今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

「黄金の魚」と「太陽を飲み込め」

2012年03月22日 23時26分03秒 | Koreanisch ドラマ
録画してため込んだ「太陽を飲み込め」を見ています。

1話2話の録画を誤って消されてしまい、3話から5話位を見終わったのですが、
番組が終わりに差し掛かって、次週に持ち越される
主人公たちの不安を掻き立てる音楽「ら~♪ラーンララ~♪ラララララララ~」というインストロメンタル。

黄金の魚のテーマ曲というか、挿入曲だとおもっていたら、太陽を飲み込めでも流れた、、、。


「黄金の魚」のハン院長(テヨンの養父)も、「太陽を飲み込め」に出てるし。

「愛の選択」でお医者さんで教授だった人が、「太陽を飲み込め」では、会長の右腕で、室長役だし。

「H.I.T」の刑事さんが、貧しさゆえに、組の手下になってるし。

そして、「太陽を飲み込め」自体、なんか、「オールイン」なのだ。
ぼっちゃんの身代わりで、服役。
好きだったヒロインは、アメリカへ。

チソンさんは、「オールイン」の吹き替え声だと、甘く細くて、あんまり好きじゃないなあと
思ってしまいましたが、はじめから、ご本人の声で聞いていたら、もうちょっと好きになれたのにと
思う俳優さんの1人です。

俳優さん、最初に見たドラマのイメージで、好き嫌いがけっこう分かれてしまうと思うのよ。

前髪のあるチソンさんは、新鮮で好きです。

王様だけが聞き取れる

2012年03月22日 23時12分56秒 | musical CD
今、2010年版のハンガリー「JCS」CDを聞いています。

そう、ヘロデ王とか、ピラトがいう「ユダヤの王」の王にあたる「Kiraly(キライ)」というハンガリー語だけ、聞き取れる。

そうそう、「ユダの死」もJUDAS HALALAで、これも文字で、意味が分るねえ。「エリザベート」や「Romeo & Julia」のおかげで。

こうして、ミュージカルのおかげで覚えた使えないハンガリー語は、とりあえず2つです。

2幕目終盤の「SUPER STAR」のSOUL GIRLSのコーラスが美しいハンガリー版です。
私が持ってるJCSのCDの中では、もっとも透明感のある美しい女性コーラスです。

ボーナストラックで、「ゲッセマネ」をToth Attilaさんが歌っております。
私好みなところと、私好みでないところがあります。悪くないんだけどね。