くやしいぃぃぃ～サテ

またまた冬に逆戻りの寒さですね。

今日は、朝から雨。

雨が苦手な梅ちんは、

　　　　

お風呂前の狭いスペースにおこもり。
お天気の回復を待ちます。



　　　　

サテもあんこに乗っておこもり。

ところで、
このあんこクッション、いつもは壁際に置いてあるのですが・・・・



　　　　

ふと気が付くと、サテがこたつ周辺に移動させていました。

サ「はぁ、やれやれ。やっとここまで持ってこれました。」



　　　　

サ「これでさびしくありませんよ。」

どうやらサテもこたつ周辺でくつろげる場所を求めていたようです。


（鼻や前足であんこの形を整えている間に、父ちゃんの座椅子の後ろまで移動した。
っていうのが本当のところなんですけれどね＾＾）



　　　　

今日は、梅がこもっている間に、母の膝枕でゆっくりお休み～



　　　　

いつも梅が母の膝を占領しているので、少しさびしい思いをしていたようです。



　　　　

サ「梅ったら、いつもずるいからね～」



　　　　

梅「あら、そうかしら？」

サ「わーん、その態度！くやしいよぉーーーー」



　　　　

サ「よし、おもちゃで梅をおびき出そうっと！」



　　　　

サ「梅、これ・・・・・」

梅「あら？おもちゃね。それ、あんまり好きじゃないからサテにあげるわ。」



　　　　

梅「あたしは、ここを動きませんからね。」

サ「ちっ！梅ったら・・・・くやしぃぃぃぃ・・・・・」



サテってホントに表情が豊だね～

いろいろと考えてるのが、良く解ります。（妄想ですけれど＾＾）