佐々木一伸とキャンプといえば

こんにちは、佐々木一伸です。キャンプと言えばやっぱり何でしょうか?僕的にはやっぱり、カレーですよね。みんなで作るカレーと言うのは最高においしいです。しかし残念なお知らせがあります。僕は料理が全然できないのです。

正確に言えばできなくは無いのですが、要領が悪いのです。そのためなかなか、他人とタイミングを合わせて料理をすると言うことが基本的に不可能と言っても良いでしょう。

そのため、カレー作りのほとんどは友人にお願いするような形になります。しかしながら友人の作るカレーは極めておいしいのです。

そしてそれをテントを広げた屋外で食べると言うのはとても最高ですよね。そうすることによって大自然を満喫し、都会の喧騒を離れ、より人間らしいリフレッシュタイムを味わうことができるのではないでしょうか。

ですからキャンプでカレーを食べるというのはそれを想像するだけでよだれが出てきてしまいます。

ちなみにキャンプに行くときには僕は、何十年も昔にもらった、子供チャレンジのテントを持っていってしまい、狭い上に、風は吹きすさび、寒く、そしてさらに臭いと言う状況でした。しかしそれでもキャンプはやっぱり楽しいなと思いました。

そしてキャンプといえばランタンは欠かせません。僕は蛍光灯やLED、様々なランタンを持っていって明るさを1着しました。そしてキャンプでなんだかUFOのようなものを見たような気がします。それはまた今度の機会にゆっくり話しようと思います。

佐々木一伸とキシリトールガム

こんにちは、佐々木一伸です。キシリトールガムっておいしいですよね。虫歯対策法も非常に良いなと思ったりします。ですから、1000円ぐらいしますが高級なやつをボトルで買っておいて常にパソコンの横に置いておいたりしています。

それを食べながらしていると、虫歯が減っていくような気がしますね。まぁ実際問題虫歯が減ると言う事はありませんが、虫歯の進行を抑えたり、新しく虫歯が誕生することを阻止することができます。ですからキシリトールガムをやっぱり買っておくようにした方がいいかもしれませんね。基本的にはやっぱり歯磨きをきちんとすること、それに尽きるのですが、やっぱりそれにも限界があります。ですからキシリトールガムを買っておいてそれを補助し、より良い歯磨きライフを過ごすためのきっかけにできればいいんじゃないかなと思います。成分がやっぱり多い方が良いのですが、成分が多いものはやっぱりちょっと値段が高めであったりします。ですからちょっと購入するときには頑張ったほうがいいかもしれませんね。

キシリトールガムを格安に購入する方法としては薬局等のキャンペーンを利用したり、ティーポイントやディーポイントといった、ポイントを貯めておいて、それを使って購入するのが良いのではないでしょうか。そうすることによって比較的低価格でキシリトールガムを購入することが可能になるのではないでしょうか。

佐々木一伸とキーボード使いすぎて手が痛い

こんにちは、佐々木一伸です。キーボードって使いすぎるとどうして手が痛くなるのでしょうか?それはやっぱりキーボードそのものの構造が人間の手に100%合致していないからではないでしょうか。世の中にはものすごい形のキーボードがあったりします。

ものすごく湾曲した3次元局面を持つキーボードであり、指を多少動かすだけで、文字入力をスムーズに行うことができると言うキーボードが世の中には存在しています。そういったキーボードを導入することによって通常のキーボードよりも手首に対する負担は大きく下げることができるのではないでしょうか?

しかしそういったキーボードは比較的値段が高い傾向にあります。ですからちょっとそういうのを購入するのはためらわれると言う人もいるかもしれませんね。

しかしキーボードで文字を入力すると言うのは何十年も昔から変わっていません。それこそ50年前から変わっていないのではないでしょうか?ですからこの辺はもっと改良しても良いかもしれません。

それこそ人間の神経から直接情報をやり取りし、脳で考えたことをダイレクトにコンピューターに伝えることができるようにはならないもんでしょうか?まるでエヴァンゲリオンの操縦をするようなものかもしれません。

ですからそのようなシステムが早く実用化されることを願っています。そうすることによってより皆さんが楽しいコンピューターライフを過ごせる時代が訪れるきっかけの1つになると思っています。

佐々木一伸とカレーには豚肉？牛肉？

こんにちは、佐々木一伸です。カレーにはお肉を入れたりしますよね。このカレーに入れるお肉は、豚肉がいいのか牛肉がいいのかしばしば議論になったりします。しかしこの2種類の肉は別にどちらを入れてもカレーをおいしく食べることができるのではないかと思います。しかしどう考えても、お肉の入っていないカレーはちょっと寂しいのかなと思ったりします。なぜならばお肉はカレーの重要な具材の1つであることが明らかだからです。

例えばカレーを頼んで、中にお肉が入ってなかったら?と思ったりしますよね。つまりはそういうことです。スーパーで簡単に作れるカレーみたいなものが書いてあって、これはいいな試してみようと思うのですが、よく見ると必ず野菜やお肉などは自分で買ってきて調理する必要があると言うことが書いてあります。これはあまりにも大変すぎます。僕は自炊を吸うのが向いていないため、自炊をすることができません。ですからカレーをそのように自分で調理すると言う事は至難の業なのです。技術的には充分可能なのですが、労力が非常にかかってしまうので自分には向いていないのです。

ですから個人的にはいつもレトルトのカレーを食べていたりします。レトルトのカレーにもお肉が入っていますが、このお肉が豚肉か牛肉かについてはちょっとわからないです。まあどちらにしてもおいしいから大丈夫かなと言う感じがしますね。でももし自分でカレーを作るのであれば、牛肉のほうがいいのかなと思ったりはします。

佐々木一伸と行方不明の現金

こんにちは、佐々木一伸です。お金と言うのは気づいたらなくなっていったりしますよね。財布の中に確かに10,000円くらい入っていたと思うんですけれども、気づいたらそれがなくなっていたりすることがあります。もしかしたら落としてしまったり、支払うときに間違えて余計に1枚出して、それを店員さんも気づかずに大損してしまったのかと言う気持ちになってしまうこともあります。

しかしながらレシートや、そういったものを見ながら、一体何にいくら使ったかと言うことを調べていくと、やはり確実に自分が使用していたことがわかります。つまりお金と言うのはほぼ無意識のうちに使ってしまうと言っても過言ではありません。結果として財布の中にあったはずのお金が行方不明になってしまうと言うことになってしまいます。ですからできれば、電子マネーを使用することによって、何にいくら使ったかと言うことを、リアルタイムで、かつ確実に把握できるような仕組みを利用すると良いかもしれませんね。

しかしながら電子マネーにしたら、それは単純にお金が使いやすくなってしまいますから、余計にどんどんお金が行方不明になってしまう可能性もありますのでその辺は十分注意していきたいと思います。