こんにちは、サラ枕です
相変わらず羽生くんに関する話題がてんこ盛りですねえ
サラ枕的には、色々大渋滞しすぎて、もう、俯瞰視点で「そんな羽生くんを沢山の人が見て理解してくれたらいいなあ」「羽生くんがよいなら良い」「羽生くんがそう思うならそれでよい」「羽生くんファンが喜んでいるならそれでよい」「羽生くんファンが感動しているならそれでよい」
的な、なんというか、何に例えればいいのでしょうかねえ…
ガンダルフみたいな気持ちでしょうかねえ…(分かる人にしか分からないが、ガンダルフを知っている人にも理解できないかもしれない…)
あと、羽生くんに対しても、そして羽生くんファンに対しても、自分の子どもみたいに見える時が多々あるババア現象っていうんでしょうかねえ…(中身はオッサンだけど)
あと、中身がオッサンなので、「そうか、羽生くんファンはこういうことで喜ぶのか」「そうか、乙女はこういうことが嬉しいのか」「そうか、女子はこういうことをするのか」
的に観察している自分もいます…
あ、そうそう、盆栽だ!盆栽のような心境なのです。だからサラ枕の別名は盆栽ということでよろしくお願いします。
ふふふふふふ
はははははははは
と、一通り怪しさをアピールしたところでそんなサラ枕が最近超(羽生くんの演技以外で)テンションが上がったこと、それはほとんどの羽生くんファンと同じであります!
そう、昨日?更新された国別対抗の選手のプロフィール!!!
まあ、現実問題として、そもそも無事に開催されるのか??という点が大問題な訳ですが…
それは一旦置いておいて…ともかく、羽生くんのプロフィールが!!枯れた盆栽・サラ枕の琴線にも触れまくったので、それについてちょっと述べたいと思います
まずは基本情報、そのプロフィールのページのリンクでございます
https://www.tv-asahi.co.jp/figure-wtt2021/players/jpn/men1.html
そのスクショも貼っておこう(後年このページが消えているかもしれないので)
全日本のプロフィールでは都築先生との写真に涙したサラ枕でありますが(記事「その輝きの為に~全日本2020~プロローグ」)
今回は更に深い内容となっております。そして有難い気持ちになっております。
まず、【主な成績】の素晴らしい戦績が光り輝いていますねそして感動で泣けてくるのです
ほんとに素晴らしい…偉大なるレジェンド
それで本題?はこれからでありますが
【スケート人生最高の瞬間】平昌五輪のSEIMEIの最後のコレオステップのシーンと表彰台に乗る瞬間です。
もう、これは泣くよねほんま泣く
このSEIMEIのコレオ
LIVE中継のTVでは背中からのアングルだったし遠景だったので、その時は羽生くんがどんな表情していたか、ハッキリは分からなかったんです。その後ニュースや写真で、あんな喜びの表情をしていたと分かり、更に感動して「こんなん泣くやん~SEIMEIより」という記事を書いたりしたサラ枕。その後、更にその時の心境をCwW等で語ってくれましたね「見て見てー」でしたっけね
そして表彰台に乗る瞬間!
よかったね本当に良かったよね
ほんと良かった~~~~~~~~
この表彰台の上が羽生くんが唯一安心できる場所でしたっけ?なんでしたっけ?なんやそんな事いってましたよね?!
あああああああ、もう、この時点で感動の渦に巻き込む羽生くんの激動の人生よ。
この短いプロフィールの深みが半端ない。
文字数×10万倍規模の感動。
直木賞作家も真っ青である。当たり前である。それだけの深い人生を羽生くんは送ってきたのだ。
だから短い文字数で人を感動させられれるのだ!!!!!!!
おおおおおおおおおおお(記憶とともに感動中)
【今までで一番思い出に残ってるプログラム】決められない。全部、思入れがすごくあります。
おおおおおおおおおこれも、泣く~~
そうやん。羽生くんにとって、プログラムは子供みたいなもんやん、一番なんて決められないんよ。
既に魂のプログラムっちゅう、愛にあふれる書籍も出してるんよまだ購入していないひとがいたら!絶対買うべし!!!!!それの簡単なプレゼンは「魂のプログラム~羽生結弦(著)来たる。」という記事に書きました。
このような集大成の書籍や写真集が平昌後に発売されたのも、羽生くんが平昌で引退するという前提があったんだなあ…っていうのが見えますが、しかし、ところがどっこい。その後魂のプログラムがまた増えてますんよなんて幸せな予想外の展開ふふふふふ
これに関して少し思う事がありますねん。←安定のあんた誰?
ネット上でたまに見るのですが、特に海外ファンが多いかなあ、ファンへのアンケートで「どのプログラムが一番好き?」「どっちのプログラムが最高?」的なやつ。あれ見るたびに心が痛くなっていたサラ枕でした…羽生くんにとってはどのプログラムも同じくらい大切。それに優劣をつけて楽しむ心境が私には理解できないのです…
まあ、例えば「どのコレオが好き?」とか「どの髪型が好き?」的な一部のテーマに焦点を合わせたものなら良いと思うのですが、プログラムそのものずばりを競わせて優劣をつけるっていうのは、これからも許容できない(無視する)サラ枕であります!ということを、ここに述べておきます。(大げさな)
【憧れの選手】内村航平選手
これ見て「おおお!」となった羽生くんファンも多いのでは?
これまで「憧れの」的な回答には必ずプル様やジョニーさんが上がってたのに、とうとう、内村さんというジャンルを超えた領域に入ったのか!!!という感想をサラ枕は持ちました。
しかし、よくよく考えてみると、質問は憧れの選手。選手なので、その文字通り、現役の選手をその対象と考えた羽生くんかな?と思ったのです。つまり、プル様は今は選手じゃないですからね。しかし、そこのところはよくわからん。
とにかく、選手として今、まさに頑張り続けている内村さんが今の羽生くんの最も近いロールモデルである!!!!!
ということには違いないですね
いいっすね。この感じ
だって、現役選手だったら、羽生くんは憧れらる側の選手ですよ。そこを忘れがちな人、多いんじゃなんですかね
だって、羽生くんより上の選手ってフィギュア界にいませんから、実際
だから、羽生くんに「憧れの選手は?」なんて、愚問なんですよ。本来
でも、フィギュア界以外に羽生くんが尊敬できる選手、模範となる選手が、今!この世界にいて私は嬉しい。本当に嬉しい。
ありがとう、内村選手!!!!!!!
【座右の銘】初心忘るべからず
サラ枕は羽生くんファンといっても、羽生くんのこういったプロフィールを細かくチェックするタイプのファンではいので、この言葉が羽生くんの座右の銘だと初めて知った。もしかしたら今までそういう文面を読んだことがあるかもしれないが、記憶に無い。
この言葉は羽生くんが発すると途端に重みが増す。
サラ枕的見解としては、これはフィギュアに対する羽生くんのプライドと感じたのである。
技術もそうである。子供の頃から正しい技術を貫いてきたプライド。正々堂々とした戦い。それをこれからも貫こうとする羽生くんの決意に感じたのである!!!!!!!!!!!
あとはやっぱり4Aの存在かな…
勿論、この言葉には他の意味も沢山あると簡単に推測できますが(どんなに立派になっても奢り高ぶらないとか)
初心を忘れない=自分を貫く
と同等ではないか、と思ったサラ枕でした
【好きなスポーツ(フィギュアスケート以外で)】野球
これは特にサラ枕が補足することは無いが、サラ枕は時々、羽生くんがもしプロ野球選手だったらどうだったんだろうという空想をするのである。勿論花形エースのピッチャーである。頭脳明晰で容姿端麗、華麗なピッチング。それはそれは大スターになったであろう。
その空想は他のスポーツでもよくする。
F1レーサーでも大成したであろう。その頭脳と尋常ならぬ勝負欲、ミリ単位の狂気的な走りが人びとを熱狂させたであろう。
サッカーは華麗なるミッドフィルダー、テニスの王子様、スリムダンク、サンマのバタフライ…
もう、妄想空想は無限である。
…この辺にしておこう…
【好きな映画】「時をかける少女」 細田守監督のアニメ作品
サラ枕にとっては寝耳に水の情報であったが、どうやら以前からそう言っていた羽生くんであるらしい。もう、世代である。
時をかける少女といえば原田知世。そして清楚なお姉さんである原田知世に憧れた世代のサラ枕である。そんな世代である。
そんなサラ枕から見たら、こう答えた羽生くんに対しては「おお、若者よ」という感想しか無い。
「そうなんや」
という感想しかないのである
まあ、一つ思ったのは「ロマンチスト」である。
ロッキーとか少林寺とか(例えが古すぎるのはサラ枕の旦那が好きな作品だからである)そういう男くさい暑苦しい系でもなく、ホラーでもゾンビでもなく、王道の作品でもなく、アニメの時をかける少女…というところに、何かこう、羽生くんの何かが分析できそうである。
そしてそれを堂々と公言する羽生くんの潔さを感じるのである。それは作品へのリスペクトにもつながるのである。
ということで、そのうち、いつか、このアニメ版時をかける少女を見てみようかという気になったサラ枕である(未見である)
それより息子に勧めてみよう!と思ったのだ
【好きな食べ物】餃子とイチゴとプリン
こ、これは世代的に「部屋とYシャツと私」がBGMとなり鳴り響いたサラ枕であるもうちょっと文学的だと「コップとコッペパンとペン」「ビートとアートとエトセトラ」とか
この「○○と○○と○○」シリーズは何回か、このブログの記事のタイトルにもつけたことがある。
ある意味、ちゃんりんしゃんも似た系列である。
…って、そこではない!!!!!ポイントはそこではない!!!!!!!
いや、しかし、餃子とイチゴときて「ふむふむ」と思わせて、最後にプリンを持ってくる辺り策士である!!!
これは絶対計算された配列である。
餃子とイチゴとプリン!!!!最後にプリンが来る破壊力。
今頃羽生くんはほくそ笑んでいるに違いない
因みに、ついこの間、日曜日に餃子だったサラ枕家(羽生家にならい、生姜多めである。これが良い)であるが、息子から「また餃子?!」のお言葉を頂きました
旦那が畑から大量のニラを持ちかえったせいである。そしてニラ料理として真っ先に餃子が思い浮かぶサラ枕…もはや餃子しか思い浮かばないサラ枕である…というか、ニラ料理で最も美味しいのが餃子である!!!!!のである!!!
次にイチゴであるが、苺でもなくいちごでもなくカタカナのイチゴなのですねと、どうでもいい細かいことが気になるのである。羽生くんならそこの違いも使い分けているような気がするのである。なんにでも意味があるように思えてしまう。これぞ羽生マジックである。
ところで、サラ枕地方、近くにイチゴの産地があり、サラ枕家もイチゴ狩りのシーズンは必ず狩りに行っている。羽生くん、ゴールデンウイークまではイチゴ狩りの季節ですからね!!!!!!!!!ぜひ!!!!!!!!!!!!
さて、問題のプリンですがこれについては他の羽生くんファンが既に分析済だし、思いっきり喜んでらっしゃる方多数なので詳しいことは割愛する。
乙女な反応をしている羽生くんファンのSNSやブログを見れば良いのだ。
サラ枕的には、平昌前、怪我してから一切公の場に羽生くんが出ていない時期に、良い意味で空気を読まない画報さんが(いや、空気を読んでくれたのか)メガネ羽生がプリンを食べているショットを載せて発売してくれたことを思い出す。その時サラ枕は「ライバル陣営を惑わすための羽生陣営の作戦」だと承知していた(勝手に)。また、その撮影エピソードなど(スタッフに腹筋を見せた等)も、当時不安の中にいた羽生くんファンのオアシスになったに違いない。
その後、ダメ押しのように蜷川さん撮影表紙のアエラが出て、羽生くん陣営によるライバル撲滅作戦だと確信し(??)、「羽生結弦くん、斜め上すぎるライバル撲滅陽動作戦最終段階か?!」という記事を書いたことも良い?思い出である。
その家庭画報さんの後日談のリンクだけ載せておこう。https://www.kateigaho.com/love/15274/
プリン…その甘美な響きよ!!!!!!!!!
ああああああ私も食べたい…
そして最後の項目になりました。
【好きな曲】今好きな曲はback number「水平線」です。
これもやはり世代である。このback numberさんの曲を羽生くんが以前から聞いていたというのは何かで見たが、それで「私も彼らの曲を聴いて羽生くんの気持ちに寄り添いたい」的な感情になるタイプのファンでは無く、「おお。そうなんだ。」的な感想を持ってそれで終わるタイプのファンである。これは冷たい人と思われるのだろうか。これがオヤジ的な感情なのであろうか…
なんか、乙女心な羽生くんファンは、今回の曲もすぐに聴きに行って羽生くんの心に寄り添おうとしていた。そして理解し、感動する。
そんな羽生くんファンを多数見た。それが女子というものなのだろう
いや、このジェンダー問題が深刻な昨今、女子とかオッサンとかで区別してはいけないのだろう。
とにかく、「羽生くんが聴いているから私も聴く」という心境にはならない。そしてその理由に今気づいた。それは恐らく直視するのが怖いのだ。多分そうだ。
あまりにもストレートに羽生くんに寄り添う曲を聴くことは、裸の羽生くんを覗き見るような気分になるので、サラ枕はその領域にあまり入りたくないのだ。
でも、この曲が羽生くんの好きな曲と知って喜んでいる羽生くんファンを見て微笑ましいし、積極的にこの曲を聴きに行っている羽生くんファンを見て微笑ましいし、羽生くんを支えてくれているback numberさんには感謝を申し上げたい気分でいっぱいだし
羽生くんがこのような歌が好きである!!!という事実に胸がいっぱいになるのである
この水平線の動画、YTで一回だけ見ましたが、「そうか、羽生くんはこの歌が好きなんだ」という、なんともしれん思いがきましたね
普段は沢山の人々に感動を与え、救い主になっている羽生くんを救っているものが存在するという感動でしょうか
そして「ああ、羽生くんも若者である」という安心感…←何目線
てな感じで、結局は「羽生くんが好きならそれでよい」「羽生くんが幸せならそれでよい」心境になっただけではありますが、人間・羽生結弦の一端が見えて、なんや嬉しくなってんでしょうかね
てな感じで、また支離滅裂な感想ですが…
では、また
そして、苦しすぎるタイトルである…(凡人の限界)
羽生くんがアニメ作品をfavorite映画にしたのは!
アニメ映画の地位向上に貢献したいのかもしれない説がサラ枕の中から急浮上してきました!
また、餃子を食べた後、デザートにサッパリとしたイチゴを食べてから最後に甘いプリンで〆るのは、最高の組み合わせであると!甘党のサラ枕は思います!!最高の贅沢の提案でもあったのだ!
以上!
プロフィールね、私、多分皆さんが反応するところじゃないところにめっちゃ反応しました。
あ、憧れが私の大好きな内村航平選手ってとこ…
泣けたんですけど…まぁそれは置いといて
時をかける少女ですよ!
ラベンダーと時計が印象的ですよね。
あ、そっちじゃない(笑)
アニメですよ!
知世ちゃんのとは全然違うんですよ。
大好きで何回か見ました。
録画してDVDに保存したくらい好きです。
羽生さんが、まさか「時かけ」を選ぶとは!
(え?前から言ってた?知らんかった。)
結構胸キュンなところもあるんですよ!
羽生さんも胸キュンしたのか?
ああああ、羽生さんの「時かけ」についてのマシンガントーク聞きたいな〜。
サラ枕さんも機会がありましたらぜひ是非!
息子さまと一緒に観るのも良いかと思います〜。
そうでした!内村さんといえばしろっこりーさん!自分の好きな人同志がお互い尊敬し合う素晴らしき世界ですね😭
それで本題ですが!
おお!アニメの時かけ、しろっこりーさん、そんな大好きな作品なんですね!😆
おお!それはますます見なければいけない気がしてきました!
そして中味は知世版と全然違う、そして胸きゅん…
羽生くんは胸きゅんアニメが1番好き…
これは詳しい解説が欲しいですね、しろっこりーさんとのトーク聞きたいですw
それはともかく、羽生くんが引退したらラジオ番組を持ち、好きなものをマシンガントークすして欲しい…そんな願望がまた1つ増えました😄
楽しく有益な記事、ありがとうございます。
サラ枕さんの反応は、ことごとくよく分かるものばかりで、きっと私もおっさん婆です。(盆栽はよくわからん・・・。ガンダルフは知っていたが忘れてしまった・・・私は公園の柳の木かな)
「初心忘るべからず」については、確か奈々美先生が3A成功の時にiPodをプレゼントしてくれて、その時に贈られた言葉だとか。
調べました。賢二の部屋でそう言っていました。
https://news.jsports.co.jp/skate/article/20150928164334/?p=2
彼のすごいところの1つとして、自分を導いてくれた師をずっと大切にすることがありますね。形だけでなく、心から。
「時をかける少女」で私の頭に浮かんだのは、筒井康隆の小説です。サラ枕さんよりもう一昔古いですね。原田知世ちゃんも、もちろんアニメの存在も知りませんでした。
で、昨日ツタヤで借りて来ました。細田守監督。まだ見てませんが😆。
羽生さんの趣味は、大体私と合わないんです。
ゲームもしたいと思ったことないし。
でも、七瀬のお話なら、きっと受け入れられると思って。
羽生さんの演技の音楽は神妙に受け取り、その背景も勉強したい!と思うのですが。
back number「水平線」。これも一度Youtubeで聴いて来ました。聴くというより、歌詞を読んでいた、という感じです。
これに感動できる羽生さんは何て繊細な人なんだと思います。
大体私はJpopの曲はほとんど区別がつかないんです。分解能がおそろしく悪いんです。back numberもone oclockも同じに聞こえると言ったら、怒られるでしょうねぇ。Chopinならballade1番と2番の区別はつくのですが。
羽生さんが好きならそれでよい。
本当に同じ思いです。
で、今日はプリンが食べたい気分になっています。
「初心忘るべからず」の情報を調べてくださってありがとうございます!!!
その時の賢二の部屋の動画はいつかどこかで少し見たことがあったのですが、この初心忘るべからずの件は知りませんでした!!!
おおおおおおおおおお!これは奈々美先生から受け継いだ志だったんですね
おおおおおお感動です
そう、羽生くんは人との縁、コーチとの縁を凄く大切にしていますよね
奈々美先生に対しては、公ではあまり名前を出しませんが、こうやって大切にしているんですね
それも奥ゆかしく
おおおおおこのエピソードだけで感動して時が止まってしまってますが
しかし、先に進もう。まあささん!おっさん婆って
でも、柳の木ってのは何か分かる気がします
そして「羽生さんの趣味は、大体私と合わないんです。」ってとこで笑ってしまいました
しかし、ちょっと分かる気がしますw
私もちょっと若干そういうところがあるんですw
演技は別っていうのも同じです
それで、筒井康隆さんですが、私は映像化されたものかが先で、ちゃんと小説を読んだことがないんです七瀬もドラマで知って、ドラマはとても面白くて好きでした!
でも、そうやって名作がアニメ化され、今の若者に人気が出て…って凄いことですね。やっぱり名作は時代を超えるんですね!
同様に、羽生くんのプログラムも時代を超えて支持されるんでしょう。何十年後、100年後にも愛されるスケーターになるでしょう
そしてJPOPですが…私も最近若者に人気の歌手やグループに段々追いついていかなくなっています…
流石にback numberとone oclockの見分けはつきますが
(見分けがつかなくても怒られはしないと思いますw)
何だろう、私の世代のスピッツとかミスチルとか、ああいう感じなんでしょうか。
とにかく、羽生さんの繊細さに触れた気がしましたね…
スピッツで思い出しましたが、スピッツのボーカルの草野さんが東日本大震災の時、被災者のことを想像しただけで具合が悪くなり、しばらく活動休止していたってのを知り、繊細な人なんだなと思ったのですが、羽生くんも同じタイプの繊細な天才なのかなと…
ただ、羽生くんはアスリートだから休むことなく前向きに頑張り続けているんだろうなと思いました。
そんな羽生くんの心の支えになる曲、これからもあるといいなと願います