タイ、ラオス古都の旅 12日目 ラオスとタイとの国境、友好橋へ

今日はビエンチャンを楽しむぞ！！
朝食は、さすがフランスの影響を受けている国らしくフランスパンのサンドウイッチ　

ビエンチャンは首都だけれど、バンコクとは違って高層ビルはないし、静かな町
あれ？あれに見えるは凱旋門？？パリの凱旋門を模して建てられた「パツゥーサイ」だ
中は展望台になっている。入場料3000キープ

　　　

バスターミナルまで歩ける距離　
ここで14番バスに乗る　片道8000キープ　安い。約120円のミニバス旅
このバスで友好橋からブッダパークまでいける。
なんか見たことあるバス？と思っていたら日本の京都バス
だからか～あちこちに日本の日の丸が飾ってある。日本もいろいろとおこなっているね

　　　

今日の目的は、ラオス発の鉄道が走るラオスとタイの間のメコン川に
かけられた橋「友好橋」を歩いて国境真ん中まで行くこと
ほとんどの人がバスでタイに行くので、橋の途中まで歩くのは我が家だけ
鉄道の運行中は車は通行止めになるらしいが、一日2往復だけなので見ること出来ず。

　　　

バスで町の中心地の市場、タラートサオへ
ここの3階のフードコートはクーポン式　使った後で精算
面白いのは、箸やスプーンの置き場の横に煮沸用のポットのようなものがあり、
ここに少しつけておいてから利用する

　　　

メコン川に沈む夕日を見にナイトマーケットへ
あれ？人が多くいる。映画と影絵を見るイベントが無料でおこなわれている
ラオス最後の夜、屋台の食事もなれてきました～

　　　

なれた頃に帰ります。明日は帰国です。。