教会で琴と尺八の演奏とは、洋と和の合体
教会といえば、なんとなく日本古来というより海外から来た宗教
それに対して琴や尺八は、平安時代から続く(と勝手に思っているけど)
日本の和楽器
その演奏会がプロテスタントの教会で開かれた。
尺八は、大学で教えておられる先生だし、お琴や三味線はプロの先生
いつもは賛美歌が聞こえる教会から、日本の楽器の音が聞こえるなんて
おもしろい試み
それも、今年の夏に、北部九州(耶馬渓等)の災害が大きくて
まだまだ復興に時間がかかっている、その支援のためのコンサートだった。
音楽以外に、詩の朗読もあり、今まで詩なんて聞いたこともなかったが
朗読をされている方の語り口に引き込まれていってしまった。
教会は母がお葬式をした場所なので、そこに足を踏み込むのはつらいときも
あるが、違った教会にいくと、新しい発見(ネットで配信)若い牧師さんも
おられ、興味をひいた。
お曜日の作品展の準備
教会といえば、なんとなく日本古来というより海外から来た宗教
それに対して琴や尺八は、平安時代から続く(と勝手に思っているけど)
日本の和楽器
その演奏会がプロテスタントの教会で開かれた。
尺八は、大学で教えておられる先生だし、お琴や三味線はプロの先生
いつもは賛美歌が聞こえる教会から、日本の楽器の音が聞こえるなんて
おもしろい試み
それも、今年の夏に、北部九州(耶馬渓等)の災害が大きくて
まだまだ復興に時間がかかっている、その支援のためのコンサートだった。
音楽以外に、詩の朗読もあり、今まで詩なんて聞いたこともなかったが
朗読をされている方の語り口に引き込まれていってしまった。
教会は母がお葬式をした場所なので、そこに足を踏み込むのはつらいときも
あるが、違った教会にいくと、新しい発見(ネットで配信)若い牧師さんも
おられ、興味をひいた。
お曜日の作品展の準備
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます