武田の真治くんの千秋楽でした

「梅田芸術劇場に、突然お空から天使が舞い降りた」

・・・私にとって、今日の大千秋楽は、そういう感じでした。
あんな挨拶、見たことも聞いたこともない。有り得ない・・・。
こんなに真っ直ぐで透明な魂を持った人間が、この世にいるなんて。
なんか、もう、そんな感想を持つしかないような挨拶でした。

ひたすら、演出家の小池さんをはじめとするキャスト、スタッフの方の名前を１人ずつ涙をこらえながら「○○さん、△でした！ありがとうございました！」と、深々と頭を下げ続けて、とうとう涙で言葉が途切れて。

こんなに美しい日を私は今まで経験したことはありません。

そして、寒い中、１００人は軽く超えるほどの沢山の出待ちの人にサインと握手を今日も千秋楽なのにしてくれて。

ありがとう、誰よりも美しい魂を持つ、私の大好きな人。
これまでだって十分頭がおかしいくらいに大好きだったのに。
もっともっともっと大好きになりすぎて、いったい私はどうしたら？

とりあえず、宇宙の端っこで愛を叫んでみます。

真治ー！！！！！愛してるよー！！！！！！！！！！！！！

何も出来ない自分が悔しい。
とりあえず、「真治くんのファンです」と胸を張って言えるくらい、私も自分のことをがんばります。

もう、ほんとに・・・こんな人が存在することは奇跡だと思うよ。
彼の実像を知らない人は、かなり人生、損してると思うな。

めちゃイケでの『武田真治』しか知らない皆さん！
この人はちょっととんでもない人間なんですよ、本当はね。

この人を追いかけ続けた９年を本当に良かったと思えた、今日。
見つけることが出来て、同じ時代に生まれて来られて良かった。

どう言えばいいのかわからないくらいに大好きだよ！