太王四神記 第16話

責任者は、セキニンシャなんですね。

若い店番の男。

こくすいまつかつにて鍛冶屋をやっていた
パソンの父。
兄は北へ。

「ホゲと一緒に行ったのは、私の民だ」
パソン＆陛下の密会。

キッタンへ。

若い店番の男。「兄さんが来た」
兄プルドル。
タルビ目撃。

さらわれた女性陣が
落としていったのは、なに？

フッケとパソン兵たん部隊長を探しに。

「百済軍は来ない」と陛下の推理と情報作戦。

チンサ王とアシンの確執を利用。
アシンを支持するものが多い。

32本の槍。

避難民は「ヒナンミン」なんですね。

「王だから」

「生き残るのは難しいが、死ぬのは簡単だ」チュムチ。

クァンミの城主のゆくえ。
対決希望。

スジニかわいいなあ。
沐浴と言って酒。
なぜかスジニ尾行のクァンミ城主。
「でもお礼は言えない」
鎧でも着せてあげよう。

雨をつかさどる雨神なのに、操れないとコルム村長。
百済軍は、撤退。

キハ様は、すっかり赤い衣装。
ヨン・チソ。
ヨン家をかさに着て、天地神堂の取り分を横領していた人物を
長老を無視して処分。

「今後、話があれば、手紙にしてください」
「私と同じ考えなら受け入れます」

「ホゲを慕うものに要職を」長老がおっしゃいました。

村長。契丹へ進む計画を悦に入って指示してましたが、
陛下はクンネにお帰りの模様。

将軍が探しても
クァンミ城主に会いたい陛下。
「待ってます」

幼少から槍に優れた

「私が待っていると伝えてください」とスジニ。
槍と弓で対決
負けたほうが酒をおごる。

青龍イ・フィリップ、陛下に随行。

天の意思と偽って、
先王を慕ったものを死に追いやったキハ様。

前の神官の言を回想する陛下。
生命線。
長生きする運命。
今年中に代わったなら
新しい大神官にご注意を。
敵になります。

青龍の神器の研究を村長に託す陛下。

青龍の神器
目覚めていないのか？

玄武はチュシンの王の怒り、暗闇の光を感知。
青龍は慈悲に反応。

ヨンガリョ。
王がクンネに帰るのを禁じる。
天地神堂のお告げにより。

黒装束のキハ様。

陛下の功績も、
天が授けた奇跡とキハさま。

「多くの血をみたので、清めなければならない」

武器を捨て、神殿に。

北魏から兵士が来るので許可を。
火天会の軍隊。

白虎の神器はホゲが持ち帰ることができるの、、、。

伝令が走ろうとして白髪の手先にやられてしまいました。

残虐非道なホゲ軍。
タルビ＆パソン。

「高句麗の軍隊ですよね？」パソンの質問。
「こんなかたではなかったのに」タルビの訴え。

別動部隊で、ホゲさま行動予定。

貴族会議で、北魏の兵を城内へ入れるため、各部族の不安を煽るヨンガリョさま。

次回
「ここで私を殺してください」by キハさま。