梅「今日はね、母ちゃんからまじめなお話があるそうですよ。」
母です^^;
現在、環境省が動物取扱業の適正化についてのパブリックコメントを求めていることは、ご存知の方も多いと思います。
私も、取りあえず、そういうことがある。ってことは、耳にしていましたが、
なんとなく、敷居が高いテーマで、どうやって参加したらいいかもよく解りませんでした。
ところが、ある方のブログに、この件に関する解りやすい説明のリンクが貼ってありました。
https://sites.google.com/site/1action4animals/public_comment
↑このページを読んでみると、よーーーく内容がわかります。
こりゃ、ぜひ参加しなくては・・・と、鼻息(ブヒッ)がとたんに荒くなったのですが・・・
「パブリックコメントを送る。」
という堅苦しいイメージと、作業手順のややこしさ(母の頭ではです。)に、少々二の足を踏んでいました。
が、気になる・・・どーも気になる・・・
何とかしなくっちゃ。と、思っていたところ・・・・
http://doubutukikin2010.blog58.fc2.com/blog-entry-296.html
↑こちらのページを見つけました!!
公益財団法人どうぶつ基金のサイトです。
このページの手順で送るのは、とっても簡単。それこそ1分でOK。
母にも出来ました。
(この方法は、パブリックコメントとして、環境省からちゃんと承認されているとのことです。)
ただし、どうぶつ基金のパブリックコメントに賛同できる人のみです。
違う意見のある方は、上のリンクを参考に、独自の意見を送られるのがいいと思います。
動物取扱業の適正化に、多くの方の意見が反映され、動物たちの権利が正しく守られますように!!
サ「はぁ。難しい話でした。ちょっと一息入れてください。」
梅「おやつ・・おやつ・・・・・」
梅「この間ね、お友達が来てね。写真撮ってくれたのよね。」
梅「もちろんゴロスリもご披露したわよ。」
サ「またゴロスリ? もう、ゴロスリの話は、いいよ。」
梅「ふん、ふん♪~ おやつ、おやつ~~♪ おやつは、どこですか~~♪」
サ「もう、梅ったら~」
多くの人(母とかさよてふさんもだね)を巻き込んで、よりよい保護法に改正されることを期待しています~
わくわく!!
第二の梅ちんを絶対に生み出したくないですきょ!!
締め切り間近だからか、けっこう混んででました
文面を読んでて、梅ちんの保護時のことを思い出しました
元気になってよかったきょ~