変な憧れ

仕事中、愛娘から電話。

「あのね、学童から帰る時、階段の2段ジャンプ出来るから、
ジャンプしてたら落っこちて、足を打ったかもしれない…歩くと痛いの」

と言って、シクシク泣き出した/ _ ;

困った…女の子のシクシク涙に弱い私。

今日も残業予定だったが、仕事放置してソッコー帰宅。

見たところ、

「んー、ちょびっと腫れてるね。軽～い捻挫かなぁ？
明後日には、治るんじゃない？！」

と言いながらも、

友人の「腕が曲った」という話を思い出し、車とばして整形外科へ。

いつものDr.はオペ中との事で、若いDr.。

レントゲンの写真を見ながら
「捻挫かなぁ…？
でも、痛がってないこの部分の骨が欠けてる感じで…
どうなんでしょう…んー…」

「はぁ、とりあえず、痛み止めの入った湿布を多めに出して頂けますか？
明日以降、落ち着く迄固定しておけば良いですね！」
と言って帰宅。

とりあえず、様子を見る事に。

部活時代、見て覚えたマキマキが役に立つ。

兄妹揃って、整形外科だの脳外科だの、通院多過ぎ(;^_^A

幼少期、シクシク泣く事もなければ、怪我もしなかった！
と、オトコらしい私。

可愛い我が子達。
気合いが足りないんじゃ、ないだろうか…

このか弱い感じ、誰に似たんだろう…

私には、似てないな。そして、チョット羨ましい（ーー；）