最近、母と梅とが散歩に出かけた後、
サテは、こんなふうにほっぺたふくらまして、ドア前で待っているらしい。
梅「あたしね・・・・ガジガジ・・・サテが待ってると思ふからね・・・・ガジガジ・・・
このところね・・・ガジガジ・・・すぐに散歩から帰ってきてるのよ。ガジガジ・・・・」
この何となく、真剣身の感じられないお梅さん。
最近マイブームになっていること~
それは・・・・
梅「ふふふ・・・床下もぐりよ~」
サ「そんなところへ入って、何が面白いの?」
梅「面白いわよ~♪~ くやしかったら、サテも来てみなさいよ!」
サ「えーーーー、ホコリだらけの、ドロドロじゃないの~」
梅「ふ・ふ・ふん~♪~♪~」
母「梅、ご機嫌ね!!^^」
でも、よーく見てると・・・
梅「あたし、出れません~」
もぐりこんだのは良いけれど、胸がつかえて、出るに出られなくなっているのでした^^;
もぉ。梅ったら~
仕方なく、エルクが大穴を掘ったテラスの側面(いつもは、板でふたをしてある)から、出しました~
梅「あたし、母ちゃんが出してくれると信じてたわ。」
母「出れたとたんに、大喜びで、庭を走り回ってたものね~ ずいぶん怖かったんじゃないの?」
梅「ちょっとした、冒険だったわ。」
母「冒険はイイけどね。背中とお腹、ものすごいホコリだよ~^^;」
この後、服を着替えて、念入りにブラシをして・・・・
あーーー、もうーーーー世話が焼ける~~^^
梅「今日は、なかなか楽しかったわ。また、潜ってみようかしら・・・・」
サ「何で梅は、そんなに変な事を思いつくのかね?
ボクは、そんな汚れることなんか、まっぴらですよ。」
確かにね~
サテは、用心深いし、きれい好きだから、絶対に、もぐらないよね~
↑応援、ありがとうございます~^^
サテは、こんなふうにほっぺたふくらまして、ドア前で待っているらしい。
梅「あたしね・・・・ガジガジ・・・サテが待ってると思ふからね・・・・ガジガジ・・・
このところね・・・ガジガジ・・・すぐに散歩から帰ってきてるのよ。ガジガジ・・・・」
この何となく、真剣身の感じられないお梅さん。
最近マイブームになっていること~
それは・・・・
梅「ふふふ・・・床下もぐりよ~」
サ「そんなところへ入って、何が面白いの?」
梅「面白いわよ~♪~ くやしかったら、サテも来てみなさいよ!」
サ「えーーーー、ホコリだらけの、ドロドロじゃないの~」
梅「ふ・ふ・ふん~♪~♪~」
母「梅、ご機嫌ね!!^^」
でも、よーく見てると・・・
梅「あたし、出れません~」
もぐりこんだのは良いけれど、胸がつかえて、出るに出られなくなっているのでした^^;
もぉ。梅ったら~
仕方なく、エルクが大穴を掘ったテラスの側面(いつもは、板でふたをしてある)から、出しました~
梅「あたし、母ちゃんが出してくれると信じてたわ。」
母「出れたとたんに、大喜びで、庭を走り回ってたものね~ ずいぶん怖かったんじゃないの?」
梅「ちょっとした、冒険だったわ。」
母「冒険はイイけどね。背中とお腹、ものすごいホコリだよ~^^;」
この後、服を着替えて、念入りにブラシをして・・・・
あーーー、もうーーーー世話が焼ける~~^^
梅「今日は、なかなか楽しかったわ。また、潜ってみようかしら・・・・」
サ「何で梅は、そんなに変な事を思いつくのかね?
ボクは、そんな汚れることなんか、まっぴらですよ。」
確かにね~
サテは、用心深いし、きれい好きだから、絶対に、もぐらないよね~
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