昨夜は、映画『風が通り抜ける道』の試写会へ。
登場する人それぞれが、孤独を抱えながらも、「明日」を「希望」を選んで生きていく、そんな映画でした。
鑑賞後、爽やかな風を感じました☺️
#風が通り抜ける道
#沖縄国際映画祭 でも上映決定！
#沖縄 #映画
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【インタビュー】
本日２人目は、
映画『洗骨』の監督
照屋年之監督にインタビューです。
ガレッジセールのゴリさんです(^^)
短編映画を撮り続けてこられていて、映画監督としてのキャリアは実は長く、今回の『洗骨』はニューヨークで開催された北米最大の日本映画祭・第12回JAPAN CUTSにて観客賞も受賞されるなど、評価も高いのです。
大切な人の骨を洗う。。
シリアスになりそうなテーマですがコメディ要素が絶妙で、重くなりすぎずとても温かな気持ちになれる映画です。
骨を見て愛おしく感じられるなんて。。
本日から沖縄で、上映スタート！
速報で、かなりのお客様が入っている模様です。
2019.
1.18（金）沖縄先行公開
2.9（土）丸の内TOEI他全国公開
ぜひ、映画館で‼️
インタビューの模様は、
２月６日（水）の放送でお届けいたします。
お楽しみに
#洗骨
http://senkotsu-movie.com
#FMおだわら
#ハイサイウチナータイム
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本日２人目は、
映画『洗骨』の監督
照屋年之監督にインタビューです。
ガレッジセールのゴリさんです(^^)
短編映画を撮り続けてこられていて、映画監督としてのキャリアは実は長く、今回の『洗骨』はニューヨークで開催された北米最大の日本映画祭・第12回JAPAN CUTSにて観客賞も受賞されるなど、評価も高いのです。
大切な人の骨を洗う。。
シリアスになりそうなテーマですがコメディ要素が絶妙で、重くなりすぎずとても温かな気持ちになれる映画です。
骨を見て愛おしく感じられるなんて。。
本日から沖縄で、上映スタート！
速報で、かなりのお客様が入っている模様です。
2019.
1.18（金）沖縄先行公開
2.9（土）丸の内TOEI他全国公開
ぜひ、映画館で‼️
インタビューの模様は、
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お楽しみに
#洗骨
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【試写 洗骨】
本日は、照屋年之監督（ガレッジセールのゴリさん）作品「洗骨」を観てまいりました。
洗骨って、ご存知ですか？
洗骨（せんこつ）は、一度土葬あるいは風葬などを行った後に、死者の骨を海水や酒などで洗い、再度埋葬する葬制。（Wikipediaより）
いまでも沖縄の離島の一部では行われているそうです。
大切な人の骨を洗う。。
死者と向き合うことは、いまある自分の命を見つめ直すことでもあるのでしょうね。
後半のシーンでは特にそう感じました。
シリアスになりそうなテーマですがコメディ要素が絶妙で、重くなりすぎず温かな気持ちになれる映画でした。
（けっこうすすり泣いている方も、多かったです。）
ニューヨークで開催された北米最大の日本映画祭・第12回JAPAN CUTSでは観客賞も受賞されてます。
2019.
1.18（金）沖縄先行公開
2.9（土）丸の内TOEI他全国公開
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【映画試写】
先日、「ナビィの恋」「ホテル・ハイビスカス」の中江裕司監督の最新作ドキュメンタリー映画『盆唄』の試写を観てまいりました。
『震災により長引く避難で存続の危機にある、故郷・福島県双葉町の伝統「盆唄」。
しかし、生きる土地が変わっても、100年以上福島の盆唄を唄い継ぐ人々がハワイにいたー。（フライヤーより）』
移民された方々は、新天地を求めて一から切り拓いたという。
しかし、何故新天地を求めたのか。
故郷を離れなければならなかったという心情や、人々のルーツまでにも想いを馳せる映画でした。
後日、中江監督にインタビューできる機会がありそうです。
いろいろお聴きしたい！
2019年2月15日公開です。
#盆唄
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先日、「ナビィの恋」「ホテル・ハイビスカス」の中江裕司監督の最新作ドキュメンタリー映画『盆唄』の試写を観てまいりました。
『震災により長引く避難で存続の危機にある、故郷・福島県双葉町の伝統「盆唄」。
しかし、生きる土地が変わっても、100年以上福島の盆唄を唄い継ぐ人々がハワイにいたー。（フライヤーより）』
移民された方々は、新天地を求めて一から切り拓いたという。
しかし、何故新天地を求めたのか。
故郷を離れなければならなかったという心情や、人々のルーツまでにも想いを馳せる映画でした。
後日、中江監督にインタビューできる機会がありそうです。
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2019年2月15日公開です。
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人気ブログランキングへ【映画 マイ・サンシャイン】
12月に公開される映画「マイ・サンシャイン」の試写を観てきました。
ハル・ベリー（アカデミー賞®受賞『チョコレート』）×ダニエル・クレイグ（『007』シリーズ）奇跡の競演としても話題になっています。
1992年、LA・サウスセントラルでの実在の事件をもとに描かれたストーリー。
家族と暮らせない子供たちを育てるミリー。
貧しいけれども、ミリーの愛情を受けて子どもたちは穏やかに暮らしている。
そんなミリーたちも、LAでの暴動に巻き込まれてしまう。。
人種差別は、アメリカの深い傷。
抑圧への抵抗という映画ではなく、ささやかに生きる人々と暴動という事件の対比が、単純ではない幾つもの想いを心に残していきました。
12月15日（土）全国ロードショー
http://bitters.co.jp/MySunshine/sp/
#マイ・サンシャイン
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【映画試写】
きょうは六本木にて、試写を。
映画は、ホイットニー・ヒューストンのドキュメンタリー映画
『ホイットニー～オールウェイズ・ラヴ・ユー～』
2012年に48歳で不慮の死を遂げた
ホイットニー・ヒューストン。
80年代から90年代、圧倒的な歌唱力と存在感で世界中を魅了した歌姫。
アルコール中毒や薬物依存に苦しんだ後半生、そして死。
心の奥底には家族を求めていた、幼い「ニッピー」がいたのか。。
光も闇も、冷静に丁寧に捉えた編集が、押しつけれたものではなく、だから胸を打つ。
ニッピーは、賛美歌を歌っているだろうか。
2019年1月4日（金）から
TOHOシネマズ日比谷ほか全国公開
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きょうは六本木にて、試写を。
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『ホイットニー～オールウェイズ・ラヴ・ユー～』
2012年に48歳で不慮の死を遂げた
ホイットニー・ヒューストン。
80年代から90年代、圧倒的な歌唱力と存在感で世界中を魅了した歌姫。
アルコール中毒や薬物依存に苦しんだ後半生、そして死。
心の奥底には家族を求めていた、幼い「ニッピー」がいたのか。。
光も闇も、冷静に丁寧に捉えた編集が、押しつけれたものではなく、だから胸を打つ。
ニッピーは、賛美歌を歌っているだろうか。
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【 映画試写会・ガンジスに還る】
20年近く前 何をしていいのかわからなくて、半年ほど旅をした。
インドにも１ヶ月いた。
バラナシに行きガンジス川の水をすくってみたりした。
何かわかるかと思ったけれど、何もわからなかった。
亡くなった人が担がれ運ばれていくのを眺めることで、生と死は繰り返されその中に僕もいるのだと感じた。
今年は、身近な人の訃報や、病気の便りが多かった。頭の片隅で死について考えている。
ヴェネチア国際映画祭で、
10分のスタンディングオベーションがあったというが、僕はしばらく立てなかった。
立ち止まって考えることができる、そんな映画だった。
【ガンジスに還る】
10月27日（土）より
岩波ホールほか全国順次ロードショー
公式サイト
http://www.bitters.co.jp/ganges/sp/
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亡くなった人が担がれ運ばれていくのを眺めることで、生と死は繰り返されその中に僕もいるのだと感じた。
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ヴェネチア国際映画祭で、
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カメジローさんを観てきました。
時代は地続き。
何があったのかを知り、しっかり考える日。
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【映画】
『エリック・クラプトン～12小節の人生～』の試写を観てきました。
試写室が満席でした。
関心の高さが感じられます。
グラミー賞を18回受賞した世界的スーパースター、エリック・クラプトン。
ドラッグとアルコールに溺れた日々、そして最愛の息子コナーの死…
天国と地獄を行きつ戻りつするような、過酷で数奇に満ちた人生を、エリック・クラプトン自らが語っています。
長年に渡るクラプトンの未発表の映像、私的な日記や手書きの手紙やデッサンなどを取り入れ、波乱に満ちた人生を赤裸々に描き出した音楽ドキュメンタリーです。
ティアーズ・イン・ヘヴンを聴くたびに、僕は涙を流すと思う…。
今秋ロードショーです。
公式サイト：http://ericclaptonmovie.jp/
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