今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

まんとさんから頂いた、ミュージックバトン。途中報告

2005年06月26日 18時51分24秒 | 音楽音痴
まんとさんから、頂いたミュージックバトンです。

質問
1・今コンピュータに入ってる音楽ファイルの容量
2・今、聴いている曲
3・最後に買ったCD
4・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
5・次に、お願いしたい人を5人をリストアップ

1・まんとさんと同じく、よく分からないデス。ダウンロードもしたことないし
  多分、あまり多くないかな。

2・今、聴いている曲
  今、日曜夕方なので、ちびまる子ちゃんを見ていて、アニメのBGMで「白鳥の湖」が流れたところ。

3・最後に買ったCD
  もちろん、SE7ENの「Just Listen!」
  と思ったけど、冷静に考えたら同日その後、
  ユンディー・リの「トロイメライ」を買っていたことを思い出した。

  6月28日現在「クラシック・イン 12 ショパン」。ポリーニを聴いてみたくて。
  本屋さんで、ゲットして、すぐカーステに入れたけど、
  ピアノ協奏曲第一番、
  ポリーニのピアノがバンと鳴ったとたん、
  エンジン切っちゃった。
  お楽しみは明日に持ち越し。

  6月29日を過ぎれば、singer songer の「ばらいろポップ」になる予定。
  7月1日には、ポリーニの「ベートーベン ソナタ」になる予定。
  
4・よく聞く、または特別な思い入れのある5曲
  1.ジョニ・ミッチェルの「my old man」
   歌詞が、かわいいから。
   
  2.jacintha(ジェシンタ。綴り怪しい、、。)のアルバム「dramamama」から一曲挙げたい。
   「バリハイ」か「all I want」かな。
    でも、「all I want」 は元の歌は、ジョニ・ミッチェルですっけ? 
    ジャシンタさんの歌いっぷりと
    タブラのセクシーアレンジな伴奏が好き。

  3.「dramamama」のプロデューサーのDick Lee も挙げておきます。
    選べないけど、夏なんで「ジャスミン」にしておきます。

  4.ベートーベンの「悲愴」。
   かなり前にも「愛が甦るなら♪」と日本語の歌詞で歌われた曲。
   ビリー・ジョエルでしたっけ「this night only tomorrow」と聴こえる曲
   「this night」のもとの楽曲ですかね。
   最近、大賀ホールオープニングコンサートの録画で
   中村紘子さんの演奏で、初めて曲名を知りました。
   私にとって「悲愴」は「愛が甦るならの曲」という覚え方です。
   その愛の曲のタイトルが「悲愴」とはギャップがあって、面白かったです。
  
  5.色々あって、決められない。もうちょっとお待ちください。
   <候補>
   1.k.d.lang 「constant creaving」
    (MTVアンプラグドで氷室京介さんより色白なのに衝撃を受け、次の日にCD買いに走りました)
2.松田聖子さん「ボーイの季節」(沖縄の竹富島の海に行くと歌いたくなる)
   3.Reimy の 「Diamond wings」
    (「振り向いて 立てない時には私がきっといるから」の歌詞が好き)
   4.EPOさん「とめにこ」(え、タイトルじゃないのかな、、、。) 
   5.大江千里さん 「reckless eyes」(何故か、大貫妙子さんのパートを歌ってしますのよ)

        
5・次に、お願いしたい人を5人をリストアップ

 せっかくのバトン、次の人に渡せないかも、、、。
 すみません。
 

スパニッシュ・アパートメント

2005年06月26日 17時56分22秒 | cinema
 「オペラ座の怪人」以来、見ていないなあ。
 英語の映画。

 「スパニッシュ・アパートメント」は
 主人公がフランス人で、作家志望のため、
 モノローグが、ほぼフランス語です。

 舞台はバルセロナ。
 一部授業が、カタルーニャ語なので理解できないと
 抗議するエラスムスの留学生たち。

 しかし、抗議も虚しく
 「それなら、カスチーリャを話す地方へ行け」と教員に言われてしまいます。

 留学を終え、パリにもどった主人公が
 カフェでたむろす各国混合の留学生と思しき団体に
 「エラスムス?」と聴くシーンが好きです。

 彼のスペイン生活も
 この一言で始まった。

ヴィック、ドラマデューのきっかけ

2005年06月26日 16時18分38秒 | 台湾ドラマ
 本日、長野市へ寸松庵用の紙を買いに行った。

 ついでに平安堂へ寄って、いろいろ本をチェック。
 駅前店は細かい本があって、楽しい。

 で、3冊目の台湾ドラマ本もチェック。

 これまで読んできた2冊のどちらかに
 「和也役の友達に付き添って流星花園のオーディションに行った」と書いてあり、
 それって、エドワード歐君じゃないの?

 と思っていたら、
 今回の雑誌で決定打!

 やはり、そうでしたか。

 じゃあ、「流星花園」前から
 類と和也君は友人だったって、ことかなあ。

   
 青池和也役の歐定興君は、
 同じ雑誌で
 歐弟(オウティ)と言う愛称で呼ばれているらしいです。

 オードリーの変化形と思っていると
 覚えやすいかも。

 しかし、弟から抜け出せる日は来るのか、、、。
 その点、ヴィックも同じ。「仔仔」から行け出せる日も来るのか、、、。