コロナ禍で苦しい地元の飲食店を少しでも助ける為に、ランチはなるべく近隣のお店でテイクアウトしているサラ枕家です!
これは、普段から食事を作るのが面倒臭く、自分の作る料理に飽き飽きしているサラ枕にとっては一石二鳥の行為である
特に、通常はテイクアウトをしていないお店や、普段は出していない弁当、しかも安くて美味しそうなテイクアウトを見た時の興奮やワクワク感は、このコロナ禍の日常生活において一番の楽しみであったといっても過言ではない。
毎日何をテイクアウトするかを考えるのが極上の楽しみになっているサラ枕であった…
しかし、こんな生活もいつか終わりを迎える。それは喜ばしい終わりであるが、と同時に、この楽しいテイクアウト生活が終わることも意味する…
という矛盾した感情を抱えて今生きているサラ枕です。(大げさすぎる)
今、サラ枕は2017年ワールドの余韻にまだ浸っているのですが(しかも喜怒哀楽)、それだけで一日が忙しい。
それなのに、さっきマガジンさんがやってきた
そう、羽生ファンにおけるマガジンさんは「阪神ファンにおけるデイリースポーツ」としてサラ枕に認知されている。
そんな「フィギュアスケートマガジン」さんの最新号、2019-2020 vol.7 シーズンハイライトである
ということで、マガジンさんはこれからじっくり読みますが、ざっと見て目についた「毛受さん写真、山口さん解説(自称役に立たない解説)の名場面珍場面」のコーナーがが面白過ぎました
また、何気に毎回楽しみなのが記者さんたちの座談会近頃は記者さん+カメラマンという編成で、お馴染みの記者さん(高木さん、吉田さん)に加えてカメラマンの小海途さんが加わった座談会は非常に面白い!
記者さんだけでなく、カメラマンさんの視点も入った座談会はさらに奥行きが増して非常に面白い内容になっているので、今回も楽しみです(まだ読んでいない)
てな感じで、短いですが今日のサラ枕の近況をお送りしました(だから何?って感じですが…)
また余裕があったら、じっくりとした記事を書きたいです
では、また
なるほどなるほど、苦しい地元の飲食店を少しでも助けるため( ̄∀ ̄)良いことを教わりました😈😈😈
私がラクチンしたいから、とは言いづらいところ、なんてすばらしい理由なんでしょう。
さっそく明日のランチはテイクアウトにします(ワクワク❣️)
深夜のフィギュアの試合で、ライスト(固まるとキーってなります…)で寝不足になる、そして朝寝坊して時差ボケとなる…
2017ワールド振り返りにより、この時差ボケ状態となっている生姜飴でありますが、なんで過去の試合でそんな事態に?と、
世の中の大多数の人には理解不能でしょう。
マガジンさんは、ただいま絶賛読み進めております。
ここで、大きなお世話、小姑生姜飴発動で、ウザくてスミマセン。
カメラマンさんは、毛利さんではなく、毛受さんですね。たぶん、めんじゅさんとお読みするような記憶があるのですが、あやふやです。
エラそうに指摘したわりに、正しい情報はお伝えできず、まことにあいすみません、(๑˃̵ᴗ˂̵)←小姑のくせにかわいこぶる。
あああ!毛受さんの名前の間違いのご指定大変感謝します🙇♀️今修正しました😭
毛だけ合ってましたね😂
そして、名字の読み方も初めて知りました!
また何か間違いがあったら教えて頂けると有り難いです😀
試合の日は大体時差ボケの状態なりますよねw
今回のISUの試合は日本時間の午後7時というゴールデンタイムでしたが、日本人に気を遣ったのでしょうかね??考えすぎ?
しかし、終わった頃には疲れてるし感動でぼーっとする。
何なんでしょうね?過去の試合なのにあんなに興奮してしまう😆
しかし、柚子生姜飴さんの時差ボケ状態は何なんでしょうね(笑)
まさに、羽生マジック?( ̄ー ̄)ニヤリ