凪のお暇、とうとう終わってしまいましたね。。
凪ロス。ママロス。
真治ママにもう会えないなんて、超寂しーっ!!😭
でも、最終回もママ大活躍で、うれしかった!楽しかった!
ジュリアに傷心→あたしの十八番ね!→SAX?!えっ!!吹くの吹くの?!😍→フルート!!!😂
まさに、「そっち吹くのかよ?!」で、めちゃめちゃ笑った!
最初は、ちょびっと出るだけかなあ、と思っていた、真治くん演じるバブルのママ。
当初は役名なし。原作では女性。
キャスティングが難航して、真治くんに決まったのはギリギリタイミングすぎて、最初の本読みにも間に合わなかったという。
ほんと、真治くんを選んでくれてありがとう!!
後半では、このドラマの人気キャラの1人になっていて、番組の宣伝で、ぴったんこカンカンやA-studioにも出させてもらえて、すっごく、すっごく、うれしかった!!!
真治くんがめちゃイケで鍛えてきたお笑いの筋肉と、真治くんが持ってる演技力と存在感、茶目っ気。
そして、大人年代ならではの包容力と余裕。
そういう全部のものが、すごくうまくかけ合わされて、いい味を醸し出していたように思います。
このドラマ、実は割とシリアスなテーマにもかかわらず、不思議なフワフワした優しい世界として描かれてました。
その世界の中で、真治くん演じるママは、悩み揺れ動く若者たちを力強く支える、ステキな大人の代表の1人として描かれていて。
美しい身体とヒゲと、女ことばと、店でのハデハデ衣装。
美しい筋肉と、性別を超越した愛嬌 笑
個性豊かな大人グループの中でもひときわ鮮やかに、自分の生きたいように生きてみなさいよ!と、その存在自体で示すかのような存在だったんじゃないかと思います。
原作には存在しない、ドラマだけの、バブルのママ・中禅寺森蔵。それが真治くんだったのは、とてもラッキーだったなあ。
ガキパラをやっと昨夜聞いて、真治くんかまだ最終回観てないから来週も凪のお暇の話題が続く、とのことなので!
まだ終わらない、終わらせない。
今週も、凪のお暇ネタと真治ママに相談コーナーがあるから!!
ちっちゃいお悩み投稿しなきゃですね✨
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