今日のわたくしゴト

今日書いておきたいこと。

また、テンプレート、変えてみました。

おおう、「あなたは停止しないと言う!」は、

2010年07月18日 22時40分08秒 | 今日のわたくしゴト
Queen の Don't Stop Me Now なんだ、、、。

Nem mondhatsz álljt!
を翻訳かけるとと、「あなたは停止しないと言う!」になりました。

Szinetár Dóraさんの
ドレスなのに、バイクにまたがる姿が、おてんばで可愛らしい。

http://www.youtube.com/watch?v=-DuMEElO5og&NR=1

「ガレー船の疲れ」?

2010年07月18日 22時29分20秒 | ins Theater Magyar
"Fáradt gályák"→ "Boote in der Nacht"

Bereczki Zoltán & Janza Kata
Fáradt gályák
翻訳かけてみたら、「ガレー船の疲れ」。
日本版だと、「夜のボート」だけど、ハンガリー版タイトルは、
「疲れ」という言葉が出ていて、的を射ている気がします。

Bereczki Zoltánさん、
ほかのミュージカル以外に出演して歌う姿をみると、
自分が歌うときも、間奏の時も、相手が歌っているときも
意外に細かい演技をしていますね。

今回のフランツも、さりげなく演技しているところが
好感がもてます。

http://www.youtube.com/watch?v=ffN3kejsEvk&feature=related

なんか、聞き覚えがあるんだけど

2010年07月18日 21時37分15秒 | ins Theater Magyar
うーん、なんか、この曲聞き覚えがあるんだけどな。

ハンガリー語だと、タイトルは
Holnap hajnalig
翻訳かけてみたら
「明日の夜明け」。

Szinetár Dóra さんと、 Bereczki Zoltánさん。
Holnap hajnalig
http://www.youtube.com/watch?v=THFRXWdlDEU&feature=related

Szinetár Dóra さん、第一子の時かなあ。
多分、二人くらいお子さんが、いらっしゃったような。

ご夫婦で、「レベッカ」って、すごいなあと。

妻の誘惑 第24話「仕組まれた罠」

2010年07月13日 23時17分59秒 | Koreanisch ドラマ
頼もしい、ウンジェの味方、ギョビンパパ。

警察で会って、ウンジェとお茶へ。
ギョビンパパ、箱を差し出して「開けて、孫への祖父からの贈り物、幸せのネックレス」と
贈り物をもらう。

ギョビンパパに、ほだされて、婚家へ戻るウンジェ。
台所で、ハヌルの食べたがっていたソーセージに
切れ目を入れる。

ウンジェ、パパに中庭へ呼び出される。
パパに何かあったら、孤児になるハヌル名義にて土地を買うので、
面倒を見てやってくれと、託される。

家族には内緒だったが、なぜか立ち聞きのエリ。

ハヌルに土地を買うこと、ウンジェがパパに頼まれていたことを、
離婚の算段をするギョビン母とギョビンにバラす、エリ。

ウンジェとギョビンパパの間に楔をうちこむ作戦。
韓国、住民票や印鑑登録、家族なら、本人でなくても、取れるのかな。

ウンジェが、パパから預かった書類を、ギョビンのいる部屋に置いたまま、エリを追いかけるウンジェ。
エリに「ニノは、私が育てる」と言い放つウンジェですが、もちろん、エリに拒否されます。

ギョビンが中身を摩り替えた書類をもって、
キム弁護士のところへ、お使いに出たウンジェ。

しかし、よく考えると、ウンジェに頼まずに、自分で、直接手続きしろよ、ギョビンパパ。
そのあたりが、ドラマですが、、、。

ウンジェのお手伝いで、台所担当になったハヌル。
ウンジェが居間の掃除機をかけている間に、
包丁で指を切って、出血&泣くハヌル。

そこへ、すりかえられた土地の名義の書類を持って、パパ帰宅。
信じていたウンジェを「性悪女、出て行け」となじります。

ゴヌの方も、ソヒと養母の双方から追い詰められています。

ガンジェパパは、ウンジェの婚家の前で見たエリとニノのことを、
警察のガンジェに差し入れに言ったとき、知らせしまいます。
お母さんが早起きして作ったキムパを食べるか食べないかのうちに、暴れる、ガンジェ。

追い詰められるウンジェ、ガンジェ、ゴヌ。
追い詰められた人たちは、どこへ向かうのでしょうか。

もう、これでもか、これでもかな主人公いじめ。いい加減に止めて、、、。

妻の誘惑 第23話「拘束されるガンジェ」

2010年07月13日 23時07分55秒 | Koreanisch ドラマ
エリが作った宴会のような夕食を捨てようとする、ガンジェパパ。

それを見たハヌルは「食べ物を粗末にしたら、豚に生まれ変わるよ」といいながら、
エリの料理と分かると、嬉々として、捨てる準備。

さっき喜んで受け取った人形が、エリの車のフロントグラスに、そして、落書きの太刀魚。

ガンジェパパに、私が知ったからには、すぐに対応しますと詫びるギョビンパパ。

ニノにソーセージを食べさせるギョビンママと、ギョビン。
ハヌルの好物のソーセージなのに、くれないママ。

ハヌル、ハンドホンで、ウンジェに電話。
「ソーセージ食べたいよ」

エリが、目撃者として、警察に。
ガンジェ、エリに殴られたのに、自分で殴ったと、エリをかばう。
凶器は、石。ガンジェをギョビンが、なぐったのなら、殺人未遂。

エリがギョビンと電話しているのを聞き、
ガンジェを殴ったのが、エリと知ってしまったウンジェ。

警察に言うと、いうウンジェに
警察に言えば、ウンジェの大学費用は、エリの親の補償金をウンジェの両親が使ったものだから、訴えると脅される。

妻の誘惑 第22話

2010年07月13日 23時00分25秒 | Koreanisch ドラマ
ウンジェの料理が食べたいと、騒ぐ、ハヌル。

ギョビン妹は「この家の娘なのが恥ずかしい」と、まっとう。

エリから人形をもらって、喜ぶハヌル。

ギョビン、母親が違う子どもが増えると面倒だとか、言い出したぞ。

ソヒ、空港へ。
ソヒが帰国する前に、挙式しましょう。

チョン会長の秘書。ニノの鑑定へ。

怒りをばねに、食えと、父から言われたガンジェ。
食べた、と思ったとたん、告訴で、捕らわれる。

シン・エリは太刀魚、
ニノは、秋刀魚。
お。漢字だと、おそろいな文字。


【感想】
もう、なんか、見るのが辛い。早く、復讐に移ってください、、、。

マキシムかあ。

2010年07月11日 21時47分32秒 | ins Theater Magyar
「ミュージカル レベッカ」ハンガリー版のCDジャケット。
色味がなんだか、「ハリーポッター」っぽいのだ。

ああ、懐かしいなあ。
マジャールだと
Lehetsz király
ドイツ語だとHerrscher der welt。

①中央のZoltanさんが椅子に座っているのは、
足とか、怪我してるのかなあ、、、。
Herrscher der welt- Szulák show
http://www.youtube.com/watch?v=G6sTVpanXOQ&feature=related

②ああ、これが噂の、ハンガリー版は、舞台がスポーツジムだ編。
Zoltanさん、やっぱり、ダンサーですね。
ステップが軽いです。
Rómeó és Júlia - Lehetsz király
http://www.youtube.com/watch?v=QL2aNBTrBKI&NR=1

③国会議事堂で、日曜日の午後、家族サービスに励むパパ風
Lehetsz király - parlamenti gyermekkarácsony
http://www.youtube.com/watch?v=B_-n-2ShheE&feature=related

Zoltanさんといえば、マキューシオ、シカネーダー、フランツと
男性の役の二番手ポジションが多かったのですが、
おおう、マキシムとして、CDジャケットに登場しちゃったようと、
感慨もひとしお。

CD「Mozart!」では、シカネーダーの歌入ってないし。

「蜘蛛女のキス」のCDも持っているけれど、
見たことない作品に加え、収録されている持ち歌が少ないような気がします。

今、「Rómeó és Júlia」のCD見てきたら、マキューシオ、一曲全部ソロの歌、無かったんだ、、、。

ZoltanさんのCD録音、ミュージカルでは、なかなか無いんだよねえ。
妻とのデュエットCD2枚はあるんだけどさあ、、、。
あと、団体で製作したコンピレーションアルバムかあ、、、。

3曲も収録されている「REBECCA」は、珍しい。

これからの予定

2010年07月10日 23時10分31秒 | 今日のわたくしゴト
8月25日 14:00 「W ダブル」(橋本さとしさん&堀内敬子さん)
同日   19:00 「今は亡きヘンリー・モス」(久しぶりにノンちゃんが見たい)

9月23日 14:00 「DIAMOND☆DOGS」(だって、麻路さきさんがゲストなんだもん)

というわけで、夏休みに静岡へ行って「MAMMA MIA!」は、無理かも、、、。

それから
「RENT」の松本公演、どうしようかなあ。

妻の誘惑 第19話、20話

2010年07月06日 23時52分23秒 | Koreanisch ドラマ
もう、なんか、ウンジェ、ガンジェの一家が、痛めつけられるのは、耐え難い。

ゴンウも、ママ想いで、健気に見合いして一ヶ月以内に結婚とか言ってるし。

エリの恐ろしさは十分に分かったので、
早く、弱いものいじめは止めにしてもらって、
ウンジェの復讐に入って欲しいです。

ギョビンパパが、今のところ、道徳観を貫いていて、最後の砦として
そびえていますが、それも時間の問題かも。

それにしても、パパというだけで、ギョビンのような
しょーもない男を、美女二人が取り合うのも、どうなんでしょう、、、。

女海賊の三段オチ

2010年07月01日 12時33分52秒 | ins Theater Korea
モンテクリスト伯爵のミュージカルに登場する、女海賊のボス・ルイーザ役ハン・ジヨンさん。

原作には、登場しない彼女をエドモンに紹介するのが、ルイーザの取り巻きの女性二人。
エライ人は、自ら名乗らない。
ちょうど、水戸黄門スタイル。助さん、角さんのような。

一人は、スレンダーなパンクキャラ、チェ・ユリさん、もう一人は、ぽっちゃり体型のパン・グラさん。

剣を振り回しながらのネエさんを紹介する名乗り方が、なかなかカッコイイです。

そして、そのぽっちゃり姉さんのほうが、海賊の中の紅三点、三段落ち担当。

エドモンに悪態をつく、ルイーザ姉さんの「ハッ!」という威嚇に続き、
チェ・ユリさんの「ハッ!」に続き、パン・グラさんの「ハッ!」では、なぜか笑いが起きる見事な3段落ち完成。

パンクなヒールキャラのチェ・ユリさんは、今パンフレットを確認したら、
ルイーザのカバーでした。そして、ヴィルフォートの妻役。

お笑い担当のパン・グラさんは、ダングラールの妻役。
モンテクリスト伯のパーティー前、
4名の女性が踊って、歌うのです。

このうち、二人のソプラノが美しくて、
なんてアンサンブルの歌唱力の高いことと、感銘を受けました。

そのうちひとりは、オレンジドレスを着たお笑いぽっちゃりパン・グラさん。美しいソプラノ。
さっきあれだけ笑いを取っておいて、その丹精で美しいソプラノ。
そのギャップゆえにファンになってしまいました。

もし、「のだめカンタービレ」を韓国でミュージカル化(それは無理なのでは、、、)するようでしたら、
ぶー子の役は、ぜひパン・グラさんに!!白薔薇歌劇団のエピソードは、ぜひ彼女に。

そんなパン・グラさんに似た人を、「モンテクリスト」を見ながら思い出していました。
Tina Schoeltzkeさん。
ウィーン版「エリザベート」にご出演。
うちの母は失礼にも、Tina Schoeltzkeさんを、首の短い人と呼んでいます。

どのシーンに出ていても、あ、あそこにいると、
Tina Schoeltzkeは、すぐに分かります。
やっぱり、ソプラノなんですね。

http://www.tina-schoeltzke.com/index.htm