とほほのほ

　　　　

サ「昨日、母ちゃんが、ずっこけました。」



　　　　

サ「犯人は、ボクではありませんよ。」




犯人は、コイツ！
　　　　↓



　　　　↓



　　　　

梅「犯人です～～」



　　　　

サ「何という、反省の無い態度でしょ～」



　　　　

梅「あら、あたしは、いつも通りに散歩してただけよ。
　　　　気が付いたら、母ちゃんがベタ～って道路に寝てたのよ。」



　　　　

サ「ふむ。梅としては、悪意はまったくなかったと言うことですな。」



　　　　

梅「まー、ちょっと痛がっているから、可哀想だと思うけど、
　　　　　どーせ、それを理由にゴロゴロしようと思ってるんじゃないの？」

母「あはは～　包丁持てないから、ごはん作れないもんね～＾＾
　　　　　ついでに、君たちのごはんもサボっちゃおうかなぁ。イヒヒ。」



　　　　

サ＆梅「まぁまぁ、そうおっしゃらずに、お母様。
　　　　　お怪我なさって、本当に大変でしたね。
　　　　　どうかゆっくり養生して、ボクたちのごはん作りをリハビリとしてご利用くださいね。」

母「うひひ～＾＾」



怪我は、大したことありませんから、ご心配なくです＾＾；

顔面が少々腫れてますが、おかげで顔に張りが出て小じわが消え、あら、５年前のわたし～　なんて言う感じです。
ただ、利き手の右手首が使えないので、しばらくは、外食か？お弁当？

えへへ＾＾

やっぱり、さぼることを考えてます～＾＾；