ただ あなたを 愛しているから
哀愁漂う背中見ても
さようならと 帰り際言いながら
涙がいつも 込み上げるのを
グッと 押さえる
いくら 見せかけの付き合いでも
親身に 献身的になってくれる
あなたが良い
人間的に付き合うってことは
こういうことなのかと
割り切らなければ ならない
あなたの 本当の 見てるほうが
違うことは 知ってる
また 電話が 鳴るのかと
まだいてくれるのかと
ビクビクしてる 私がいる
愛してるのかと 精神的に
錯覚してしまう 自分が怖い
いや、愛してしまった
愛情に男も女も 関係ない
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