もっとしなやかに・・・
あなたの 心の 真ん中に いたいよ
言葉を選んで丁寧に、控えめに、静かな熱を籠めて、語った
「ふるえる瞳」
「わたしの胸はひび割れに、染み通ってきた 」
「人もものも自分以上は見えない」
“才”の三段階
「白い封筒を発見した瞬間、胸の中で、飛魚が跳ねた」
月のない晩だった
「恋のオキテ」
とうとう道に迷ってしまったのか
ひとは必ず死ぬものだから
自分のため
~男と女の違い~
祈るとき人は必ず目を閉じて何もなかったように立ち去る
逢うたびに抱かれなくても一緒に暮らしてみたい1月
「静かな嵐」
佐久市野沢93☎0267-62-0220 2021 妻を病気で亡くす。6月17日信越放送 13:30~15;30 ずぐだせTVで放映
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