照・テル・ぼうず

つれづれ日記

ママクック

2010-10-31 | 日記
ママクック・・・これはきよれったが小さいときにもっていたピンク色のミニミニクッキングレンジです。それに小さなフライパンがついていて、ホットケーキを焼くことができるんです。それで我が家にお客様が来るたびに“ホットケーキ食べたい?”と聞いては、お客様にご馳走していました。先日どうしても甘いランチが食べたくて、ホットケーキミックスでホットケーキを焼いているときにこのママクックのことを思い出しました。

自家製ジンジャエールとペレグリーノ

2010-10-23 | 日記
私の好きなフャッション雑誌にレシピが載っていたので、それにまねて自家製のジンシャーエールを作ってみました。お気に入りのガス入りウォーターつまりソーダ、“ペレグリーノ”で割って飲んでまーす。

作り方はいたって簡単。洗った土しょうがを皮付きのままスライス(300g)して、ガラス瓶にいれる。その上に黒砂糖(50g)と蜂蜜(200ー250g)、唐辛子一本を入れる。それに水200ccを加え、一晩寝かせたら、あくる日から楽しめます。

水で割ってもいいらしいけど、私はソーダ水で割るのが好きです。分量は半々くらいかソーダをおおめにしてもいいみたい・・・そこはお好みで。

えびのから揚げもどきのポテトサラダ添え

2010-10-15 | 日記

復刻版スエヒロIC支店

2010-10-15 | 日記
テルちゃんが料理旅館屋の娘で、きよじろーさんが洋食屋という最高のコンビネーションの二人に育ててもらったおかげで、我々に姉妹は和食と洋食の両方で育った。しかも両方とも超美味しかった。おうちのご飯が美味しいって幸せだよね。

今回はきよじろーさんが経営していたスエヒロという洋食屋にちなんで、きよじろーさんの作ったポテトサラダについて。これは最高でした!なにしろ 我々の近所のTおじさんが、きよじろーさんが倒れて病院に運び込まれるときに“おじいちゃん元気になってポテトサラダを作ってよ。”と意識不明の人に向かって叫んだほどだったんだから、本当においしかったんだ。

中身はポテト、きゅうり、にんじん、たまねぎ、ゆで卵といった具合。(もしかしたらもっと他のものも入っていたかいな・・・記憶がややこしい。)きよじろーさんから伝授してもらったところでは、ポテトは皮はむかずそのままで丸ごとゆでること。それと一緒ににんじんも皮のついたままゆでていた。そして玉子もいっしょにいれていたな。 きゅうりは薄い輪切りで塩をし、たまねぎも薄切りにし水につけておく。そしてポテトが茹で上がったら皮をむき、大き目のボウルに入れてくずすが、すべてつぶしてしまうのではなく、ある程度の形が残ったものもある状態で、つぶすのをストップする。茹で上がったにんじんは小さくいちょう切りしておく。きゅうり、たまねぎの水切りをしておく。ボウルにはいっているジャガイモにゆで卵(白味の部分は包丁で細かく刻んで黄身は適当混ぜ合わせていた。)を加えて、他の野菜も混ぜ。そして最後に味付けとしてマヨネーズ、そして少しお酢をいれ、からしをまぜあわせる。凝ってするときにはマヨネーズも手作りでした。(これについてはまたの機会にお話しましょう。)

これはもちろん付け合せとなる一品。よくエビフライなどと一緒にキャベツの千切り、トマと、レモンの串切りとともにワンプレートにのっかってきたものだ。

いま復刻版スエヒロIC支店ということで、洋食を作っている私でーす。コック長さとみーな
 

さとみーなの“ほっこり”タイム

2010-10-10 | 日記
S-chan得意のほっこりタイム