今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

真央ちゃん、おめでとう 世界選手権

2008年03月21日 23時20分07秒 | フィギュアスケート
それにしても、スウェーデンのイエーテボリのお客さんは暖かく、熱い。

「ドンファン」、「オペラ座の怪人」、「ミス・サイゴン」
女子フリーに使われたミュージカル作品。

浅田真央ちゃん、優勝おめでとう。
すごいよなあ、プレッシャーに負けないで、ちゃんと結果を出す強さ。

キム・ヨナちゃんも
韓国を背負って立つ一枚看板で、日本選手とはまた違った
期待を背負っている選手ですが、
キム・ヨナちゃんも、そういうプレッシャーに強くて
驚かされます。

安藤美姫ちゃん。見ていて切ない。
来シーズン、是非元気になった姿を見たいです。

中野友加里ちゃんも
ほんのここ2年で、ぐんぐん磨かれていくスピード成長が
頼もしかったです。

コーヒープリンス1号店 10杯目 「ハンギョルの決意」

2008年03月21日 22時53分26秒 | Koreanisch ドラマ
ハンギョルのアメリカ行きで、揺れるウンチャン。

プリンスの演奏会。

ホン社長
ハンギョル
ハリム
ウンチャン
ソンギ
ミニョプ

ソンギと一緒にタンゴを踊らされそうになったウンチャンを、ミニョプがカバー。

ミニョプのエンジェル・ウンセ。
ウンセからメールが着た嬉しさのあまり、ウンチャンに絡みつくミニョプを
ウンセのメールをみせろと、さりげなく引き離すハンギョル。

ウンチャンが、アジョシ・ハンソンと携帯で話しているのをみつけて、
あからさまに邪魔するハンギョル。

ソンギが見たものは、いったい?

アジョシ・ハンソンのベランダ、いつ見ても気持ちよさそう。
あんなベランダで、コーヒー飲んだら美味しいだろうなあ。

「僕は戻るから行くな」
「自分の気持ちも分からないの?」
ユジュは本当に行ってしまうのか。
個人的にはハンソンには、メガネ男子でいて欲しい、、、。

「好きなら男でも、女でも」ホン社長、ごもっともです。
ウンチャンは女だから問題ない。
コーヒープリンス究極の秘密、ハリムにもバレちゃいました。
ミニョプに、サーフボードのように、小脇に抱えられるハリム。

「よく聞け、1度しか言わない
 好きだ
 男でも宇宙人でも
 行けるところまで行ってみよう」

魔法にかけられて(字幕版)

2008年03月21日 15時05分14秒 | cinema
映画「ジャンパー」は、映画「リトル・ダンサー』のビリー・エリオット役のジェイミー・ベル君&渋いダイアン・レインさん出演で、思いがけない拾いものでしたが、
「魔法にかけられて」も、思いがけない拾い物で嬉しかったです。

イディナが出てるなんて、知りませんでした、、、。
イディナが髪の毛の色のせいか、紫咲コウちゃんに見えて。

イディナ、カッコイイ。そして、最後もいいです。

「Wicked」(ナンシー) +「hairspray」(エドワード王子)+「スウィニー・トッド」(ナサニエル)共演な作品です。
ミュージカルで名を成した人と、ドラマで名を成した人たちの
豪華共演、イイトコ取り。

キャストの豪華さでは、「ジャンパー」にひけを取りませんが、
「魔法にかけられて」のほうが、それぞれに、美味しい見せ場もあるし
俳優としての仕事のしどころがあります。

「魔法にかけられて」は、ディズニーがディズニーをパロディーにして、
プリンセスストーリーをシニカルに大いに笑う作品。
本家自らやるから、あまりB級にならないところも、強みです。

ジゼル エイミー・アダムス

ロバート パトリック・デンプシー(「グレイズ・アナトミー」)

ナンシー イディナ・メンゼル(舞台・映画「RENT」モリーン、「Wicked」エルハバ)

王子エドワード ジェイムズ・マースデン(映画「ヘアスプレー」コニー・コリンズ)
コニー・コリンズのテンションもそのままに、
自分に都合の良い発想しか出来ないチャーミングな脳みそ。
再会したジゼルがデュエットにノッてこないので、
「続きを一緒に歌え」と小声で催促するところが、素敵です。

ナリッサ女王(魔女で、王子の継母) スーザン・サランドン
存在感はピカイチ。
女王の貫禄でただ歩くだけで、ほかを圧倒します。
なぜか、毒リンゴが3つしかないという、不思議な条件も良いですね。

ナサニエル(ナリッサの手先で、王子の従者)ティモシー・スポール(映画「スウィーニートッド」)
またあなた、そんな役、、、。

モーガン レイチェル・コヴィー

ピップ リマ監督が部分的に声を担当。

監督 ケヴィン・リマ
音楽作曲 アラン・メンケン「美女と野獣」

2008年見た映画MYランキング(4作品)
1.テラビシアにかける橋 TERABITHIA
2.魔法にかけられて
3.スウィーニー・トッド
4.ジャンパー

ジャンパー

2008年03月21日 14時45分36秒 | cinema
1時間40分という長さ。

まあ、こんなもんでしょう。
内容よりも、映像テクニックに走った作品です。

内容があまりない割に、キャストが、無駄に豪華です。

そんな中でも、出番が少ないもののメアリー・ライス役の
ダイアン・レインさんが素敵です。
ダイアン・レインさんといえば、私にとって、セクシーな役のイメージしかないので、母親役は新鮮です。

先輩ジャンパー グリフィン・オコナー役も
ユーモア溢れる、なかなかイイキャラで、好きです。
ジェイミー・ベル君は、
映画「リトル・ダンサー』の主役、ビリー・エリオット役だった人なんですね。
すっかり大きくなって、びっくりです。
「父親たちの星条旗」(2006)にも出演していたんですね。

主人公デイヴィッドが憧れ続けるヒロイン、ミリー・ハリス役
レイチェル・ピルソンさんも好きです。
TVドラマ「The OC」サマー役の方だそうです。

敵役パラディン ローランド・コックス役(サミュエル・L・ジャクソン)
いいです、憎憎しげで無敵ななオジサマぶりが素敵です。

主人公デヴィッド・ライスの少年時代の男の子もいいです。

主人公 デヴィッド・ライス(ヘイデン・クリステンセン)


2008年見た映画MYランキング(4作品)
1.テラビシアにかける橋 TERABITHIA
2.魔法にかけられて
3.スウィーニー・トッド
4.ジャンパー