今朝、そろそろ起きようかな~と言う時に、地震がありました。
結構揺れて、ふたり組さんも、ご近所のワンコたちもワンワン吠え、興奮していました。
ふたり組さんが、騒ぎ出したのは、私が地震を感じる1秒ほど前のことです。
大声で吠えるので、あれ?誰か外を歩いているのかな?って思ったとたんに、ガタガタと揺れました。
やっぱり、ワンコの感覚は、スルドイですね。
サ「んーーー、今朝は、少しびっくりしました。」
梅「そうね。草々の香りを感じて、少し気持ちを静かにするわ。」
梅「でも、わーーい!!父ちゃんに呼ばれると、走っちゃう!」
梅「父ちゃーーん。何かちょうだい~」
父「よしよし、よく来たね。梅、可愛いね。」
梅「残念~何にも出ませんでした。」
サ「梅、今日も、やっぱり、あそこで、・・・する?」
梅「もちろんよ!」
梅「あーーー、ゴロスリってホントにイイ気持ち♪」
梅「ブルブルッ!何とも言えないわね、この感じ♪」
母「でも、梅子さん。結構汚れてますよ。」
梅「そうかしら?このぐらいの方が、ワイルドでイイのよ。」
サ「そうそう、ワイルドに、縄張りの点検をしましょう~」
母「サテは、考えることが細かいわね!」
梅「あたしは、今から、ワイルドに、縁の下にもぐるからね!もう、暑くてやってらんないわ。」
・・・・この後、梅は、縁の下から鼻をドロドロにして出て来ました。
もう!梅は!!
朝からゴロスリを連発するし、縁の下にはもぐるしで、ドロドロじゃないのよ!!
今日は、暑いし、シャンプーしますよ!!
梅「洗われちゃった~ でも、シャンプーって好き。とっても気持ちよかったわ~♪」
サ「梅が汚くするから、ボクまで、洗われたやんか。ボクは、まだ、きれいだったのに~」
サ「でも、ま、いいや。おやついっぱいもらえたし!」
梅「あたし、毎日シャンプーしてもいいわ。お水で遊びたいし、プール買ってもらおうかな?」
母「えっ!プールですか?車に乗れるなら、川が近いんだけどなぁ~ 」
↑いつか梅と川遊び行けたらいいな~、応援クリックポッチリお願いします~
あっ、サテは、川は苦手なので、岸でまったりかな?
いつもありがとう~
結構揺れて、ふたり組さんも、ご近所のワンコたちもワンワン吠え、興奮していました。
ふたり組さんが、騒ぎ出したのは、私が地震を感じる1秒ほど前のことです。
大声で吠えるので、あれ?誰か外を歩いているのかな?って思ったとたんに、ガタガタと揺れました。
やっぱり、ワンコの感覚は、スルドイですね。
サ「んーーー、今朝は、少しびっくりしました。」
梅「そうね。草々の香りを感じて、少し気持ちを静かにするわ。」
梅「でも、わーーい!!父ちゃんに呼ばれると、走っちゃう!」
梅「父ちゃーーん。何かちょうだい~」
父「よしよし、よく来たね。梅、可愛いね。」
梅「残念~何にも出ませんでした。」
サ「梅、今日も、やっぱり、あそこで、・・・する?」
梅「もちろんよ!」
梅「あーーー、ゴロスリってホントにイイ気持ち♪」
梅「ブルブルッ!何とも言えないわね、この感じ♪」
母「でも、梅子さん。結構汚れてますよ。」
梅「そうかしら?このぐらいの方が、ワイルドでイイのよ。」
サ「そうそう、ワイルドに、縄張りの点検をしましょう~」
母「サテは、考えることが細かいわね!」
梅「あたしは、今から、ワイルドに、縁の下にもぐるからね!もう、暑くてやってらんないわ。」
・・・・この後、梅は、縁の下から鼻をドロドロにして出て来ました。
もう!梅は!!
朝からゴロスリを連発するし、縁の下にはもぐるしで、ドロドロじゃないのよ!!
今日は、暑いし、シャンプーしますよ!!
梅「洗われちゃった~ でも、シャンプーって好き。とっても気持ちよかったわ~♪」
サ「梅が汚くするから、ボクまで、洗われたやんか。ボクは、まだ、きれいだったのに~」
サ「でも、ま、いいや。おやついっぱいもらえたし!」
梅「あたし、毎日シャンプーしてもいいわ。お水で遊びたいし、プール買ってもらおうかな?」
母「えっ!プールですか?車に乗れるなら、川が近いんだけどなぁ~ 」
↑いつか梅と川遊び行けたらいいな~、応援クリックポッチリお願いします~
あっ、サテは、川は苦手なので、岸でまったりかな?
いつもありがとう~
ひめは嫌いです
魂抜けた顔になっちゃいますよ(><)
↓梅ちゃん 舌こえちゃってます!?
ひめもなので ワンちゃん達は賢いなって
思っちゃいますよ(笑)
よっぽど、イヤなのですね。
川や湖には、平気で入るのにね~。
サテは、大の水嫌いで、川の近くに行っても足も浸けません。でも、シャンプーは、いつの間にか平気になってました。
ワンコたちの思いって、いろいろありますね~