久しぶりの投稿!【サラ枕ブログ更新】

2019-04-04 15:48:50 | 独り言

羽生くんほどではないけれど、サラ枕的には久しぶりの投稿になってしまってすみません

昨日で息子の春休みが終了してブログに集中できるかなと思っていましたが、今日から息子は中学3年生となりました…いよいよ受験に向けて真剣に向き合わなくてはいけなくなりました…私はブログを始めてから息子の成績について崖っぷち崖っぷちと言い続け、結局崖っぷちのままここまで来てしまいました…

来年の今ごろ、サラ枕家は一体どうなってるんでしょう

そして4月から、ちょっとした自分の内職的な小銭稼ぎ仕事が増え、その分、ブログに費やせる時間が減ってしまうことになります…

だからブログの更新も今までのようには出来ないかもしれません…すみません…

いや、もっと効率的な生活、何事にもテキパキと行動すればいいのだ!!!

 

観戦記について

途中のままのワールド観戦記は必ず最後まで書きたいです。恐らく世界で一番遅い観戦記になるかもしれない

そしてその観戦記ですが、最後にアップした観戦記を自分で読んで、自分の能力の限界を感じてしまいました

このような時に頭に思い浮かぶのは大横綱の千代の富士です!千代の富士が引退会見で目を真っ赤にしながら「体力の限界!」と言った後しばし言葉に詰まった時の顔がいまだに忘れられません

そんな千代の富士の顔を思い浮かべながら私は「能力の限界!」と思ったのでありました!(千代の富士に失礼すぎる)

 

そこで私は考えました、改めて観戦記を書き直そうと。既に投稿したブログは例えどんなに酷い内容であろうと削除しないのが私の流儀なので(大げさすぎる)そのままにしますが、次回からまた新たな方式で観戦記を書いていきたいです!!!!

 

ゾーンに入ったサラ枕

そしてもう一つ。私は今、ゾーンに入っているのかもしれない。

ワールドで羽生くんの演技を観たら、いろんな細かいことはどーでも良くなってきて、もう、羽生くんの演技だけ見ればいいや。みたいな心境にいます。これはインフルエンザに罹っていろんな欲が無くなったときに似ているのかもしれない。

もう、いろんな選手や関係者のインタや言葉で溢れ返ってますが、私が信用できるのは羽生くんの言葉だけ。そしてその人がどんな人かを判断するのは演技。または演技に取り組む姿勢。

私は羽生くんのように、裏ワザを使わずに正面から真摯に競技に取り組む選手やそうしてきた選手やそう指導している関係者の言葉は信じます。逆にそうでない人がどんなに飾り立てた立派な言葉を発しても、胡散臭いと思ってしまいます。

そして胡散臭い事をいう人はやっぱり胡散臭い。

そして自分の価値観で羽生くんを語る胡散臭い人々。胡散臭いOGOB。それが許されるのは限られたレジェンドだけなのに。

レジェンドんで無い者、羽生くんと同じような境地に立ったことの無いものが羽生くんを語るときにやるべきことは、自分の価値観で語ることではなく、羽生結弦について勉強すること。インタを見たり読んだりすること。客観的になること。まずそこからだ!と言いたい。

既に色々書いてしまいましたが

私は今回ワールドで、採点の機能不全さを生で体感してしまって、余計にゾーンに入ってしまいました。

 

採点への疑問

この採点への疑問は女子を見ていても感じました…女子は特にPCS……

世界選手権を全カテゴリ、全選手放送してくれるJSPORTSを私は今月から契約したのですが、昨晩は女子SPの放送を旦那と見ていました。

そこで宮原選手へのPCSの点が低すぎることに、私はどうしても理解できませんでした…例のごとく小数点以下の数字をはっきり覚えていませんが宮原さんのPCSは34点ちょっと。メドちゃんが36点台。ザキちゃんが37点台…しかもジュニアに上がりたての16歳のウンスちゃんは僅差で宮原さんよりも高いPCS…ちょっと私には理解できませんでした…

他にも、ジャンプのエラーの判断とか…

 

解説の疑問

JSPORTSの解説は中庭さん、四大陸では岡崎真さんで、どちらも技術的な細かい解説で、それは素晴らしいと思います。しかし私は物足りなさを感じました…

これは録画放送だから結果を知った上での解説なのかもしれないから、ジャッジの判断を全面受け入れた解説になってるからかなと、私は思いました…もうちょっとジャッジに対して疑問を持つとか、怪しい判定について突っ込んだ解説をしてほしいなーと感じました…

例えば、演技リプレイのスローで、明らかにルッツの踏切が怪しい選手がいたのですが、エラーが取られなかったのは何故なのかとか、宮原さんのPCS低さはどういう理由なのかとか、そのような素人が疑問に思いそうな事を解説してほしかったです…

実際に低いPCSだったロシアのサモドゥロワ選手については説明してくれてました。簡単に言うと、上半身は動いてるけど足が動いていないと。これはよく理解できました

つまり、ジャッジと整合性の取れている解説はきちんとしてくれるけど、そうではない点については解説してくれない。

私はそう感じました

まあ、それが正当な解説なのかもしれない。私はスケオタじゃないから知らんけどだから求め過ぎなのかもしれんけど。


だから、男子の解説。特に羽生くんとネイサン君とジョウ君と宇野君の解説が楽しみすぎですふふふふふふ←2位の時の表彰台の羽生くんの笑顔

PCSについてはどう解説してくれるのだろう


絶対評価

JSPORTSを契約してから四大陸の女子も見たのですが、こちらはテクニカルジャッジの資格を持つ岡崎さんの解説。

このとき私は以前からモヤモヤしていた点にある答えを見つけた気がしました。

それは女子SPの坂本ちゃんの演技中、岡崎さんは「トップの選手になるほど細かく見られて採点される。なんちやらかんちゃら…」的なことを言っていて…もう録画を消してしまったので一語一句は覚えていないんですがとにかくその時私は「え?ジャッジって相対評価じゃないの??選手個人個人で基準が違うの?」と思ったんです。そう思うような解説でした。

そこで思い出すのが岡崎さんがいつだったか新聞のコラムで、「羽生くんが試合の6分間練習で完璧なジャンプが跳べていたから、それが飛べていたらもっと得点が伸びる」的なことを書いていて、What??となったんです。

https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2018/11/04/kiji/20181104s00079000183000c.html

それって羽生比じゃん!試合で羽生くんが跳んだジャンプは羽生くん的には90点かもしれないけど、他の選手が同じジャンプを跳んだら満点だったかも?いくら羽生比でもっと綺麗なジャンプが跳べていたとしても、基準を満たしていたらそれが羽生比で90点でも満点にすべきなのでは??

という疑問。これは羽生くんファンなら必ずぶち当たる疑問。

 

圧縮

私はこのような時、いつも「羽生くんだけ圧縮されている!と思っていました。

他の選手なら+5のジャンプも羽生くんは5にしてくれない!!!なぜなら羽生くんは+6以上のジャンプを跳んでいるから!

本来なら+5も+6も+7も全て+5と採点しなければいけないのでは????+5以上は全て+5なのでは?????なんで圧縮されるのだ!!!????

むかついてエクセルでグラフを作ろうとしたりしました。これです。途中で説明がありませんが、羽生くんファンなら私が何を言いたいか分かってくれるでしょう!!!!

少しだけ説明すると、青が羽生くんのジャンプ。本来+5以上のジャンプは全て+5と採点されるべきなのに、羽生くんだけ無理やり圧縮されて採点されてしまう!ということをグラフで表そうとしたものです…そして未完のままここに残します…

 

大いなる誤解

そんな時に四大陸の解説を見ていて(聞いていて)、私はフィギュアの採点についてずっと誤解していたのではないか?という事に気づいたのです。

 

100mが採点競技なら

何かを理解したり説明するとき、何か別のものに例えると分かりやすいと思い、100m走に例えてみました。100m走を採点競技として例えてみました。きっと他にもっと良い例えがあるだろうが、これが私の脳みその限界であります!

 

自己ベストが10秒のA選手と、自己ベストが12秒のB選手が競争しました。

結果、A選手は10.5秒でゴール。B選手は11秒でゴール。実際はA選手が勝っています。

しかし、GOEを付ける時、A選手は自己ベストよりも遅いタイムだったから加点なし。B選手は自己ベストを大幅に縮めたので加点大盛り!!!!

その結果、実際の技術(タイム)はA選手の方が上なのに、得点はB選手の方が高くなった!

というような事なのではなかろうか。

厳密にいえば色々突っ込みどころがあるかもしれないが、私が四大陸の解説を見て、感じたのはこういうイメージですつまり、フィギュアの採点って相対評価じゃないんだ!ということであります

それなら羽生くんへの加点の渋さも納得(納得はしないが)します

 

 

これらは極端な例でありますが、そう感じてしまうことが度々あるということを言いたかったのであります。

これらを専門家やスケオタは笑うかもしれない。しかし、フィギュアスケートの試合の視聴者、観客の大多数は素人の一般人であります。そのような素人にもわかりやすい採点を切に願います。

 

久々の投稿が疑問や文句になってしまっていますがせっかくなのでもう一つ!!!

TOPの器

地方住みのメリットとして、通勤時間の短さが挙げられますうちの旦那も通勤時間は車で15分。だから朝はゆっくりで、今朝もバイクの最高峰の国際レース、モトGPを見ておりました。

バイク界には40歳で現役のロッシというレジェンド選手がいます。今日見たレースでは、最後の最後で前の選手を抜いて2位になり、久々の表彰台となりました

それを見て旦那は「最後の最後まで勝負を諦めないところがさすがロッシや!執念や!!!と喜んでいたので、当然私はワールド、男子フリーの日の公式練習で4Loに挑み続ける執念の羽生くんの様子を語り、「どんな世界でもTOPになるレジェンドはそこが違うんや!!!」と、朝から旦那と意気投合して気分が良くなったのでありました

そしてもう一つの共通点。

そのロッシはスクールを開いたりしながら現役でレースにも出場し、自分の背中を見せながら後進のために、競技のために生きていると。そういうところも人気なのだと旦那は言っていました。

羽生くんもそうです。羽生くんが4T-3Aを跳ぶのは若手に見せるためとも言っていました。そして競技への正しい姿勢。正しい道、難しい技を後進達、後輩の為に実行しているのです。

 

修羅の国編

私は今回のワールドの羽生くんを見て、やっぱり羽生くんは試合で生きる人なんだということを思い知らされました。ファンの中には羽生くんの足が心配だから引退してゆっくりしてほしいと思ってる人もいるでしょう。その気持ちもわかります。

しかし、イチローも言っていました。「現役でなくなるということは一つの死を迎えることと同じですよ」と。

だから私は羽生くんがどんな状態になろうとも、現役続行し続けることを支持します。

というか、どんな選択をしても支持します。何も言わずに支持します。

例えそれが世間では非常識だったり無謀だとしても。羽生くんの人生だから、羽生くんの好きなようにすればいいのです。それが若気の至りだったとしてもいいのではないでしょうか。

 

とにかく!五輪二連覇した羽生くんはそこで終わりではなかった。

北斗の拳に例えれば、ラオウを倒して終わりかと思いきや、修羅の国編が始まってしまった!!!!ということかもしれない。

これからも楽しみです

 

ということで、ソーンに入って細かいことはどうでもいいと書いた側から色々書いてしまいました

文句や疑問については自分の無知をさらけ出しているかもしれませんが、承知の上です

これからはなるべくポジティブに行きます

そして次回こそは観戦記をアップします 


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6 コメント

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Re:さっとん (sarah_mcla)
2019-04-06 08:35:51
練馬大根さん、さっとんの事が大好きなんですね私は今まで女子のプロトコルはそこまできちんと見てなかったのですが、さっとんはGPFの時からそうなんですね…

私はフリーを現地で見て、そしてテレビでも見て、さっとんが一番美しく記憶に残る演技でした。スピンが絶品なのはもちろんですが、滑りも美しく、これぞスケートの技術!と感動しました。特に音楽との融合性!!!!演技と音楽がダントツに一体化していました!だから今でもフラッシュバックで頭に浮かぶのはさっとんの演技と音楽です。

だから、PCSで評価が低いのがやっぱり私は納得できないというか、理解できていないので、やっぱり誰か専門家に解説してほしいです。

私は日本の解説は、ジャッジを理解していないというよりは、ジャッジの意図がわかっていても、放送では言えないのではないかと思います。練馬さんの言うような理由もあるんでしょうね…

私は今回JSPORTsの解説等を見ていてはっきりわかったのですが、この競技はルールが絶対ではなくて、ジャッジ絶対主義なんだと。だから、解説もジャッジが100%正しいという前提のもとで解説しているんだと。
ルールの元の解説では無くて、ジャッジがどう判断するか?で語っている。
どんなジャッジでも、それは絶対正しいという説明。

選手も、ルールを守るのではなくて、いかにジャッジの好みに合う演技をするかを考える。

これって冷静に見るとスポーツとして凄く変だと私は思います。やっぱり、ルールを絶対基準とし、選手はそれを目指し、ルールの基準と外れた採点をするジャッジにはきちんと指導、処罰。
それが健全な競技だと思います。

そして私も同じく、そんな腐った状況でも頑張っている選手をますます応援したくなりますね
いろいろ悲しくなることも多いですが、やっぱり真面目に頑張っている選手の演技は感動する。これは絶対そう思うし、点数以上の感動を楽しみたいと思います♪
さっとんの事も、これからますます応援します
返信する
Re:全面賛成 (sarah_mcla)
2019-04-06 06:41:02
まあささん、ありがとうございます!
書いた後から、説明が足りないとか、言いたい事を全部書けなかったとか、色々反省してしまうのですが、羽生くんファンの皆様はきっと同じような事を感じてらっしゃるから、1を書けば10理解してくださるだと感謝しています!

女子のフリー、マッシさんの解説読みました!各選手のPCSを書いてくださってありがとうございます!
やっぱり、さっとんの低さにWhat?ってなりますよね…こんなんならいっそPCSを無くしてTESだけで順位を決めた方がすっきりするんじゃないかって思います…

私は羽生くんとネイサン君のPCSが1点差だった時点でもう、悟りを開かなければ耐えられないと思い、ゾーンに入ってしまったのかもしれませんが、でも、羽生くんたち選手は今現在、こんな状況の中で逃げることなく戦っているんですよね。
羽生くんの言う「圧倒的」に勝たなきゃいけないハードルがさらに上がってしまった気がしますが、それでも戦いに挑む阿修羅の羽生くんに期待します!本来、圧倒的な技術を持っているのは羽生くんですからねあとは足の状態だけですね
一緒に戦いたいですね
返信する
さっとん (練馬大根)
2019-04-05 12:47:24
力のこもった更新ありがとうございます
私はさっとんも大好きなので、サラ枕さんがいっぱい褒めてくださってうれしいですそして仰る通り、一瞬たりともスキのない、丁寧で美しいつなぎで彩られた素晴らしい素晴らしいスケートなのになぜあんなにPCSが低いのか…まあささんが書いてくださっていますが、マッシさんもさっとんのPCSの低さに最近憤慨してくださっていてうれしい(喜んでいる場合ではないが・・)GPFでも低かった・・・中国のライスト見ていたのですが中国のファンのチャットもさっとんのPCSの低さにざわめきがしばらくおさまりませんでした。ジャッジと解説はわかるように説明してほしい。採点競技だからこそ説明責任があるはずです。解説もジャッジが理解できていない状態はどうなんでしょうね。しかしそれならそれで、日本の解説者もマッシさんようにちゃんと憤慨してほしいしわからないと言ってほしい。日本の解説の方々は連盟に忖度し、メディアに忖度し、忖度だらけでちょっとどうなんだろうと思うこと多々です。まあ狭い業界で食べていくためだから仕方ないのか、、と思いつつも選手が命かけて頑張っているんだから元選手としてもっと言うべきことがあるだろうとちょっと悲しくなります。はっ、話がそれまくりました。
こんな状況で頑張っている選手の皆さんを本当に尊敬するし、これからも心から応援したいと思います!
返信する
全面賛成 (まあさ)
2019-04-05 10:39:54
GOE+連打です。今ブログ記事にGOE10!
エクセルのグラフはとってもよくわかりました!気持ちが伝わります。

マッシミリアーノさんたちのワールド女子フリーの時の実況を読みましたか? http://pianetahanyu.altervista.org/イタリア解説eurosport版「2019埼玉世界選手権~女子フリ/
さっとんのPCSが74点にふさわしいと言っています。実際は70点でした。
さっとんの演技は本当に美しいですよね。
で、今回PCSはザギ74梨花71メド73ツル70かお73さっとん70テネル68サモ66ベル68ウンスー66ガビー64。
サラ枕さんに言われてPCSに注目してびっくりしました。さっとんもさっとん比でPCSをつけられているのでしょうか。何でこんなに低いのか理解できないです。

でも採点に疑問を持ち始めると無力感にさいなまれるんですよね。そうなると羽生くんが言うように、「圧倒的に勝つ」しかなくなるのかなと思う。そして羽生くんは圧倒的に勝てる人。足を治して阿修羅になって戦ってほしいと思います。
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Re:ジャッジング (sarah_mcla)
2019-04-04 17:05:48
MYさん、こんにちは!
アメリカが色々酷いのは大昔からですが、ほんとわかりやすい悪役ですよね!!

もちろん、ネイサン君やジョウ君といった選手の事は嫌いじゃないし、それは別にしなければいけませんが、来シーズンがどうなるか、見ものですね!

ジャッジがこのままなのかどうかわかりませんが、羽生くんがどういう戦略で行くのか私は楽しみです
裏技は使わずに戦うと宣言した羽生くんの意地を、ともに戦いながら見守りたい。そんな心境です!

理想のスケートを追及しながら、同時に試合でも勝とうとする異次元の世界!それを見せてくれようとしている羽生くんには感謝です!
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ジャッジング (MY)
2019-04-04 16:20:35
ジャッジングについては、いろいろ言いたいことありますよね。

ともかく、アメリカ人のチャンピオンを出したい。羽生やめればいいのに。(アメリカ在住の日本の方が、実際にアメリカ人のスケートファンに言われたそうです)

からの、羽生は客を連れてきてくれるから、いてもいい。ジャッジングで下がればいいんだ。そんな声が聞こえてきます。

でも、ジャンプ大会になってしまったフィギュアスケートに、理想の形を見せるために、羽生さんは最後の力を振り絞っているのですね。

「奇跡の復活」があるのかどうかわかりません。でも、傷ついた体で最後の大飛翔を見せようとする白鳥を、熱い想いで見守りたいと思います。

レポ、楽しみに待っています。
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