土曜日の昼下がりいかがお過ごしでしょうか?羽生くんファンの皆様こんにちは
前回、喜怒哀楽の喜怒で終わりまして、今回は哀楽となるわけなのですが…!
正直、羽生くんファンレベルになると毎日何かしらの喜怒哀楽がありまして!それは日々移り変わっていくのですが
今日は哀でございます!!!!
哀といってもいくつかの意味がありますが、あれですよ。一つ目は!です可哀想の哀ですね…ISUがルールの改正案を見送ったとか…
まあ、あれですよ。私は怒りといううより哀しみですね。例えるならば、何度も見限ろうと思っていたがズルズルと一緒に暮らしていたモラハラ夫が少し優しくなったような気がして「あれ?やり直せるかな?」と少し期待していたら、モラハラ夫はやっぱりモラハラ夫だった。少しでも信じた私が馬鹿だった!!!!!
的な哀しみというか脱力感ですね…一番可哀想なのは選手ですけどね…
これについては正式決定してから色々書きたいですけどね…4Loの基礎点アップにぬか喜びした自分への怒りもありますね…
次の哀!!!!これは哀愁の哀です
昨日でしたっけ?CSテレ朝の「もう一度観たいあの演技第10弾」の再放送!
この回は羽生くんとロシア選手のみのラインナップで、私は初回放送(昨年の8月)を見て、その感想をブログに書こうとしていた。(だか書いていない)
正確には途中まで書いていた。だがタイミングを逃して今日に至る
しかし、タイムリーなことに、リプちゃんがお母さんになる!というニュースを見て私はこれを投稿せねばならない使命感に溢れている。
このネタについては途中まで書いていたのだが、その下書きをいくら探しても見つからず自分に対する怒りで一杯であったのですが、もう、下書きがあり過ぎて
こうなったらそれを探すよりも初めから書こう!となって今書こうとしています
このリクエスト第十弾で放送されたプログラムは羽生くんのが21、ロシアの選手が10という偏った構成であった
羽生くんの演技達については他のマスターが言及していると思うので今回は省く
私が今回訴えたいのはリプちゃんの演技である!!!!これは羽生くんにも関係ある。いや、私が勝手に関係性を感じて感動しているのである
このリクエスト第10弾で放送されたリプちゃんの演技は、2016年ロステレのSP「枯葉」というプログラムです。
これはシャンソンの調べにのった哀愁の漂うとても美しいプログラムで、とても素晴らしく私は大好きであります!!!もしこの番組を録画してこのリプちゃんの演技を見ていない人は即刻見るべし!!!!
録画してない人はYTで見るべし!!!これを見ないと人生損するレベルである。
2016 Cup of Russia Ladies SP Julia Lipnitskaya
この演技、まずスタートのポーズにはっとします
これは!この、手を伸ばすポーズ!!羽生くんのOtonal様のスタートポーズに似ている!!!
もう、この時点で感動したサラ枕であります。そもそもこのリプちゃんの方が先に作られたプログラム。そしてこのプログラムを振り付けたのが、ステファン・ランビエール様なのであります
ここでなんだかいろんな繋がりを感じてしまったサラ枕であります
ここで、このリプちゃんの冒頭の振り付けをgifで貼っておきます。美しい…とにかく美しい
先シーズン、同じシャンソンの某プログラムにWhat?となっていたサラ枕なので余計に染み渡るこの感動
美。美。美。美。
哀愁のシャンソン。。。
こういうプログラムこそ、何度でも見返したくなる。
そして最後のポーズは!冒頭のように手を伸ばして終わる…
もう、羽生くんのOtonal様を思い出さずにはいられない
もしかしてジェフはこのランビ様の振り付けも参考にしたのではないか。そう思ったサラ枕でありました。
実際はこのような振り付けは他にもあるのかもしれない。しかし、私はリプちゃんと羽生くんとランビ様とジェフというこのレジェンド達の繋がりを強く感じたのでありました!!!!
次の哀!!!
先日まではトリノGPFのノッテステラータの演技。あれを見ると哀という言葉を思うのであります
しかし哀は愛でも可哀想という意味ではなく、せつない。切ない哀の演技で私は涙があふれ出るのでありますこのトリノGPFのノッテステラータについてはFancamが沢山出ているんで、それも含めてまた改めてブログにアップしたい。そう思っております←また出ました。気持ちはあるという表明
今回の写真集にもこ白鳥さんの写真がありますが(私はまだ直視できでおりませんが)
それも含めて感想を書きたい
直視できないといえば!写真集の最後の一冊スポニチさんの写真集が昨日届いたのですが、もう、表紙と裏表紙の美しさに恐れおののき、まだ開封できないでいます…透明なビニールを剥がす事がまだ出来ない状態であります
前回は報知さんの写真をアップしたので、今回は田中さんとスポニチ&西川敷パッドのコラボ写真を貼っておこう
スポニチさんの写真集の中身をまだ見ていないので、じっくりとした感想はまだ書けませんが、ざっくりとした印象だけ書いておきます!そうは言っても田中さんも報知さんのも、まだじっくりとは直視できていないのです…なので、ざっくり見た記憶を呼び覚まして今書こうとしております!
・田中さんの ものすごい安心感のある写真たち!羽生くんの安心感がとても伝わってきてリラックスして見ることが出来る!そして改めて羽生くんの素の良さを実感…首にタオルを巻いただけの写真がなぜあんなにカッコいいのだろうか…(サラ枕的一番お気に入り写真)
Faoiの舞台裏など有難いですが徹底的に可愛い女子との写真が排除されていて残念であります…さっとんがぼんやりと映った写真を見てその悲しみに気付いてしまった…
もちろんこれは田中さんのせいではない。とにかく田中さんにしか撮れないであろう写真たちに感謝であります
・報知さんの The 芸術。美術館の図録を見ているような上級感!!!こだわり抜かれた一流のアーティストによる作品。そんな印象でございます
そして高木さんのコメントとのコラボが更なる価値を生み出して、とんでもない作品集に仕上がっており驚愕しております!!
・スポニチさんの 上述のように、まだ表紙しか見ていないが既に表表紙と裏表紙だけで震えてきた。小海途さんのこだわりを感じた。中身を見るのが楽しみだが、それを見る覚悟が出来ていない。
以上、中身の写真たちをもっとじっくり見てからじっくりとした感想を書きたい気持ちがあるサラ枕でした
では、また
※追記※上記のざっくり過ぎる感想は消したくらいのダメダメ感想であるもう少しマシな感想を後日書いたのでそちらのリンクを貼っておきます
https://blog.goo.ne.jp/sarah_mcla/e/efb32ba38606041cc951d523a329eee5
ISUも一枚岩じゃない。まさに今回の顛末がそれを証明していると思います!
4loの基礎点のことやプレロテフルブレードやなんやらの問題点を一度は公式に提示したのです。
その事実は変わりません!
その点が今後反映されなかったとしても、ファンはその観点からの目を持つでしょう。
そして採点に対する疑惑の目はますます増すでしょう。
そんな事を思っていたらISUのなんちゃらワールドのオンライン公開が決まりましたね…(また後でブログで言及しますが)
ISUの中の腹黒い勢力が暗躍しているのは間違いないし、北京五輪まではそれが続くでしょうね…うんざりです…
→ いや~、そーなんです。(;^_^A
最初からこうなるのわかっていて、5月に「変更」発表したんじゃない?疑惑が芽生えております。ISUも1枚岩じゃない、まとも派が「ここが変だよ!!」と叫んでおいちゃおう。とフライイングしたんじゃないですか? そして、そーだよなーと頷いたまともなジャッジもいたはず。
とにかく一旦、表立ったのですよ「4lo が実は一番難しい」「盛大な下回り、プレロテフルブレード族を取り締まらにゃいけないだろ<(`^´)>」と。副会長だかが公式にコメントしているんですよね。
「あ、あれね、あれ、反対が多くってさ、弱っちゃったよ、無かったことにして。忘れて。」
なんて今更言ったって、みんな聞いたから、ニュースになって駆け巡ったから。
(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪
ジワーっとなんかしら効いてくるんじゃないかなぁ。
なんてことは期待しちゃダメダメ(;´д`)
ダメ男とわかっているのに「もしかして今回は変わるかも?」とか思っちゃう気持ち、わかった気がしますね…
今回も裏切られましたが「もしかしてジャッジがまともになるかも?」という微かな期待がほんの少しだけあったりします…
そして流石マスタークラスのレモンパイさん!!3冊の写真集で悟りを開いてらっしゃったのですね
私も今日こそは3冊の写真集にじっくり向き合うつもりです!
そしてレモンパイさんのこれぞ一冊は報知さん!なるほど教えてくださってありがとうございます♪
写真集を見て泣く…これはアスリートだからこその感情かもしれませんね…
実は私もある部分で涙が出てきました。それはまたブログで書きますが、こうやって写真集という形で思い出が残るというのは本当に素晴らしいことだと、実感して感動中です
→ いいね!1000回押したいところです♪
いやーーー、まさに、ひょっとして、少しはまともなところあった?! と 一瞬信じた私が馬鹿だった(´;ω;`)ウゥゥ
しっかし、ほんとうにどうしようもないオトコとわかっているのに、ダメオトコを捨てられない心境が少しわかったかも。(*・ω・)(*-ω-)
写真集3冊並べて毎日(´∀`*)ウフフ(*´艸`*)となっている私です。
そして、そこに写っている羽生くんを見ていたら、羽生くんに魅せられて、バシャバシャ撮って、そこから選び抜いて、「これがオレのユヅルだ!」と一冊にまとめ上げて下さった方たちのことを思ったら、ISUもその周りの姑息な者どもも、どーでもよくなりました。(≧∇≦)
3冊みんなちがってみんないい、のですが、あえて1冊というなら、私は矢口―高木コンビの報知でした。あの詩情あふれる芸術作品、闘うアスリート羽生結弦の1年、に参りました。写真集を見て感動で泣くことがあるとは思わなかったなぁ~。
PCから返信するとき(今も)はタイプミスが多くなり変な誤字脱字が増える傾向にあるようです。自分。
I $ U はモラハラなんでしょうか。何なんでしょうか。とにかく一時でも期待した自分に腹が立ちました
写真集、タイプの違うものが同時に見れる贅沢さ!まさにレジェンド羽生くんだからこそですよね♪有難い有難い…
そして首にタオル!確かにがガテン系の兄ちゃんもそれはそれで働く男のカッコよさがありますね
私が首にタオルを巻くと埋もれてしまいますが…
羽生くんの長くて美しい首も奇跡ですよね
凡人の自分と比べてはいけない
そして羽生くんはエレガント!まさに!!
柚子生姜飴さんの言いたいことすごくわかります!!!
ブランドものでなく、白いシンプルなタオルだからこそ!だからこそ!!羽生くんの素の良さが際立つ!!!!まさに!!!
よくわかります!!!
そしてそんな写真を載せてくれた田中さんに感謝であります!!!!!
ところで、西川の敷パッドに横たわる写真集…私と全く同じ柄の敷パッドで同じように写真を撮っていた人をTwitterで見かけて、おう!となりました
また柚子生姜飴さんのいろいろな羽生くんに関する感想、また教えてください
コメントありがとうございました!
ありがとうございます(๑>◡<๑)
I $ U はモラハラ夫でしたか!ヒイッヽ( ̄д ̄;)ノ
写真集、それぞれの良さがあり、競い合い高め合い…神ラマンさんたち、ありがとう💜💙
首にタオルを巻くと、フツーはガテン系になるのですが。
ToshIさんも『細い首筋を月あかりが映してる♪』を羽生くんを想って唄っているとのこと。かように羽生くんの首は美しいのです。
タオルを巻いて内装工事をするおにいちゃんも、汗水垂らして働くかっこよさがありますが、
羽生くんは、タオルを巻いてもエレガントなのであります。
白タオルでこれだけカッコいいなら、エルメスのスカーフを巻いたりしたら、パリコレモデルもまっつぁおです。
しかし、白タオルゆえに、羽生くんの素材の良さが生きるのです(なんの力説??)
西川敷パッドに横たわる写真集…
冷んやりして写真集が心地よいのでしょうか…
サラ枕さんのセンス、す、すてきです( ̄∀ ̄)
そして前コメントのお返事にいただいた、雨降りのカエルもかわいいです🐸