一つ前の投稿で「lindo forever」について書きましたが、何もこれは羽生くんの外面の美しさの事だけを言っているのではありません。
演技の美しさ。美しい演技。技が全て美しい。技術と美しさは比例している。
競技への姿勢、取り組みが美しい。
人間としての生き方が美しい。
全てが美しい。
そして美しさは強さと連動している。
先日、ツイッターで為末大さんがこんなことをつぶやいていました。 為末さんは、非常に頭の良い方で、いつも素晴らしい言葉を発信されているので好きなのですが
アマチュアはこんなに努力していますと言う。プロはこのような結果が出ましたと言う。
— Dai Tamesue (為末大) (@daijapan) July 20, 2019
この言葉を読んで、当然フィギュア界に思いを巡らせましたよね
アスリートは結果が全てである!!!
もう、単純であります!
物事をややこしく複雑にする人が沢山沢山フィギュア界にはいますが、実は単純なのであります!!!!
これは羽生くんファンなら常識の常識の大前提でありますけどね
私は羽生くんファンになって、本当に良かった。羽生くんに感謝である!
羽生くんを応援していると、本当にスッキリした気持ちになる。
心が整う
さいたまワールドでは、「何が何でも勝ってやる!ノーミスでやってやる!!!」という気持ちが一番伝わってきたのはもちろん羽生くんですが、それ以外ではロシアの3人の女子(ザキトワちゃん、メドちゃん、サモドロワちゃん)、そしてアメリカのテネルちゃんから、勝ちたい!!!やってやる!!!!と言う気持ちが一番伝わってきました
この女子4人の気合いをモロに肌で感じて、私は現地の会場で、とてつもなく感動したのです!
これぞ戦いだ!!!!!!!!
やっぱり試合とアイスショーの感動ポイントは違いますよね。
それについても、またじっくりと書きたくなってきました
ということで、アマとプロというのは、単純にお金を稼ぐとかそういう事では無く、心構えの違いなのだと納得したサラ枕でした
あああああ戦いたい!!!羽生くんと一緒に戦いたい!!!!!
なんか支離滅裂ですみません(いつも通り)
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