今日のよかこと

一日のよかったこと、うれしかったことをメインに日記をつけようと思います。

父との祈り

2011年07月26日 | 聖書の言葉
洗礼を受けるにあたって、離れて暮らしている両親や家族になんと言ったらよいだろうと
思っていた時に与えられた御言葉です。

「主イエスを信じなさい。そうすれば、あなたも家族も救われます。」使徒言行録16章31節

今、とりあえず、元気のない父がイエス様を信じて希望を持って前向きに毎日を過ごせるように
一緒に祈っています。父も私の為に祈ってくれるようになり嬉しいです。




サルスベリ(百日紅=ヒャクジツコウ)
実際には猿は滑ることなく簡単に上ってしまうそうです。



夏の花 ノウゼンガズラ

2011年07月09日 | 聖書の言葉
今日も真夏の暑さです。まだ梅雨明けしていないのに、、、梅雨はどこへいったやら、、、

毎年きれいな花を見せてくれる御近所のノウゼンカズラ(凌霄花)




暑さのせいかわかりませんが、私を含め元気がない人が多いです。
そんな中与えられた、聖書の言葉です。

「あなたがたには世で苦難がある。しかし、勇気を出しなさい。わたしは既に世に勝っている。」
ヨハネによる福音書16章33節

心にしみる言葉

2011年06月08日 | 聖書の言葉
新約聖書のヨハネによる福音書、9章1節~3節に
 さて、イエスは通りすがりに、生まれつき目の見えない人を見かけられた。
弟子たちがイエスに尋ねた。「ラビ、この人が生まれつき目の見えないのは、
だれが罪を犯したからですか。本人ですか。それとも、両親ですか。」
イエスはお答えになった。「本人が罪を犯したからでも、両親が罪を犯したからでもない。
神の業がこの人に現れるためである。」
とあります。以前、難病を患った友人がこの箇所にとても慰められたと言っていましたが、
私も病を経験してから、この箇所があらためて心にしみました。


信濃川沿いの並木


このお花はハナミズキでしょうか?