで無視されていたジャガイモを使って作ったんだって。飢饉時代って色んな料理が生まれてますね。クロワッサンもそうでしょ。

 どうしてフランスの家庭料理ってこんなに美
味しいんでしょ!クリームとバターのバランス、塩加減も完璧です。

 と  は付け合せですから「黙して多くを語らず」です。スープも濃すぎ無かったし〇

今度はテラスでも良いかな。          「又、行きますか?」って聞かれたら「Yes!Yes!Yes!」です。

 

hachis Parmentier
牛ひき肉とじゃがいもの重ね焼きでフランスの家庭料理。パルマンティエ(Parmentier)とはフランスの薬屋、薬剤師でもあり、農学者のAntoine Auguste Parmentier(1737~1813年)に由来18世紀の飢饉の際、当時それまで一般階級の人々に無視されていたジャガイモを、フランスの土地に合うように改良し栽培に成功、また、ルイ16世の援助のもと、一般に普及させるのに貢献した人物。パリ・メトロ3番線には「パルマンティエ駅」があり、農民にジャガイモを手渡す銅像がある。

良ければご参考に  
http://www.ntv.co.jp/3min/recipe/19970517.html

 


コメントを投稿