9月に体調を崩しブログを書くことができなかっなので今日は体調もよくなり頑張って更新してみた。 歳をとると1年の長さがとても短く感じてしまう。 ライフワークの一つであるアートフラワの展示会も無事終え、年々根気が薄れていく自分が怖い。でも生徒として深雪先生のアートフラワーの伝統を大事にしたいという思いでできる範囲で協力をしていきたい
自分がかかわった花たちを紹介
展示会の入り口にはアートフラワーの原点であるコクリコの花でお出迎え
(横浜ユリの会作品)
展示会場より晩夏の涼を求めて、江戸時代からの夏の風物詩として親しまれている”金魚”を映像や照明で幻想的な展示場アートアクアリウムにいったきました。
大きな金魚鉢から小さな数個の金魚鉢にあふれんばかりの金魚が泳いだいます
ハスの花の金魚鉢で照明によりブルー、レッド、イエロウと花色が変わりとても幻想的です
屏風の中に数千匹の金魚が泳ぎ、映像と音楽に合わせ日本の4季が背景に移り変わりスバラシイ!!の一言 感動です。
←金魚鉢にはとても珍しい金魚にギョギヨ
↓ やく1000個の江戸切子のグラスを照明を当て色を変換させることにより空間の印象を鮮やかに変えていました。