梅は、私の座イスの横を定位置にしています。
私が、椅子に座ると
梅「なでて~ぐうぐう。」
と、間近に寄って行きます。
でも、サテは、それがちょっぴりうらやましいのです。
あっ、「ぐうぐう」と言うのは、梅が鼻を鳴らす音です。
「ふがふが」とか「ぶひぶひ」と、聞こえることもあります。
たまりかねたサテは、
サ「梅ばっかり、ずるいよ!!」
サ「梅、ちょっと代わってよ。」
梅「ぐうぐう~やだ」
サ「えーい、強硬突破だ~」
梅「あたし、あたし・・・退けものにされたの?」
サ「母ちゃんは、ボクのものだ~」
梅「あたし、あたし・・・・・・・・(おやつ食べたい)」
この後サテは、強硬突破したことで満足したのか、すぐに行ってしまいました。
母「大丈夫、大丈夫。仲良くね。」
梅「ぐぅぐぅ・・・・・(おやつ出ないの?)」
梅はね。
ちょっぴり寂しそうなふりしてますけれどね、
父ちゃんが、冷蔵庫でガサガサ音を立てたら、母ちゃんの事など知らんぷりん、
一目散に、走って行ってしまいました。とさ。
あーあ。
おまけ
昨日の夜は、こんなこともしてました。
梅が寝ているところに、サテが無理やり間に入って来たのです。
サテも甘えたいんだよね。
明日は、母ちゃんとふたりで、ゆっくり散歩に行こうね。
↑ やきもちサテと食欲梅に、よかったら応援ポチっとお願いします~
私が、椅子に座ると
梅「なでて~ぐうぐう。」
と、間近に寄って行きます。
でも、サテは、それがちょっぴりうらやましいのです。
あっ、「ぐうぐう」と言うのは、梅が鼻を鳴らす音です。
「ふがふが」とか「ぶひぶひ」と、聞こえることもあります。
たまりかねたサテは、
サ「梅ばっかり、ずるいよ!!」
サ「梅、ちょっと代わってよ。」
梅「ぐうぐう~やだ」
サ「えーい、強硬突破だ~」
梅「あたし、あたし・・・退けものにされたの?」
サ「母ちゃんは、ボクのものだ~」
梅「あたし、あたし・・・・・・・・(おやつ食べたい)」
この後サテは、強硬突破したことで満足したのか、すぐに行ってしまいました。
母「大丈夫、大丈夫。仲良くね。」
梅「ぐぅぐぅ・・・・・(おやつ出ないの?)」
梅はね。
ちょっぴり寂しそうなふりしてますけれどね、
父ちゃんが、冷蔵庫でガサガサ音を立てたら、母ちゃんの事など知らんぷりん、
一目散に、走って行ってしまいました。とさ。
あーあ。
おまけ
昨日の夜は、こんなこともしてました。
梅が寝ているところに、サテが無理やり間に入って来たのです。
サテも甘えたいんだよね。
明日は、母ちゃんとふたりで、ゆっくり散歩に行こうね。
↑ やきもちサテと食欲梅に、よかったら応援ポチっとお願いします~
ん、でも、なんか、ちょびっと気持ち、わかるなあ。わたしも長女やったから、思い出すよ~。
サテには、さすがに、「お兄ちゃんだから我慢しなさい。」とは、言いませんが^^
急にでっかい妹が来たので、かなり、戸惑ってるようですよ。