
別府へ新婚旅行でいらっしゃったご夫婦に、思い出の場所
「別府」を再び訪れていただこうという新しい観光戦略
「別府リバイバル新婚旅行」
今回の募集は、キャッチコピーとその当時の写真。
昭和30年代から40年代、別府がエネルギッシュだった時代。
その当時、新婚旅行といえば、別府や宮崎だったのかな?
そういえば、宮崎行ったときに乗ったタクシーのおじさんが
ぼやいていた。「ここ何十年と新婚さんをタクシーに乗せて
案内していない」と。
新婚旅行リバイバルか、、、おもしろい試みだと思う。
というのも、私が関西から別府に引っ越すことを、60歳以上の
方に話したときに、「新婚旅行に船に乗っていった」
「帽子をかぶって、地獄めぐりをした」
「その時以来、別府には行っていない」
と、別府に対する反応は良かった。
そういえば、昔は船が岸を離れるときは「蛍の光」が流れ、
見送る人も、送られる人も、紙のテープを持っていた。
あれが涙を誘ったなあ。
今考えると海を汚していたのかも。
海外大好きだけれど、昨今、飛行機の燃料代が上がり、
お得感が薄れている。こんな時に、国内旅行、国内移住いいかも。
「別府」を再び訪れていただこうという新しい観光戦略
「別府リバイバル新婚旅行」

今回の募集は、キャッチコピーとその当時の写真。
昭和30年代から40年代、別府がエネルギッシュだった時代。
その当時、新婚旅行といえば、別府や宮崎だったのかな?
そういえば、宮崎行ったときに乗ったタクシーのおじさんが
ぼやいていた。「ここ何十年と新婚さんをタクシーに乗せて
案内していない」と。
新婚旅行リバイバルか、、、おもしろい試みだと思う。
というのも、私が関西から別府に引っ越すことを、60歳以上の
方に話したときに、「新婚旅行に船に乗っていった」
「帽子をかぶって、地獄めぐりをした」
「その時以来、別府には行っていない」
と、別府に対する反応は良かった。
そういえば、昔は船が岸を離れるときは「蛍の光」が流れ、
見送る人も、送られる人も、紙のテープを持っていた。
あれが涙を誘ったなあ。
今考えると海を汚していたのかも。
海外大好きだけれど、昨今、飛行機の燃料代が上がり、
お得感が薄れている。こんな時に、国内旅行、国内移住いいかも。
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