こんにちは!ミロが生産開始のニュースにガッツポーズのサラ枕家でございます
ああ、よかった。これでストックの残量を気にしながらビクビクして息子にミロを飲ませるという気苦労が一つ無くなった。←相変わらず大げさですみません
ところで、YTで音楽でも聴きながらブログを書こうと思っていたら、ランダムなお勧め動画に、とてもくだらないのが来たのでシェアしよう
「羽生を見守るプル」というタイトルの、たった3秒の動画である。
どうだ!くだらないだろう!!!!はははははははは
プル様と言えば、コストナルヤがプル様の所を離れてエテリコーチの所に戻りたがっているという情報を見たのだが
実はサラ枕はあの3人娘の中ではシェルコバが一番好きで、コストナルヤはあまり好きなタイプでは無かったのである(好きな人すみません)
サラ枕は上品なお嬢様タイプが好きなのである。スケーターも芸能人も。だからである。(すみません)
しかし、ロシアって次から次へと色々ありますねプル様も色々色々ありますね
もう、プル様の叩かれ具合とか、ロシアの言いたい放題合戦とか、色々見ているとなんや勇気が出ますね←ほんと?
まあ、プル様はあの強力な奥様の存在が大きいですね
さて、羽生くんファンになって定期的に実感するのが「喜怒哀楽のジェットコースター」感である
そうは言っても日本とロシアでは事情が違いますからね
そんな中、前回の記事では怒と哀で盛り上がってしまったが…今はもうほとんどその話題は沈静化したようで良かった
羽生くんのような眉目秀麗な大レジェンドには嫉妬や悪意がつきものであるから大変である。
特にサラ枕は自分があまりにも平凡な中身と外見、今まであまりにも平凡な人生を送ってきたので、そのような嫉妬関係の悪意への対応に慣れていない。
また、有名人なら叩いても平気という人達の存在も今回物凄く実感しました。人気有名人の心労…
そうやって、羽生くんや羽生家が今まで受けてきた気苦労というかなんかそんなものに思いを馳せると涙が出てくるのであります!!!
それで思い出したことがある。一気に下界の話である。息子の超優秀な同級生(中学生のとき)のお母様が、人様からの目をとても気にしていた事を。
超優秀なお子様や親御さんに対して、嫌味や悪口を言う人達がいるらしく(嫉妬以外のなにものでもない)なるべくそんな事を言われないように、そのお母様は自分やお子様の言動や行動に気を遣っていたのである!
そのお子さまは文武両道で性格も良いのであるが、それが気に入らない人がいるのであろう…
あまりにも身近過ぎる例え話であるが
例えば、その息子さんは天才型であるのでガリ勉ではない。テスト前日も夜は9時に寝ているそうだ。そして効率がいいからと、休み時間に宿題を終わらせていたらしい。サラ枕から見たらなんて素晴らしいんでしょう!!!!!なんて賢いんでしょう!!!と感動するのであるが!!
休み時間に宿題をやっている息子さんの事を「ガリ勉」と揶揄し、がり勉だから成績がいいのだと嫌味を言うような人がいるらしく、そこをそのお母様は気にしていたのである
サラ枕から見たら、ガリ勉して成績1位になったっていいじゃないか!うちの息子なんてガリ勉したって成績1位になんて絶対なれないんだから!!!
と、とにかくガリ勉だろうがどうだろうが、どう転がっても1位になれない息子の母親から見たらそんな事どうでもいい、1位は1位!素晴らしい!!
と思うのだが
同じような成績上位者からも嫌味言われるし(ガリ勉は認めない!的な←実際はガリ勉じゃないのに)、成績のよろしくないお子様界隈からも言われるらしい「朝勉強してるんですって。だから成績いいのよ」とか。完全なる負け惜しみである。そして朝勉強するという事自体、あんたの子どもはできないだろうが!と、代わりに言い返したくなったサラ枕であるが
全く以てくだらない嫉妬をする者達が、確かにいるのである!!!!!!
サラ枕は誰かの名言「偉大な者を尊敬してこそなんちゃらかんちゃら」精神を常に意識し、偉大な者たちへの敬意を忘れずにいきたい。
自分は偉大じゃなくても!賢くなくても!何も成し遂げられない平凡な人間でも!愚鈍でも!高潔な心は持てるのではないか!!!!!!!!!!
そして、羽生くんの周りにはそんな高潔で清らかな人々がいるのだろうと思うと、安心するのである!!!!!
で、羽生くん関連の情報やら何やら色々いろいろあり過ぎますがそれは各々皆様、それぞれ興味のあるものをなんや手に入れたりなんや見たりなんやしたりしていると思います。
引き続きなんやかんやいろんな方法で応援しましょう!!!!!
で、そんな?羽生くんファンが見たらっちょっと共感すること間違いなし?の映画を最後に一つご紹介しましょう!!!!!
未見の人がいたらぜひ見ほしい。今、アマゾンプライムやネットフリックス等で見れるので
そのタイトルは『アイ、トーニャ 史上最大のスキャンダル』です
そう、実在の米国人フィギュアスケーター、トーニャ・ハーディングの伝記的映画です。
いつだったか、この10年だか15年間でGoogleで一番検索されたフィギュアスケーターの1位は羽生くん、そして2位がトーニャ・ハーディングだという情報を見ました。
きっとこの映画の影響が大きかったのでしょう(映画は2017年公開)
サラ枕も彼女が現役時代、五輪で演技を見たり、襲撃事件を興味深々で見たりしていましたが…どこか憎めないところがあったのです。それはきっと彼女のストレートさ、一生懸命さであったのかなと…
で、この映画を何故羽生くんファンにお勧めするかというと、一番は彼女の勝負欲への感動。いや、感動と言ってはいけないのかもしれないけど。羽生くんとは違うベクトルの尋常ならぬ勝負欲!!!
で、それが襲撃事件に繋がったのか?と今までずっと思っていたが…この映画を見たら印象が変わるのである
あと、単純に「ジャッジのク〇が!!!」って感情で、共感しましたね
当時の〇ソなアメリカジャッジ!!!って思っちゃいますね。あくまでもトーニャ目線なんですけどね
勿論これは伝記映画と言ってもフィクションだから、どこからどこまで真実なのか?わかりません。あくまでも関係者の証言を元に作られているからわかりません。それを踏まえた上で!
そして、羽生くんとトーニャとは、生まれも育ちも人格も正反対でありますが
技術はあるのに!努力して技術を磨いたのに!!!コーチの言う通りにジャッジが好む可愛い衣装を着ても低い得点しかつけてくれなかったり、ジャッジに直接乗り込んで問い詰めたり、その時ジャッジからは「フィギュアスケートには品格が必要なのです」と言われたり、帰宅しようとするジャッジを捕まえてどうして私を嫌うの?的なことを聞き「国の代表なんだぞ。アメリカ人の完璧な家族を見せてほしいのに」的なことを言われてたり…
で、結局技術で勝負するしかないと、3Aを練習し、見事アメリカ人として初めて3Aを成功させ!五輪に出場するのです←賢い!と思ったサラ枕
そう、自分の武器、技術で五輪の切符を勝ち取ったのです!!
彼女の品行方正とは程遠い言動行動も、その生まれ育った最低の環境や最低な人しかいない周囲を考えると仕方ないと思えるのであります
今急ぎ足で書いているので、じっくりとした感想が書けなくてすみません…
この当時は旧採点、6.0点満点の時代でありましたが、この映画を見ていると「アメリカって…ジャッジ…
」とか、色々思っちゃいますね
そして、「ああ、だからタラちゃんみたいなお金持ちのお嬢様系が好まれ、金メダリストになったのか!」とか思っちゃいました
ははははははは
では、予告編の動画だけ貼っておきます!これだけでも「なんや凄い世界やな…」って思いますね
で、時代は変わっても、アメリカの世界の根本は変わって無いんじゃ…って思っちゃいますね…
そして、段々トーニャを応援したくなる(思うつぼにはまっているのかもしれない)
では、また
どうもこんばんは。お気持ちわかりすぎます。私も…アイ、生姜飴 史上最大の体重だからであります。
困りましたね。サラ枕さんは女の子は清楚系がお好みですよね。
生姜飴もゴージャスにはほど遠いでありますから、清楚系のファッションで、やや気の強い性格を押し隠し、つつましくおしとやかに見えるよう、
がんばっておりましたが、お腹がこんなにぽんぽこりんになってしまっては、清楚もなにもあったもんじゃありません😭
それはともかく😏前回のサラ枕さんの記事に、私が沈黙しておりましたのは、喜怒哀楽の怒怒怒怒怒怒ドドドドドドーーーッとなり、
サラ枕さんのお宅のコメント欄が大濁流になってしまうので、ぐっと堪えておりました。
羽生結弦というパワーワードを利用する邪悪な輩!!天誅が下るぞよ!!( *`ω´)💢
そして、嫉妬スピンを高速で回り続けているいつもの面々、春一番に飛ばされてどっか行ってしまって〜〜〜🌀
ところで、ガリ勉っておかしな悪口ですよね。
私も学生時代、ガリ勉って揶揄されたことあります。試験の当日の女の子たち、『勉強した?』『ぜんぜんしてない〜』『私もぜんぜんしてない〜』
って会話がふつうにかわされており、私には不思議で、がつがつ勉強するのがカッコ悪いからか、点数が悪かったときの予防線なのか…
みんなで勉強してない大合唱に辟易したので、生姜飴、『私はテスト勉強したよ〜』と言ったもんだから、空気冷えました。で、ガリ勉認定。
そして、推薦で進学が決まったときは、なんや『ずるい〜』と陰口言われました。
羽生くんのお名前をここで出すのもおこがましいのですが、羽生くんは『勝つぞ!!!』という姿勢をはっきり打ち出すので、
日本人特有の横並び、そしてはっきり勝ちたいと言わない、言えない雰囲気にそぐわないので、風当たりも強いのかと思います。
勝ち負けより、大事なものがある、「記録より記憶」という日本のフィギュア界ではねぇ…
でも、金メダル🥇🥇コンプレックスを拗らせて嫉妬スピンしてる人たちがいるのだから、アスリートは結果出してナンボというのは
本当はわかってるんでしょう😏
記録も記憶も実績も人気も何もかも!!文武両道!!眉目秀麗!!もはや何もかも持ち合わせている羽生くん。
それに慢心することなく、なおも高みを目指し続ける羽生くん。
そんな羽生くんを応援できる(愛でる?)続々来るなんやかんやを楽しみながら、羽生くんに感謝しながら、清流でおわり⭐
なんで今頃そんな検索数が?と思ったら、そういうことですね。(≧∇≦)
後で見ます。楽しみ。
ロシアは、ま、面白いっちゃ、面白い😀
羽生くんの憧れのプル様が苦労しているのは、チト辛いものもあるけど、芯から戦闘民族だから、こんなことではめげない。大丈夫でしょう。
コスちゃんは、私も何故か惹かれなかったんですよ、綺麗だなー演技もいいなーと思ったけど。なんか、内面から溢れ出てくるものがない、のかなー。私は戦闘民族剥き出しのトゥルソワが好きですねー。
傑作インスタが出てたの、ご存知?
https://www.instagram.com/p/CL-JMYpp8Bl/?igshid=jcaf0y5n2djk
https://www.instagram.com/p/CL_yh5hlDCg/?igshid=1s6wohmw5muu7
トーニャと羽生くん(≧∇≦)きっと対象的なんでしょうけど。
私、ずーっと、密かに思っているんですよ、羽生くん、そんなに自分を律しないでいいよ、って。もちろん、試合の為、スケートの為にストイックになるのは、全くいいんですけど。それ以外のところ。
どうせ何言ったって、何したって、粗探しして大騒ぎしたい輩はそうするんだから。
もっと、自由に、やりたいことやって、言いたいこと言っていいんだって。それで「失望したとか、嫌いになった」とか言いう人が出てきても、いいんじゃない? そういう人は表面しか見ない、人の言うことにすぐ影響される人。
NHKが再放送してくれた「花は咲く」アイリンバージョンを偶然見て感動したって、って声をいくつも見ましたよ。それが全て。羽生くんの伝えたいことは通じているよ。羽生くんは魂でスケートするから、スケートを見ればわかる。それで充分。
だから、ファンも彼が「いい子」だってところをあまり重視しないで欲しいな、ってね、密かに思っているんですよ。
でも、そうしたものを、全てスケートにぶつけるから、彼のスケートはこんなにも魅力的なのかも知れない、とも思いますが💦
柚子生姜飴さんも史上最大の体重ということで、お仲間がいて安心したサラ枕です
って、安心している場合ではありませんね!お腹がぽんぽこりんでは何もかも台無しである。
まずはそこについて真剣に何とかしましょう!!!おー!!!
で、前回の記事の怒りの内容に耐えてらっしゃったんですね
確かに、大濁流になりすぎると怒りの拡散、怒りの伝染になり、他の人に負の感情を撒き散らしてしまう!危険性がありますよね…私もブログを書く上で、そこに気を付けなければいけないなあ…と強く思いました!
幸運にも、このブログにコメントくださる方達は皆様大人な方達ばかりなので、一緒に怒りを共有しつつも濁流のままで終わらず、必ず前向きになる!
ので、有難いことであります
羽生結弦と名前を軽々しく扱い利用する奴らには必ず天誅が下ることは間違いないでしょう!!
そして、高速嫉妬スピンは春一番とともに●●●に不時着すればいい。
「嫉妬の不時着」
そしてガリ勉エピソードありがとうございます!!!なんと!そんな理不尽な思いをされていたんですね
そうなんですよね、私も子供の頃や学生時、ガリ勉って負のイメージでいたのですが…
よくよく考えると、ガリ勉ってすごい才能ですよね、努力出来る人ってことなんですから!!
努力する人を馬鹿にするガリ勉って言葉は、努力出来ない愚人の嫉妬に過ぎない…
推薦で進学が決まったことにずるいという人なんて!まさに嫉妬スピンの上級者!!!!
陰口いったところで、勝者は柚子生姜飴さんであーる!ははははは
で、努力した事、勉強したことを正々堂々と言える柚子生姜飴さんは羽生くんタイプですね
そう、柚子生姜飴さんの言うように、羽生くんみたいにはっきりと色んな事を言うタイプは日本人に叩かれやすい。
だから羽生くんと羽生くんファンはワールドワイドな世界に立っていればいいのであります!!!
これからも何かちょっとしたことで叩かれたり批判されることがあるかもしれませんが、そんなものに動じる羽生くんではない!!!!
柚子生姜飴さんのコメントを読んで、そんな芯を再確認できました!
ありがとうございました!!!
また清流でお会いしましょう!
まず、面白いインスタのご紹介ありがとうございます
面白すぎますwww
しかし、若い選手を使った風刺絵?は日本でやったらむっちゃ批判されそうですよね
なんか、ロシアの何でもあり!言いたい事言い合う!戦う!って世界、ファンも含めて大変そうではありますが、日本の堅苦しい世界から見たら羨ましくも思います…
それでレモンパイさんのコメントで気が付きましたが、私がこのトーニャの映画に惹かれたの、そんな堅苦しい世界と真逆な言動行動しているトーニャにある種の憧れ?みたいなものを感じたのかなって
そう、あまりにも自分を律し過ぎている羽生くんを見ているから…
国民栄誉賞を受賞したのも拍車をかけていますよね…
せめて引退したらもっと自由に、自分を解放してほしいですよね…
今回の件でも思いましたが、結局、何しても好意的に思ってない人には悪く捉えられる。
有名人の名前を使って自分を売り込む人もいる。
有名人なら叩いてもいいと思って簡単に叩く輩もいる。
…そんな人たちは常に一定数いるんですよね…
そんな輩を気にしても時間の無駄ですよね…
で、「花は咲く」の羽生くんを見て感動した人達がいる。
まさに、本業で示してくれているんですよね
ほんとに…それで充分ですよね。
その本業の演技でファンを増やし続けているんですよね
そして応援していファンがスケート以外の事で過剰な期待や理想を押し付けてはいけないですよね。
しかしながらそういうのも含めて魅力になっている。全く無関係とも言えない
簡単には分析できませんが
そう思いました
全方向に気を配り、品行方正で一部の隙もない完璧な人格者、羽生くんに、そんな人になってもらいたいの?
って。
そんなの面白くもおかしくもないじゃない。羽生くんは最高に面白い人です。あんな興味深い、底知れない人はそうそういない。
大部分のファンは、そこに惹かれているんじゃないかなー。
柱の影から見させてもらっているだけなので(・∀・)ファンの一々を気にしないで、あなたの思うまま生きて。
と伝えたいですねー。
たまたまTVを付けたら「花は咲く」をやっていて、って、呟き毎日流れてきますね、半端ない数😊
またファン増やしてんじゃない?
羽生結弦をなめたらいかんぜよ<(`^´)>
ほんまその通りですよね!!!!!
ほんまその通りだと思います
羽生くんはいつだって本業でファンを増やしてきた。今も誰かがファンになっている。
花は咲くの演技も、何年後の人々にも感銘を与える…
そんな存在、他にいないと断言できます!!!!!!