ポルトガルの始まった街、ギマランイス Guimaraes(2)
アルベルト・サンパイオ美術館 Museu Alberto Sampaio
この回廊はオリベイラ教会の修道院部分にあたる
回廊の壁のランプと華やかなタイル飾り
オリーブの巨木
つつじの花
なんと銀製の楊枝立て
キンキラの祭壇
こちらは素朴な聖母子像
このあとは自由行動
山腹に日があたって、ペーニャ山に上るロープウェイが左に見える
トウラル広場 真ん中辺が泊まっているホテル
広場の「ポルトガルここに誕生す」の文字が掲げられた城壁
広場から坂の下に下りる
もう門の役目はしていない…と
小さな川の上にある小さなお家
黒猫発見
丘の下には産業遺産として残された皮革工場跡地 Zona de Couros
どうも、猫の遊び場化している気配も…
工場はこの一角だけじゃなく、ずいぶん広かったみたい
街に靴屋さんが多い気がするが、関係あるかな
で、この川は「革の川」と言うらしい
サン・フランシスコ教会 Igreja de S. Francisco
左のそっけない外観の教会、内部はアズレージョの装飾で超華やか!
でもちょうど礼拝の時間で地元の人で一杯だったので、隅で見るだけに…
この階段を上がると、ホテル入口のある広場
ホテルの渡り廊下のある路地を抜けると…
お城とブラガンサ侯爵館の見えるミゼリコルディア広場 Largo da Misericordia
レストラン Casa Amarela で夕食
オリーブのマリネ、ロンガニサ・ソーセージ(豚肉)
ガーリック・ブレッド
スープ、かぼちゃだったか、にんじんだったか?
鶏肉の炊込みごはん
サンタ・マリア通りのお店のトルタシュ・デ・ギマランイス
中身はカボチャのジャム(まさにカボチャ餡だけど、それほど甘くどくはない)
イルミネーションの点いたトウラル広場
ホテルの窓からも見えるサン・ペドロ教会 Basilica de S. Pedro
2日目の夕食はトウラル広場のレストラン Faustinni 99
ナポリ風サラダとメルルーサのフィレ、付け合せはマッシュポテト
ミランデサ産のビーフ
みんな取り分けるスタイルだけど、とにかく量が多くて結構残ってしまった
途中で、夕日がきれいですよ、との声でベランダに
アイスクリーム
2019.5
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