検査終了～

　　　　

のびのびになっていた梅の検査ですが、本日、行って来ました。



　　　　

梅「安全運転でお願いしますよ。」



　　　　　

サ「ボクは、付き添いですからね。そこんところをハッキリさせといてくださいよ。」



無事到着したものの結構混んでいましたので、近所の公園で、時間をつぶしました。



　　　　

サ「いいお天気で、気持ちいいです♪～」



　　　　

サ「さぁ、これでココもボクの縄張りになったな！」

梅「ちょっと～　どこにマーキングしてるのよ！」



　　　　

梅「出すものは、スッキリ出さなくっちゃね。」



　　　　

梅「せっかくここまで来たんだから、可愛く写してね！」

　　　

最初は、ご機嫌でしたが、獣医さんの方向に歩こうとすると・・・


　　　　

梅「やっぱりあたし診てもらわなきゃだめ？行きたくないわ・・・」



　　　　

イヤイヤする梅をおやつを使いながら、だましだまし、入り口まで連れて来ることに成功～



　　　　

梅「やっぱり、あたしなの？サテ、診てもらいなさいよ！」



　　　　

サ「ボクじゃありませんよ。違いますからね。先生、間違えないでくださいよ！」


サテは、付き添いなのですが、
フィラリアのお薬のために、体重だけは量ってもらう必要があり、診察台のところまで、連れて入りました。

ところが、サテは、情けない声で「ひーん、ひーん、怖いよ～」と小さく鳴きっぱなし。

その声で、診察室は、すっかり恐怖ムードにつつまれてしまいました＾＾；
（恐怖ムードが伝わってしまったみなさま、ごめんなさい。）



時間は掛かりましたが、梅の検査も無事終了し、
結果は、少し気になるところもありましたが、梅としては、まずます良好でした。

お薬の量も丁度良く、一安心～

ただ、少し太り気味ですって＾＾；



　　　　

梅「あたし、ダイエットしなくちゃダメなんだって！」



　　　　

サ「でも、調子良くなっててよかったね。」



　　　　

梅「あっ、おやつ！頂戴、頂戴！！」

サ「く、くるしいよーーー」



　　　　

サ「はぁ、苦しかった。梅ったら食べ物見ると、犬が変わるからね。」



　　　　

梅「今日は、あたしスゴク頑張ったから、たくさん食べてイイのよ。」



　　　　

サ「母ちゃん、これから梅のダイエット、大変だよね。」

母「うん。サテもダイエット付き合ってね。」

サ「母ちゃんも、付き合ってね。」

母「＾＾；」



梅の食事。
最近、かなりイイカゲンになって来ていますので、少し考えなくっちゃね。

でも、検査が終わってやれやれです。


やれやれと思ったのか、全員ぐったり。

よかったけれど・・・

はぁ～　疲れました。