ネットで調べてみたところ、
甘酒にはビタミンB1、ビタミンB2、オリゴ糖、食物繊維、アミノ酸、ブドウ糖など、点滴と似ている栄養成分が含まれているそうで、
甘酒に含まれる麹菌には
消化吸収を助ける働きがあり、栄養を吸収してエネルギーに変換。
善玉菌のえさになる麹菌が免疫力を高めてくれるので、疲れを感じるときや風邪を予防したいときにおすすめとのこと。
初詣などで見かけたりしたせいか
甘酒は寒い日に温かいのを飲むようなイメージを私は勝手に持っていましたが、
「甘酒」は夏の季語だそうです。
夏バテ防止に、江戸時代には栄養価の高い甘酒が人気があったとのことです。
最近、店頭では
ゆずやしょうが風味の甘酒や
フルーツ果汁の入った微炭酸の甘酒も並んでいるのを目にします。
私もさっそく買ってみました!
冷やしてゴクゴク♡
とっても飲みやすくて美味しいです!!