sato家 in Phuket 五日目 最終日

10月5日　最終日です。

sato家が旅立つのが嫌なのかプーケットの町も雨模様でした。














名残惜しいですが





バンコクの乗り替えはいい天気でした





最後の機内食。




初めて「住んでるとこに帰りたくない！」
と強く思ったことはないでしょう。

なんだろう。

気さくに話しかけてくれる人たち、のんびりした時間・・・

とっても「リセット」されたプーケット旅行でした。





おまけ・・・
長男君チョイス


次男君チョイス


私・・・
久々に盛り上がりました！！


またスノーボールコレクション、続けられそうです。

sato家 in Phuket 四日目

10月4日　旅行4日目

おなじみになった、ホテルのツアーデスク。
「ラフティングとか半日で行けない？」
って聞いてみたものの、場所が遠いため一日ツアーしかない。との回答。

じゃあ、象さんにのるか

ってことで、気楽に行ける、象トレッキング30分、さる、子象のショーっていうツアーを組んでたこの日。
パンフレット持ちかえってくるのわすれ・・・

家族で４２８０バーツのツアー。




まず、ゆるーーーいおサルさんショー










その次、子象とのふれあい






で、本格的に象に乗って散歩。









かなり乗り心地は悪かったけど、子供たちが楽しんでたので良しとしよう。
象に乗るってなかなかできないもんね。


お礼にバナナ



で、ホテルに帰って、近所ぶらぶらして昼ごはんの場所発見。








昼ごはんの後は
男子チーム、女子チーム（私しかいないが・・・）に分かれて行動。

男子チームは、ホテルのビーチ＆プールで満喫。

女子チームは、ホテルのSPAで満喫。

男子の計らいで、2時間たっぷりリラックスさせていただきました。


そのあと合流し、ガイドブックに載ってる「パトンビーチ」までおでかけ。







車で20分ぐらい。

にぎやかなショッピングセンターへ

男性陣は水遊びでおなかが空いて、すぐこちらへ










久々のアメリカンスタイル「マック」に感動のsato家。

ジュースは飲み放題ではなかったからしょうがないとして、いろんなものがアメリカに似ていて懐かしさに浸ってました。
ここにきて「マック」？？？？って思うかもしれませんが・・これはsato家には重要なんです・・・



あっという間に夜！



このショッピングセンターの地下がタイのお土産屋さん地帯になっていて、とてもおもしろかったです。
人間があったかかったかなあ・・・


そんな感じで最後の夜が終わったのです。

最終日に続く・・・

sato家 in Phuket 三日目

10月3日　旅行3日目

今朝も朝ごはんは・・・こんな感じ！



お空もいい天気・・・になりそう！朝7時のプーケット。


今日のツアーはこれ
PHIPHI島めぐり



大人一人3100バーツ
子供一人1550バーツ
ホテルまでの送迎、ソフトドリンク、水、フルーツ、ランチ、ライフジャケット、シュノーケリングセット、保険、英語ガイド、ナショナルパークFEE

デカプリオの映画「ザ・ビーチ」で有名なとこです。
実際この映画見てないですが・・・


船のある港？
船酔いしないように酔い止めもいただき、いざ出発！






船に乗ること一時間。


Bamboo Islandが見えてきました。
この島で1時間のシュノーケリングタイム！









餌付け用のパンももらったので、魚が集まってきてとても楽しかった。
水がほんとにきれいな島だった。
サンゴが多かったので、はだしは危険。


次は・・・・





見えるかな？魚が。
ここで船から直接海にダイブ！
パンを与えるとかなりの魚が・・・気持ち悪いくらいだった。

ちょっと深いところだから、子供たちが私からはなれなかったが、ちゃんとシュノーケルを楽しんでた。
ちがった魚も見れて楽しかったみたい。

次また移動して・・・・ランチ！



ようやくピピ島！

もちろん？長男君が好きなバッフェ方式。
タイフードなどいろんな食べ物があった。











そのあとは

monkey beachへ
ここでは直接降りることはできなかったが、スタッフがバナナをやると、上手に食べてた。


次は

Viking Cave
ちょこっと右端にしか映ってないけど、今実際に人がここで生活しているという。

次は






説明聞き忘れたが、ここでも船から直接ダイブ。
次男くん、すでに熟睡だったので、私と長男くんでシュノーケリング。
でもここはあまり魚がいなあったかな。浅瀬だったしね。

最後に訪れたのがここ
パンフレットと同じ場所、Maya Bay。






次男くんも昼寝から覚めてちゃんと満喫してました。
ただここでシュノーケルは楽しくなかったかも。人が多すぎて、砂もまっててあまり魚が見れなかったからね。


かえりは一気に港まで。
行きと違ってかなり揺れ、一時間ジェットコースターに乗ってる感覚でした。


いろんなところにいろいろ連れてってもらって、スタッフの方も楽しい方たちで、いいツアーだったと思う。
一人一人の名前もちゃんと覚えようとしてたし。
ツアーにいた日本人がうちらだけだったのか・・・ただ私が日本人だとわかると
「みさえ」と・・・クレヨンしんちゃんの影響だよねえ。
次男くんには「のびた」と。。

ある意味おもしろかった。

塩水が嫌だった次男くんも魚を目の前にしてシュノーケリングが楽しくなったかんじだったので、ほんとよかったなあと思った3日目でした。

4日目に続く・・・・

sato家 in Phuket 二日目午後

１０月２日のつづき・・・

昼ごはん食べて、私たちが選んだのはこれ




コーラル島半日ツアー
大人一人１２００バーツ
子供一人８００バーツ
ホテルからの送迎、ボート代、ライフジャケット、シュノーケルセット、ビーチチェア、スナック、ドリンク、保険、英語ガイド込の値段。















ボートのってる時間が１５分と短時間だったのも魅力的。

とってもきれいな海で、長男くんはひたすらシュノーケリング。

次男くんは海水が嫌なのか、砂がいやなのか
スナックの場所から動かなかった・・


で、１６時半にはここを去り、ホテルに戻った。


夕焼けもきれい！

で、軽く近所で夕食

私が選んだのはまたしてもタイfood
ちょっと甘かったかなあ。

で、なんでそんなに急いで夕食食べたかというと・・


これも申し込んでたから。
ショーだけの値段で
大人１８００バーツ
子供１５００バーツ
席指定したので一人２５０バーツup。













ショーだけかと思ってたら、ショー前に楽しめるプチショーやお土産物屋さんがたくさん並んでた。
ちょっとした「ディズニーランド」？？？


象にも乗ることができるところもあった。




ショーが行われたところ。

中はカメラ持ち込み禁止だったのでみんなクロークに預けることに。

でもこんな様子

ラスベガス式の究極の劇場ショー。タイおよび海外の専門家により企画、想像された超豪華なショーは初めて９種類（タイ文化、マジック、イリュージョン、４次元効果、空中バレー、象の曲芸、室内花火、アクロバット、SFXとスタント）を取り入れ心に残る大傑作。

パンフレットにと書かれていた。

確かにその通りで、とっても眠い時間なのに（夜９時開演）子供たちが寝ずに見ていた。
長男くんの拍手喝采ぶりはすごかった。
英語、タイ語でよくわからんのにねえ・・・私は。

でもタイの踊りや象の曲芸とかおもしろかった。
旦那くんは爆睡だったけどね。

もちろん帰りの車の中では子供たちは爆睡。

そりゃ一日中お日様の下で遊び、夜遅くまで楽しく遊んだら寝るよね。

満足した２日目でした。

３日目に続く・・・・

sato家 in Phuket 二日目午前

１０月２日　旅行２日目

私は今日からのプーケットをちょっとでも無駄にしないぞ！
という気合が入ってたからか、５時半に目覚め、ツアーデスクに向かった。

フロントのおじさんに聞いてた

６時半

には全く人はおらず・・・

なので

ちょっとホテル周辺を散策



ホテルの入り口


ホテルの一部





ホテルの周辺







朝のビーチ



で帰ってきたら、ツアーデスクにそれらしき人が・・・

「今日のツアー申し込めますか？」

「まだ、デスクはあいてないの８時に来てね。」


がっくり

じゃ、朝からのツアーは無理だ。
半日ツアーでも申し込もう。
とパンフレットいっぱい持ち込み部屋へ戻った私。

みんな起きてたので、
朝ごはんへ


朝ごはんはフリー
長男くん得意な？大好きなブッフェ形式。


こんないい天気の下でいただきました。

で、
ツアーデスクに行って、プランの申し込み。
で、ついでに次の日のも。

そして
午前中は目の前のビーチへ・・・
このホテルでよかったと思うこと、ビーチ目の前だから！




ここの砂はサラサラで、サンゴとか貝殻とかあまりなく、歩いていてとても気持ちよかった。

散々遊んだ後に、
ホテルのプールへ

ここもとても気持ちよかったらしい。

そして部屋に戻り、再度「泳ぐ準備」をして昼ご飯を食べにホテル周辺を散策。

ピザとか食べたい！

という長男君のご要望にお応えして選んだのがここ

ピザや、スパゲティ、タイ料理もあるお店だった。



ピザの写真を取り忘れたが、私が選んだトムヤンクンスープ。

おいしかった～
誰も食べれないから私一人占め。

で、腹ごしらえしたところで・・・午後のアクティビティーへ・・・続く。