こんにちは、佐々木一伸です。キーボードって使いすぎるとどうして手が痛くなるのでしょうか?それはやっぱりキーボードそのものの構造が人間の手に100%合致していないからではないでしょうか。世の中にはものすごい形のキーボードがあったりします。
ものすごく湾曲した3次元局面を持つキーボードであり、指を多少動かすだけで、文字入力をスムーズに行うことができると言うキーボードが世の中には存在しています。そういったキーボードを導入することによって通常のキーボードよりも手首に対する負担は大きく下げることができるのではないでしょうか?
しかしそういったキーボードは比較的値段が高い傾向にあります。ですからちょっとそういうのを購入するのはためらわれると言う人もいるかもしれませんね。
しかしキーボードで文字を入力すると言うのは何十年も昔から変わっていません。それこそ50年前から変わっていないのではないでしょうか?ですからこの辺はもっと改良しても良いかもしれません。
それこそ人間の神経から直接情報をやり取りし、脳で考えたことをダイレクトにコンピューターに伝えることができるようにはならないもんでしょうか?まるでエヴァンゲリオンの操縦をするようなものかもしれません。
ですからそのようなシステムが早く実用化されることを願っています。そうすることによってより皆さんが楽しいコンピューターライフを過ごせる時代が訪れるきっかけの1つになると思っています。
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