今回は所用で「兵庫県三田市」へ行くことに。
まずは「JR 大阪駅」の例のエスカレーター でホームに降りて4番乗り場で宝塚線の電車を待ちます。
因みに「?番乗り場」と言うのは関西流で関東では「?番線」と言います。知ってました?
さて「京都人」にとって勘違いしやすいのがドア位置の表示。
「神戸線・福知山線」の「快速」は「白↑」の表示の場所で二列に並んで待ち、
「普通(各停・昔の鈍行ね。)」は「白〇」の場所で待ちます。
ここで問題になるのが「表示の地色が黄色」と言うこと。
そうなんです。「JR京都駅」の表示は「新快速は黄色↑」、「快速は白△」、「普通は白〇」なので黄色は「新快速」だけ。
なのでついフラフラと「黄色表示」を見ると一番早く到着する電車だと思ってしまいます。
表示板では「緑↑」だし。
まぁそんな時はココ→ 両方止まります。
そんなこんなでホームで楽しい時間を過ごしている間に電車がやって来ます。 やってきたのは
JR西日本「アーバンネットワーク」を代表する車両「223系」
こいつは速いけれど、シートが固くて長く乗っているとお尻が痛くなるんですよね。
流石「近郊型電車」・・・通勤専用??
でも1車両に8席だけ座り心地の良いシートがあります。
良ければ探してみてください。
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