お久しぶりです、サラ枕です今日も読まなくてよいレベルの独り言であります
2、3日間が空くだけでお久しぶりな気分になってしまうのは、それだけ毎日毎日羽生くんの話題が毎日毎日尽きずに濃く展開されているからでありましょう!!!
サラ枕のようなダメ人間の特徴として、脳みそのメモリや心の容量がいっぱいいっぱいになると、全てを投げ出したくなる、ということが挙げられます。又は実際に全てを投げ出してしまうのであーる。
よく、「人間にはリセットボタンがないのである」的な名言?があるが、ダメ人間にはリセットボタンあるのであーる
だから成長しないのだ!はははははははは←そして笑って誤魔化す。
それに比べて羽生くんなんて、リセットボタンどころか、退路も脇道も無い世界でただひたすら茨の一本道、薄氷の一本道だけを突き進んでいるんですよ。
ああああああああああ
なんて人なんだ、羽生くんは!!!!
…苦しい…もしサラ枕が羽生くんの立場なら、毎日苦しいだろう…プレッシャーだけでも苦しくて呼吸困難になってしまいそうだ…
…尋常じゃない………尋常じゃない世界に羽生くんは生きているのだ…
そんな中、ファンなんて気楽なもんですよ。好き勝手なことをSNSやブログに書き散らすだけでいいんですからねえ!!!!
…ここ2、3日だけでもSNSやブログ等でいろんな話題がありましたね…それらについて全て把握している訳ではないけれど、サラ枕なりに思う事もあり、ブログに書こうかなあと思う事もありました。
しかし、結局「まあ、サラ枕が書かなくても誰かが書くだろうし、似たようなこと書いている人いるし、大体、サラ枕にそんな影響力は無いし、まあ、別に書かなくてもいいや!」
となるのですほんと、気楽な奴だよ、あんたは!
せめてですね!なんというか、特にブログなどというものは、読んでくれた人が「読んで良かった」と思ってくれるような内容でないとあかん!と思うのですよ又は羽生くんに利益をもたらす何か。
それなのに、PCを開けるとくだらない事しか書けない自分、サラ枕のこのブログの存在意義について、どうしても考えてしましまうではないですか!!!!!!
大体、あれですよ。サラ枕という人物は、普段羽生くんの演技を見て「あああああああ」「おおおおおおお」「あああああああ」「ううううううううう」という言葉しか発せない低レベルな人間なのであります…
そんな人間が、ブログにどんな偉そうなことを書けるのだ!!!!
しかし、その一方でよく分かったこともある。
サラ枕はオタク気質で内向的なので、陽キャというよりは陰キャであり、決してパリピポでは無い。そして実は中身がオッサンである。(自分の中身が女らしくないことには子供の頃から気付いていたが)←そのエピソードについて、いくつか最後に書こう。
そんなサラ枕はSNSには向いていないことがよくわかった
SNSでキラキラと活動している羽生くんファンには馴染めない。馴染め無さそうだと分かった。羽生くんファンは女性が多いし、女性どくどくのあれやこれや。あまりにも気を遣う。そしてつい反発してしまいそうなネタ満載である。それを我慢するのも苦行である。自分を偽るのも苦行である。
それより、自分で一人で好き勝手な事を書けるブログの方が自分の性に合っている。
例え読んでくれる人が誰もいなくても、SNSで孤独になるよりマシである。
と、最近思いました(SNSを活発にしている羽生くんファンをDisっているわけではない。SNSという表の世界でキラキラと羽生くんを応援してくださっている羽生くんファンの皆さまには感謝しかない!!!サラ枕がアカン人間なのだ)
…ああ、暗い…自分でこんなこと書きながら、暗すぎる内容に絶望ジョニ…いや、絶望ビリーである←つまらん
あ、それで思い出しましたが、古くからのフィギュアファンであるマスターさんが言ってました(マスターの言葉ばかり借りるサラ枕。コードネームは“カッコウ”)。
「プル様やジョニーさんのことを人格者や良い人だと勘違いしているフィギュアファンが結構いる。彼らは性格が悪い方である。そうでないとやっていけない世界なのだ。羽生くんが例外なだけである」的な
余談:TOPで戦う選手なんて本来性格が悪くて当たり前である的なアスリートレジェンドの名言、最近、どこかで見たのである。
そう、最近旦那がDAZN TV(スポーツ専門の動画配信サービス)を契約したのだが、そのCMかなんかでスポーツのレジェンドたちの名言が流れて、そこで見たのだ。また確認したら報告します
だから、羽生くんが例え性格が悪くても別に責められることではないのだ。
そう思えば気が楽になりませんかねえ
結局、羽生くんの演技にダメ出し出来ない人が、羽生くんの言動行動にケチつけるんですかねえくだらんですねえ
そんな奴らには「悔しかったら五輪二連覇してみろってんだ!!!」
と言いたいが、それを言う資格があるのは羽生くんと極少数のレジェンドだけであるが、羽生くんはそんな言葉決して発しないから、文字としては飛び交うが、言葉として音声としては出てこない、永遠に封印された言葉である。
で、サラ枕の心がオッサンな故に?女性の世界に馴染めないことってのは実生活でもありまして、特にママ友界。
息子が生まれてから…いや、妊娠してからそれは始まった。世界の中心がママ友界になったサラ枕。
女というのは2人集まれば噂話。そして結局は悪口になってしまう人も大勢いる。
サラ枕は自分で確認しないと同意は出来ないので、大体「へー、そうなんだ」である。
つまり、誰かの悪評を聞いた時、一応それは頭に残しておくが、そのまま鵜呑みはしない。あくまで、その人の主観だからである
ある人物に対し、ある人は大嫌いだと言い、ある人は大好きと言う。そんなものである。
噂話だけで誰かを判断して同調して嫌いになるなんて馬鹿げている。
他人の価値観を自分の行動の指針にするなんて、変である。
例え周り全て嫌っているような人がいても、自分が良いと思えば付き合うだけである。
SNSを見ていると、そんな風に簡単にネガティブな情報を信じてそれを自分で確かめずに拡散している人が沢山いる
Why?
という気分でいっぱいである
サラ枕は羽生くんファンを応援する立場なので、羽生くんファンにダメ出しはあまりしたくないが、簡単に噂話レベルを信じたり、誰かの悪評を自分で確かめずに信じるっていうの、ちょっと、もうちょっと慎重になったら?と思ってしまう事が多々あるのである…
…偉そうにすみません…
で、サラ枕が自分は女らしくない…と感じたことが子供の頃からあったのだが、その印象的なエピソードを余談の余談の余談として書いて終わりにします
1.小学校5年生くらいの時、少女漫画のある場面について、女友達何人かでワイワイ語っていた。それは高校生カップルのお話で、彼女が彼氏の為にお弁当を作ってあげるという場面であった。それを見てみんな(サラ枕も)「いいな~羨ましいなあ」という感想を述べた。
まさに恋に憧れる年代の他愛のないおしゃべりである。
ところがである。その「いいなあ」という感想。その内容がサラ枕と他の女子達とは全然違っていたのである
サラ枕が「いいなあ!私もお弁当を作ってもらいたい」と言ったら、友達に速攻「何言ってるの!違うでよしょ!お弁当を作ってあげたいでしょ!」と突っ込まれたのである
つまり、サラ枕は「自分も誰かにお弁当を作ってもらいたい」という意味の「いいなあ」だったのに対し、他の友達たちは「私もこんな風にいつか彼氏にお弁当作ってあげたいなあ」という意味の「いいなあ」だったのである」
衝撃であった。
そして、自分は変かもしれないと、この頃から自覚しだしたのである…否、これだけなら単にサラ枕の精神年齢が低かった、とも言える。
しかし、自分の中身がオッサンでは?というのはその後も続くのである…その後、社会人になってからのオッサン化については以前なんか書いた気がするが…
2.ついでに青春真っ盛り、お年頃の頃の話を書いておこう。
何十年前であったろうか、チャンリンシャンと、リンスインシャンプーが発売されたのである。
画期的であった。シャンプーとリンスが一度に出来るのであるから。
当然ずぼらなサラ枕は大喜びである。これで面倒な作業が減ると
ところがである、ある有名な女性著名人、確か女流作家か誰かが(誰かは忘れた)が週刊誌かなんかのコラムでこのリンスインシャンプーを批判したのである。
「女子はそんなもの使わない。オヤジの発想である」と
つまり、女子というのはオシャレが第一である、髪質にこだわる女子は簡単さよりも、面倒でも美の為に面倒な方を選択すると。オッサンはそんな女子心をわかっていない!と、いうのである
それを読んでサラ枕は「そうなのか?女子とはそういうものなのか?」と、ショックを受けたのである
そして、リンスインシャンプーを買う事、使うことに罪悪感が芽生えてしまったのである。また、自分は女子であると肯定するために!
…ある意味素直な時代であった…
若さとは、愚かである…
…つづく?…
座談会も毎度良いですが、今回は特に小海途さんのコメントに光が見えましたね
我ら迷える子羊は、笑ったり泣いたり忙しいですが、そしてこれからもきっと忙しくなると思いますが、一緒に応援していきましょう!!!!
こちらこそ、よろしくお願いします
いつもありがとうございます!
レモンパイさんのコメント読んだらワクワクしてきました!
練馬さんもかなと思うのですが、私羽生くんの一番好きなところは、負けず嫌いの闘争心の塊、それに知将のような頭脳が合わさった所で、そこに惚れ惚れするのです。(美しいところも可愛いところも優しいところも好きですよもちろ)
最近の妙に悟った、勝敗に淡々とした感じ、あれは、なんなだ? と思ったりしましたよね?
採点やらあれやこれや見たら、仕方ない、当たり前だと思いながらも、モヤモヤしました、私も。
でも、彼勝負を投げたわけじゃないと思います。4Aと勝負を両立させるのが、無理なんですよ。なら4A を優先させるってことなんだと思います。獲るもの全部獲ったんで。後はロマンを追いかけるって。
でも4A 跳べたら辞めるか? って言ったら、そうじゃないんじゃないかなー、と私は勝手に思っています。
4A入れて羽生結弦の羽生結弦にしかできないスケートで勝負する気満々じゃないかなー。今は潜伏期。小海途さんが、現地で見ていてすごく好調で、前日練習ではネイサン圧倒していた、って言っているんですね。1年コーチなしで、2月と直前に地震があって、相当コンディション作り狂ったはずなのに。確実に彼は強くなっている。それをネイサンサイドは見ていますよね。にもかかわらず、4Aのことしか言わず淡々としている羽生くんが不気味で怖くて仕方ないんですよ。だから、あんなにキャンキャン吠えているんだと思います。
本当にオリンピックあるかどうかわかりませんし、羽生くんが、封印しているのは、その為もあると思います。
つい長くなってしまいました。今後ともよろしくお願いします!
サラ枕さん、お借りしてしまって、スミマセンでした
練馬さんがレモンパイさんのコメントを読んでしっくりきて心慰められたという事を知り、もう、それだけでもこのブログをやっていてよかったと思いました!!
思えば、SNSもブログもそういう場所なんですよね。理解者や答えを探すためにネットを彷徨い、そして探し求めていたものを見つけた時の喜び!!
私も今までそんな経験を何度もしてきました
そして逆に自分が発信者になった時、それを見知らぬ誰かが見つけて賛同してくれた時の喜び…
ネット社会は問題点もあるけど、こうやって小さな幸せをくれる素敵な場所なんだ
ということを、練馬さんのコメントを読んで気付かされました
それで練馬さんが4Aに舵を切ったことにたいする葛藤、気持ちが分かりますよ…
私はブログでスッキリと付いていく!と書きましたが、当然その背景には羽生くんをそうさせたものの存在に対するモヤモヤとした気持ちは今もあります…
これらについてはまたブログでも書きたい気持ちもありますが…それはわかりませんが…1か0かで割り切れるような問題ではないですよね、そしてファンの中でも色々な意見が出てくるのは当然だと思います。でも、ここで練馬さんが少しでもすっきりしたなら本当に良かったです
あと、リンスインシャンプーについてですが私もこのようなことはなかなか実生活で口にできないのですが
練馬さんのコメントもなかなかの衝撃であります!!私で二人目ですか!!!そして、美容師さんからそんなDisられることなのか!!!!!リンスインシャンプーは!!!
そしてサラ枕さん、私はいまだメリットのリンスインシャンプーを愛用しておりますよ。たしかにこれを愛用しているとは公言しづらい雰囲気ですよね。私は疲れた時など結構使っていますが、美容師さんに髪がぱさぱさだと怒られあんなのを使っている人を初めて知ったとあきれられてからあまり人前で言わないようにしておりましたがここに仲間がいてうれしいですちなみに私の知り合いのなかで使っているという女子はサラ枕さんで2人目です
サラ枕は、まだ何も読んでおりませんか💧レモンパイさんの感想で感動しました!😭そうなんですね😭
サンキューソーソーマッチブライアン!!
確かに、全日本の時はクリケもコーチも表立ったものは無かったですもんね💧
それに比べてジェイソンくんとかが羨ましく思えたサラ枕でありました。
でも、やはりクリケはアットホームな所であり、ブライアンは知将で偉大なコーチですね😭
アエラはこの後読みます!!
そうそう、ライターの名前で拒否反応をおこすのは症状私もありますが、中味を確認せずに何でもかんでも名指しして否定するのはやめて欲しいですね…
先日のナンバーの田村さんの記事のも悪くなかったような…
レッテルの貼り方って難しいですね…
しろっこりーさんさんからのストレートな愛の告白を受け、サラ枕は感謝の念を申し上げます🙇♀️←?😄
そして私の濁流記事にも肯定的なご意見をいっていただき、サラ枕の心が軽くなりました。
私はこのブログを通じて、しろっこりーさんのように素直な気持ちを書いてくださる方や、同士や面白い方や賢い方や優しい方、色んな羽生くんファンの皆さんに出会えたこと、このブログを書いて本当によかったと、あらためて実感し感謝の気持ちでいっぱいです。
羽生くんファンは実に様々な方達がいる!😆
そして私は最近心が広くなってきたような気がするのですが、それも羽生くんの残りの現役時代の重みを感じているかもしれません。
貴重なこれからの日々をどう過ごすか、まさに取捨選択が必要ですよね!
ほんまにそれですね…😭
私は羽生くんが現役引退後も変わらず応援していきたいですが、まずは現役の日々を一緒にこれからも応援しましょう!よろしくお願いします😄💪
は!チャンリンシャンは調べたら、なんと30年前だそうです…( ゚ϖ ゚)ハァーハッハッハッハハッハッハッハ!!
筆者野口さんに拒否反応の人もいるようですが。そういうの、思うのは勝手だけど、呟かないで欲しい。
名コーチで、大きい人ですよー!
実は、全日本の後クリケットから何も出てこなかったじゃないですか? 結構気になっていたんですね。「ユヅルはもう一人で充分やっていける、私ら必要ないんじゃない」なぁ~んて思っていない? ひょっとしたら、拗ねているかも、なんて阿保なことを、はい、思ってました。
だって、嫉妬と羨望とひがみのない人間なんて、羽生くんくらいですよ。
スミマセンでした!
ブライアンは羽生くんの最大の理解者だし、名コーチ(二度目)である。
今後のことも、とても明るい気持ちになりました。
これわかる人って、〇〇超え?🤣
私が羽生さんのファンブログに出会った頃は、そこにネガティブなものはほとんどなく、キラキラしてて、楽しくて、当時は色々なブログを読みあさりました。
サラ枕さんのブログに出会ったのは、それから随分と後のことになりますが、とにかく面白くて、めっちゃ私好みでした。
色々辛い時もありましたが、その度にブロガーさまたちの言葉に助けられてきました。
最初の頃は、なんの気無しに、他選手のファンブログものぞいたりもしたんですよ。
しかし、いくつか読んだブログがたまたま悪かったのか、あまりに恐ろしい内容にもう2度と読むのはやめようと決意しました😅
私は結構気持ちが引っ張られてしまうところがあって、闇深いものを読んでダークな世界に堕ちそうになった事もあります。
でも、それを引き戻してくれたのも、やっぱり羽生さんのファンブログ。
結局、闇に落ちるのは自分次第だなと感じています。
ちょい前の記事で、サラ枕さんが「文句は少なくなると思うので、それを期待してる人はすみません」にくすっと笑ってしまいました。
サラ枕さんのブログはちっとも闇を感じたことはないし、まぁ文句を言っててもカラッとしてて嫌な気持ちにならないんですよね。
私はサラ枕さんの濁流記事も結構好きです。
ただ、私は残り少ない羽生さんの現役生活を負の感情で埋めたくないし、怒りや悲しみばかりの思い出にはしたくない。
最近は知らなくてもいいことを色々知りすぎたかなとも思ってます。
自分にとってのSNSのあり方をもう一度考え直すべきかなと取捨選択の必要性を感じてます。
サラ枕さんのブログは大好きなので、これからも楽しみに読ませていただきますね😊
そして、レモンパイさんのおっしゃること、よく理解できます!!同意することだらけです!!!!
私が以前、羽生くんの狂気的なところが好きだと記事に書き(「狂気を交えぬ偉大なプログラムなどはない」)そしてレモンパイさんもそれに同意のコメントくださいましたよね
天才と狂気は紙一重であり、だからこそそんな天才を見てゾクゾクする。
まさに、羽生くんの一番と言っていいくらいの魅力だと私は思っています(レモンパイさんご指摘の衣装や音楽やジャンプ構成の尋常ならぬこだわり等もそうですよね!!)
そんな天才の狂気は一般人民から見たら理解不能なことも多々あると思います。
凡人が自分では理解できない天才の狂気的な行動を悪と否定するか、魅力と捉えて熱狂するか…
とか、書きながらゾクゾクして興奮してきたサラ枕です←あぶない人間である
最近の羽生くんで狂気的だと感じたのは、2019GPFのプラクティスでの4A挑戦ですかね。
あれを見てエイハブ船長と重ねた人がいたとしても、おかしくないような気がします。
我々ファンは、羽生くんのやることを100%肯定し、支持し、肯定的に理解しようと努力しますが、ファン以外の人から見たら、理解できずに恐怖を感じたとしてもおかしくない行動だったと思います…
エイハブ船長って、この作品が発表された当初は、強力なリーダーシップを発揮する人物の象徴として好意的捉えられていたと、説明されているものを見ました。それが、近年、対象が鯨ということもあり嫌悪されるような人物になってしまっている…
とか。
何にしても、理解できない行動をする者、それも尋常じゃない行動をする者への恐怖というものが共通なんですかね?
ハーシュ氏も、羽生くんに対して無意識レベルで畏怖の念があるんじゃないかって勝手に想像したりしました
羽生くんはSNSもしないし自分からアピールしないし控え目だから、真逆の米人から見たら、侍みたいに不気味な存在なのかもしれないですね
そうそう、Nさんくんには狂気的な魅力は全く感じません。
無難な人って感じです。
さっきも触れましたが、レモンパイさんが指摘した衣装の件もゾクゾクしますよね
北米にいながらあのひらひら衣装を貫くって、ある意味狂気ですよ。
北米の男子選手から見たら狂気じゃないですか??
エッジ系ジャンプへのこだわりも、それをアピールするでもなく普通に実行している所にも狂気を感じるし
天才の特徴の一つに、人の目を気にせず自分を貫くって点がありますが、まさに、それが狂気につながっているんでしょうね。
で、羽生くんの凄い所は、狂気と清廉潔白が両立しているんですよね。清廉潔白でありながら狂気的である。
昨日旦那に聞いたらf1で勝つには綺麗ごとだけでは勝てないと言っていました。だから「性格が悪くないとチャンピオンになれない」と語った元チャンピオンもいるのです。
羽生くんみたいな人は本当に稀有なんだと強く思います。と、ブログで書こうと思っていたのですが、コメント欄で長々かいてしまいました
それで、性格が悪いという評価も、結局のところ主観なのですが、先日ジョニーさんの発言について(実際は言ってなかったけど)怒っている羽生くんファンがいたけど、ジョニーさんという人は以前からお騒がせな人だから、いちいち気にして怒っても仕方ないと思ったのと、
羽生くんの言動に細かくダメ出しをしたり叩く人たちがいる事を気にし過ぎている羽生くんファンがいますが、もう、そんな事きにしなくていいのでは?という意味で、性格の悪いプル様を喜んで応援しているロシアファンがいるではないか。
と、お伝えしたかったのですが…
相変わらずわかりにくい文章ですみません
と、ダラダラと書いてしまいましたが、レモンパイさんのコメントを読んで、私ももっと羽生くんの狂気的な部分をクローズアップした記事を書かねば!という気になってきました
そうそう、羽生くんが可哀想!なんて、逆に羽生くんに失礼!だと思っているサラ枕でした。
ちゃんとした返信になっているか分かりませんが、このへんで…
ジョニーはともかく、プル様にしてもタラママにしても、羽生くん絡みの時とそれ以外の時「別人?」と思うこと、よくあります。というか、何度かあって、何故だ? と思った結果得た結論
羽生くんて、生まれたての赤ちゃん見ると、どんな極悪非道な悪人も笑顔になる、ってあれじゃないですかね?(例外アリ、もちろん)
羽生くんファンの多くが、彼の優しさとか礼儀正しさとか人の為に尽くす尊さとか、優等生的な素晴らしさを賞賛するけれど、そしてそれはもちろんその通りなんですが、そればかり言われると、なんか違和感が沸々湧いてくるんですよ。
あのハーシュの「4A4A って、羽生は白鯨にとりつかれた船長」いうの。私なんぞは、わかっているじゃない!?と思いました。いや、追う理由は違うし、彼が誉めているつもりじゃないのはわかってますが。そういう、天才しか持ちえない狂気があるから羽生結弦なんです!ネイサンにあるか?
羽生くんに、自分の思うように生きて! っていう人たち。一面しか見てないんじゃない? まして、いじめられて可哀想、なんて言う人たち、なんにもわかっていないんじゃない? (理不尽な目に散々あっているのは確かだし、スケートの神様超どSだけど)
自分を貫かなかったら、ひらひらピカピカ衣装は着ません。(オーサーにジャッジが嫌うよ、と何回も言われたらしい)、フリーに日本の音楽を選びません。(超保守的な欧米至上主義のISUのお憶え目出度いはずがない)エッジ系ジャンプで固めようなんてことしません。コスパの合わない4Aをやろうなんて思いません。事務所に入った方が楽に決まっています。
以上、失礼しました。
コメント本当にありがとうございます
私は定期的にこのブログの存在意義について考えてしまうのですがその度に羽生くんファンに励まされ、羽生くんファンは優しい人が本当に多いなあ…と、感動感謝の気持ちになります
そして、自分が励まされてどうするんだと、反省するのです…
今回もすみれさんに励まされ、僭越ながら、またやる気がみなぎってきました
これからも細々と好きなようにブログを更新していきます!!
羽生くんファンの世界は広く巨大である。気軽に発信できるSNSにいれば、色々思うことも沢山ありますが、それ以上に同じ人、魅力的すぎる羽生くんを応援できる喜びを感じられるような人間になりたいです!!!!
これからも羽生くんを一生懸命応援していきましょう!!!ありがとうございました!!!!!
ブログ、楽しく読ませていただきました。
自由度が人それぞれなので、同じ人にキャーキャー言っているうちは平和ですけど、いざ活動するとなるとそこで温度差が出てきますよね。
仕事関係、プライベート、人間関係や闇も嗅ぎ取れてしまうのがSNS。
わかってきるけど、なぜ、そんなものをわざわざ自発的に発信しているのだろう?と
私も考えることがありますけど、
やっぱり羽生選手が魅力的だからですよね♡
サラ枕さんのブログもとても楽しくて、魅力的♡
これからもブログ更新、
楽しみにしています。