ラビットラビット☆ネガティブよ、さようなら。

ラビットラビットホワイトラビット羽生くんが最高のコンディションで世界選手権に挑めますように

こんにちは、サラ枕です

スウェーデンで開催予定のワールド、今のところやる気満々のようでなのでサラ枕も心配しつつ羽生くんが出場するという心構えでやっていきたい次第でございます

前回の記事ではソチ五輪のエキシの思い出を嬉々として書き、幸せ気分でいたんですが…

 

ネットを熱心に見ている羽生くんファン、特にTwitterをやっている羽生くんファンなら御存じでありましょうが、その後、ブリッジブック・セイントチャイルド元会長のせいで、変な記事が出て、しかもソチ五輪の頃の出来事に関して…羽生くんが一部のネットで叩かれる…という、とても心が痛む出来事がありました…

しかも、真央ちゃん絡みで…

このブログで、真央ちゃんと羽生くんの可愛い写真を投稿したばっかりだったのに…

 

私は最近はブログではなるべく清流記事を書こうと心掛けているので、この件についてはあまり触れないでおこうかと思っているんですが…しかし、今回の件で深く傷ついた羽生くんファンを私は沢山見てしまいました。

この件については今、今日は大分沈静化してきたし、もう立ち直った！前向きになった！気にしないようにしている！って思っている人も沢山いると思うので、詳しくは書かず、少しだけ触れさせていただきます。

 

実はサラ枕も7年ぶりくらいに胃痛になってしまいました…（御柱祭り級）　私は胃腸が異常に強いのに…そんなサラ枕が胃痛に…

何故かというと、今回の件では怒りを抑えきれず、羽生くん叩きの渦中に飛び込み、反論やらなんやらをやってしまいました。密かなアカウントで…on Twitter

その際、沢山の酷い言葉を見てしまって、沢山沢山…

 

普段神経が超図太いサラ枕も、今回はかなりのダメージでした。今回は政治家絡みの記事が発端だったので、羽生くんを叩いているのはスケオタじゃない政治関係やフェミニストや、とにかく普段から誰かを叩くのが生きがいのような人々…

人を人とも思わないような獣たち…

 

記事では橋本氏、または安倍さんを叩く為に、真央ちゃんを可哀想な被害者に仕立てる必要があったんですね…

真央ちゃんのキャラクター、国民から愛されるヒロイン、それも悲劇のヒロインのイメージが強いから、守ってあげなきゃ！という気持ちにさせていまう。そんな真央ちゃんのキャラクターが利用されてしまった。

その結果、「可哀想な真央ちゃん」という強い印象のまま記事や動画をみた人が、羽生くんも加害者として叩いた。

…セクハラなんて、最も遠い人物なのに…私は本当に悔しかったです

 

そんなサラ枕が胃痛になりながら密かなアカウントで戦った詳細については省きますが（サラ枕の正体がばれると困るので）←自意識過剰

いや、このブログを読んでくださっている人には知られてもいいのですが、逆に、Twitterで関わっている人にはこのブログを知られたくないのでやっぱり今後も密かに暗躍したいと思います

まあ、あれですよ。このブログが本当の私。Twitterにいるのは善人気取りの表向きの顔まあ、Twitterは色んなファンがいますから、誰から見られても良い人物でいなければならない。誰かと戦うにはそんな第三者の目を気にして、隙を作ってはいけないのです。TPOですよ。はははははは←完全に怪しい

 

で、もう嫌な事はあんまり書きたくないですが、羽生くんへの誤解を解くためにも、サラ枕はそのソチ五輪後の総理記念品贈呈式の動画を何回も見ました。

それも含めて今回のサラ枕の見解を最後に書きます。最後と書きましたが、もしもっと詳しい事を書いて欲しいという要望があればまた書きます。コメント欄でもいいです。でも、きっと皆さん前向きにワールドに向けて元気になろうとしていますよね！！！

 

さて、今回のサラ枕の見解ですが、まず前提として、7年前の出来事を後からあれこれ添削するなんて、馬鹿でもできるし、卑怯である。その場にいた選手たちは最善の対応じゃなかったかもしれないが、仕方が無い。

誰しもその場で最適な行動ができるのか？しかも羽生くんは19歳。

とにかく、政治絡みの批判に利用された怒りでありました。

 

そして、動画を見た印象ですが。その場（フィギュアスケーターと総理と会長、周りにスケ連幹部がいる）では総理と和気あいあいとした歓談をするはずが、セイント会長が執拗に真央ちゃんに総理とのハグをすすめた。安倍総理も戸惑っている？みんな笑顔でそれを避けようとしている？そこから雰囲気がおかしくなった。真央ちゃんは嫌がり、隣にいた高橋成美選手に「ナルだったら」と言うが、成美選手も首を振る。その後結局成美選手が総理とハグをする事になる。その時真央ちゃんは笑顔で拍手する。すかさず羽生くんが「次は真央ちゃん」と言った。

その後、羽生くんも総理とハグしながら「僕がしたら真央ちゃんもしないと」と言った。その時「そうだ」「そうだ」という男性の声（私は先輩の声に聞こえたが定かではない

そして真央ちゃんも結局ハグをした。

 

この一連の動画を「ハグを嫌がる真央ちゃん」目線で見たら、真央ちゃんにハグをさせる事に加担した羽生くんと見えてしまう。

しかし、それはあまりにも真央ちゃん至上主義である。成美さんの気持ちは？ハグを拒否したにも関わらずハグをすることになった成美さん。もし、そのまま成美さんだけハグをして、真央ちゃんはハグから逃れていたら、真央ちゃんは「成美さんのハグは肯定して、自分は逃げた」と批判される可能性がある。

すごい矛盾である。

実際のところ、真央ちゃんがハグを拒否した理由はわからない。そんなの誰にもわからない。でも、今回はセクハラという観点から「ハグを嫌がったのに無理やりハグさせられた真央ちゃん」である必要があったのだ。

冷静に動画を見れば、もしそうなら、成美さんがハグした時に笑顔で拍手してしまった真央ちゃんは、自分の嫌な事を人にはしてもいい人なんだ。となってしまう。矛盾である。

実際、真央ちゃんだってそこまで冷静に考えられない状況だったのかもしれない。とにかくハグから逃れたかったのかもしれない。ハグをセクハラだと思って拒否したのか、それとも橋本会長に利用されたくなかったのか、等々、理由は本人にしか分かりませんが。

 

また、羽生くん目線で見たら、これはサラ枕の想像であるが、成美さんがハグしてすぐに羽生くんは真央ちゃんにハグを振っていることから、ハグを成美さんだけにさせるのはフェアじゃないと思った？ハグを嫌がっていたという点では真央ちゃんも成美さんも同じですからね。

または、その後自分もハグをして見せて、真央ちゃんがハグをすることに抵抗なくそうとした。一緒にハグを分かち合うことによって、その場を何とか収めようとしたのではないか。

そこには安倍さんへの配慮もあったのかもしれない。

とか、色々想像できる。少なくとも、セクハラの加担などとは絶対思っていないはずだ。当たり前である。

また、ハグをセクハラだという概念はなかったのではないか。カナダに住んでいたし…

 

とにかく、19歳の羽生くんなりにその場を何とかしようと必死だったに違いない。勿論、今の羽生くんならもっと上手く立ち回れるに違いないが、7年前の行動を今、細かく検証して叩くなど、全く卑怯である。

 

とにかく、羽生くんも他の選手も、その場を何とかやり過ごそうと、それぞれが必死だったのではないか。

同じ動画を見ても、視点を変えれば（主人公を変えれば）、被害者も加害者も簡単に入れ替わる。それなのに、たった一つの偏った視点で羽生くんが叩かれてしまった。

真央ちゃんだってそんなの望んでないでしょう…

今回のことで真央ちゃんに対してネガティブな感情を持ってしまった羽生くんファンがいるのは知っています。それを私は否定しません…勿論、真央ちゃんは悪くないと分かった上でのネガティブな感情という自覚は皆さん、持っていると思います。

結局、真央ちゃんにとっても迷惑すぎる今回の騒動でした…

 

元凶はハグを執拗にすすめ続けたセイントチャイルドであるほんまにムカつくのであります！！！！！！！！！

 

と、結局ここまでダラダラ書いてすみません

もっと深い考察も出来るでしょうが、もう、無意味かな？って感じです。

 

これを読んでしまって怒りや悲しみが再燃してしまったらすみません

 

サラ枕も、もう胃痛は収まり、あんな簡単に誰かを批判する奴ら等、相手にする価値も無い！！！！！！

 

と、今は思っています

これからはワールドに向け、ポジティブに参ります！！！！！

では、乱文失礼しました