百段階段を上ってきました
ちょっと誤解があるようで・・・・
確か階段は99段で100にしなかったのは今後よくなるという余地を残してと
いう事でした
ネットから借りてきた部屋の名前です、部屋は右側にあります
娘たちの和のこと遊びの作者紹介という記事に色の綺麗な写真を見つけました
こんなかわいいつまみ細工なんです
2015年に開催された埼玉県企業セミナー参加を機に出店から活動を
開始、日本の伝統手芸であるちりめん細工、つまみ細工を制作
小さな四角の布を折りたたんで作るお花を2000以上使用した作品
残り一つの天女の羽衣~終末の章~
う~ん、幻想的!
そしてこれを見終わると
これが娘たちのグループの作品です
小さなお花を2000個も使って根気のいる作業です
アップで撮ろうとしても中々よく撮れませんでした
夢のような世界を味合わせてもらいました
この後、ミュージアムで娘の作品を買いママへのお土産にしました
あとは食べるものをお土産に・・・
外に出てお庭の滝など見て少しゆっくりしました
東京の旅は体調を悪くしたけれど結構楽しく行けました
長い記事にお付き合いくださってありがとうございました
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これが百段階段です、でも見てください天井にも絵が描かれています
百段階段は通称でホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園の3号館にあたり
1935年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築
食事を愉しみ晴れやかな宴が行われた7部屋を99段の長い階段廊下がつないでいる
2009年東京都の有形文化財に指定された
階段にはやはり手すりがつけられていました
今年のイベントの名前は和のあかり×百段階段 2024妖美なおとぎばなし
おとぎ話の玄関
それは素晴らしいものでした、私も娘と家に帰る前に見せてもらいました
この為に来た東京です
もうこれは幻想の世界です
いろんなあかりがあるものですね
少し順序が違っているかもしれません
このあたりの明かりは素晴らしい手作業でした
このにゃんこは作られたもの…かなり暗くて最初?でした
この金魚に明かりがともされています、娘も買ってお部屋に飾っていました
まだお部屋は半分くらいです99段まで行かないと娘たちの作品は見られません
よいしょこらしょで階段を上りました
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先日山口センターに行った時にはがきを貰ってきていたので行って来ました
いつものグループの作品展ではなく個展でした
グループの先生によるコメントでした
とにかくよく勉強されています
お友達からのお花でした・・・お名前は(かないずみ まんらく)といわれます
写真を撮らせていただくこととブログに掲載の話もOKでした
最初の1枚目は神戸の元町にあった建物です、今はもうないとのことでした
私も好きで写しに行き記事にしました
今度は感動したのが句もよまれるという事でした
流れる時間と止む空間 1枚ずつにはタイトルはなかったけれどそういう事でした
写真展に来てこれはないよと言われそうですが・・・
余生とは二度目の青春秋澄めり
生き生きとしておられました
これは終わりの方の写真です
右が暗くてわかりずらいですがどの写真の場所も大体わかりました
写真展の小さな冊子を買わせていただきましたというのは
これは寄付されると書かれていました
楽しく見ることが出来ました
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いつものコミセンだと思ったら自治会館でした
去年ママたちが植えたお花がかなりもくもくでした
肥料がいいのかな~
前は小さなパン屋さんです、今日のサンドイッチはここからのものでした
軽食はサンドイッチでした、からしも効いていておいしかったです
今日のお話はこの第20回桜祭りのボランテイアのお話とあとは
何か思うことなど発表でした
ウオーキングしながらポイントで印を貰い抽選会の会場まで行きます
4月6日には雨天中止なので晴れてほしいです、桜の咲き方も気になるところです
屋台のお手伝いなどします
そしてお稲荷さん!? スパーのチラシで見たら懐かしい豊川稲荷のいなりずしです
お味は良かったですが少しレンチンしないとご飯が硬かったです
なんと昨日休む前に再起動をかけておきました
今日は意外と軽かったです、それと難なく写真も取り込めて・・・
これはやはりPCの重さなんでしょうか
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