12月 19日(水)の天気:
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空を見上げると、昨日も今日も快晴。気持ちの良い冬の日でした。
しかし相変わらず富士川はどんよりしています。
こんなに長い期間濁りが続くと、アユだけでなく
この水の中で生きる生物たちはいったいどうやって生きているのか
心配になってきます。
佐野オトリ店の民宿がリニューアル。素泊まり3000円です
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火曜日の濁度測定結果:富栄橋30cm, 釜口橋49.5cm
測定時9:05富栄橋上
ヘチも白いです。
今朝7:30 かやぶき屋根に霜が降りました。
我が家から朝もや
美味しい鮎はいかがですか
生、冷凍、開きのご注文は下記電話番号まで
鮎の塩焼きは道の駅とみざわで販売しております
ナビでどうぞ
佐野オトリ本店:山梨県南巨摩郡南部町福士14790
福士川店:山梨県南巨摩郡南部町福士24990-2
松野店:静岡県富士市北松野796
長貫店:静岡県富士宮市長貫65
釣果などお寄せください
E-mail: sano-ayu*athena.ocn.ne.jp *は@
0556-66-2045
相変わらず、早川は無惨な濁りが絶え間なく続いています。
また、西嶋地区の富士川には重機が入り、その下流にも同様の光景が見られます。
笛吹川、釜無川は澄んだ綺麗な流れを保っていますが、明らかに濁りの原因はワケのわからない河川工事でしょうね!
もう3年程、富士川での鮎釣りを断念していますが、早く『死の川』を脱出してもらいたいです。
富士川の情報をありがとうございます!
昨年から始まった中富の西嶋地区の工事に関しては、工事前に国交省中流事務所の所長さんと課長さんが
業者を連れて富士川漁協に説明に来ました。
その席で私は工事業者さんに 「発注元(国交省)に苦情が行かないような工事をしてください」
と強くお願いしました。
その時「濁しません」と約束してくれましたのでこの工事は大丈夫だとは思いますが、
私も見に行ってきますね。
原因は明らかですから、
早川の濁しっぱなしの河川工事などが無くなれば、すぐに澄むでしょう!
1日も早く「死の川」を脱出しなければなりません。