三大ピラミッドの中で一番重要なのはもっとも小さいメンカウラーである 2011-04-08 20:00:16 | 古代文明 三大ピラミッドの位置関係図を見ると、一番小さいメンカウラー王時代にできたとされているピラミッドは真南にある。三大ピラミッドのなかで、ただ唯一「神」を表す記号が使われたのはこの一番小さいピラミッドである。古代象形文字で「神聖ピラミッド」と記されている。 古代エジプト神話をドゴン族神話と合わせて考えてみると、類似性が明らかである。 宇宙では、一番小さいシリウスBが特別である。 #超常現象 « 大ピラミッドの通路 | トップ | 三星堆金の杖 »