昨日から映画「オペラ座の怪人」イタリア語吹き替え版のOSTを聞いています。
怪人は前半、オリジナル版のジェラルド・バトラーに似たテイストですが
down once moreくらいから違いが出てきます。
ジェリーは俳優的なアプローチの怪人の歌い方。
これに対して、
イタリアンファントムは、
歌手としてのアプローチ。
発声に余裕がある
テクニカルな歌い方な気がします。
さて、「think of me」で
ラウルが舞台上のクリスティーに向かって
立ち上がって「ブラボー」と叫ぶシーン。
オリジナル、ドイツ語版は
「ブラボー」ですが、
イタリア語版は
やはり、「brava!」。
スペイン語版は、
あとで、確認してみます。
怪人は前半、オリジナル版のジェラルド・バトラーに似たテイストですが
down once moreくらいから違いが出てきます。
ジェリーは俳優的なアプローチの怪人の歌い方。
これに対して、
イタリアンファントムは、
歌手としてのアプローチ。
発声に余裕がある
テクニカルな歌い方な気がします。
さて、「think of me」で
ラウルが舞台上のクリスティーに向かって
立ち上がって「ブラボー」と叫ぶシーン。
オリジナル、ドイツ語版は
「ブラボー」ですが、
イタリア語版は
やはり、「brava!」。
スペイン語版は、
あとで、確認してみます。