腰をもみもみ

昨夜、

父ちゃんが、ちょくら腰が痛い！と言うと、


梅さんが、

　　　　

梅「父ちゃん、腰、痛いの？あたし、押してあげようか？」

父「梅、頼むよ。」




　　　　

梅「じゃ、まず、腰をよーく温めるよ。」

父「うん、あったかくて、気持ちいい～」




　　　　

梅「グィッーーと、肘で押しますよ～」

父「うーーー、キクゥ～～」




　　　　

梅「最後に、もう一度温めて、終わり～。どう？気持ちよかった？」

父「腰、治ったみたい。ありがと、梅」


父ちゃん、よかったね。



さて。

今日のお散歩。



　　　　

ロープを手から離しています。
このスタイルだったら、ストップすることもなく、ちゃんと歩けるのですが・・・

ロープを持っていると、ストップが増えます。
？？？
この当たりの梅の気持ちが、びみょーです。



　　　　

梅「あたし、置いていかれるとやなのよ。」

サ「ストップしたら、おやつが、出るからだと思ってた。」

そうなんですよね。
ストップすれば、おいで～って呼ばれて、おやつが食べられる～と思っているふしがあります。



夕方は・・・


　　　　

梅「今日は、何だか、しみじみするわ。」

サ「もう、夏至もすんじゃったしね。」




　　　　

梅「早く帰って、しみじみ、ご飯食べましょ。」

サ「梅の場合、しみじみじゃなくって、がつがつでしょ！」

梅「ばらさないでよ～」

母「そうそう、すごい勢いだもんね＾＾」






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