2014年夏の科学 2014-06-23 16:17:39 | 日記 STAP細胞の論文取り下げ問題がワールドカップサッカーの影にかくれてしまい、やや注目度が下がっていますが、私見を論述させて戴くならこれはもはや理研のエラーじゃないでしょうか?iPS細胞の発見を凌駕する手柄が早急に欲しいが為に小保方さんを特例扱いで入所させ、成果を焦ってしまい、その結果論文自体にミスがあっても理研は全て彼女の責任にしているように感じます。 彼女、悪い人じゃないように思うんだけどね。 « 記事のタイトルを入力してく... | トップ | 短い夏 »
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