第2回目の黄瀬戸石をメインにした あぶらげ手の黄瀬戸の釉薬調合テストをおこないました。
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1 は黄瀬戸石30%、ソーダ長石20%、木灰50%、やや溶け不足、釉肌は かいらぎ状
2 は黄瀬戸石30%、珪石10%、木灰60% 溶け具合、色は良好釉肌はアブラゲ手
3、4 は黄瀬戸石30%、ソーダ長石10%、木灰60% 溶け具合、色は良好釉肌はアブラゲ手
5 は生地が有色のため色がくすんでしまつた。
焼成は極楽窯で1240度酸化焼成です。
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