時を紡いで ≪2≫

時を紡いでからのお引越しです。
布を大切にしていきたいと思っています。
hirugaoといいます

東京の旅⑥ 百段階段 その2

2024-07-31 00:00:53 | 講演会音楽会など

            

百段階段を上ってきました

ちょっと誤解があるようで・・・・

確か階段は99段で100にしなかったのは今後よくなるという余地を残してと

いう事でした

 

ネットから借りてきた部屋の名前です、部屋は右側にあります

 

娘たちの和のこと遊びの作者紹介という記事に色の綺麗な写真を見つけました

こんなかわいいつまみ細工なんです

   2015年に開催された埼玉県企業セミナー参加を機に出店から活動を

   開始、日本の伝統手芸であるちりめん細工、つまみ細工を制作

   小さな四角の布を折りたたんで作るお花を2000以上使用した作品

 

残り一つの天女の羽衣~終末の章~

 

 

う~ん、幻想的!

 

そしてこれを見終わると

 

これが娘たちのグループの作品です

小さなお花を2000個も使って根気のいる作業です

 

アップで撮ろうとしても中々よく撮れませんでした

夢のような世界を味合わせてもらいました

 

この後、ミュージアムで娘の作品を買いママへのお土産にしました

あとは食べるものをお土産に・・・

外に出てお庭の滝など見て少しゆっくりしました

 

東京の旅は体調を悪くしたけれど結構楽しく行けました

長い記事にお付き合いくださってありがとうございました

 

 

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 東京の旅 ⑥ 雅叙園東京 百段階段  その1

2024-07-30 00:00:35 | 講演会音楽会など

       

これが百段階段です、でも見てください天井にも絵が描かれています

百段階段は通称でホテル雅叙園東京の前身である目黒雅叙園の3号館にあたり

1935年に建てられた当館で現存する唯一の木造建築

食事を愉しみ晴れやかな宴が行われた7部屋を99段の長い階段廊下がつないでいる

2009年東京都の有形文化財に指定された

階段にはやはり手すりがつけられていました

 

今年のイベントの名前は和のあかり×百段階段 2024妖美なおとぎばなし

おとぎ話の玄関

 

それは素晴らしいものでした、私も娘と家に帰る前に見せてもらいました

この為に来た東京です

 

もうこれは幻想の世界です

 

いろんなあかりがあるものですね

 

少し順序が違っているかもしれません

 

このあたりの明かりは素晴らしい手作業でした

 

このにゃんこは作られたもの…かなり暗くて最初?でした

 

この金魚に明かりがともされています、娘も買ってお部屋に飾っていました

まだお部屋は半分くらいです99段まで行かないと娘たちの作品は見られません

よいしょこらしょで階段を上りました

 

 

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東京の旅⑤  雅叙園東京に泊まる その2

2024-07-29 00:00:21 | 心に残る事

          

何処を見ても素晴らしいです

この土地には昔は細川氏の邸宅があったとか・・・

 

それぞれの絵も素晴らしい

 

庭も少しあるだけでさわやか

 

ここは行ったことがないけれど奥は入り口に近い

 

小さな滝を作ったりで涼し気です

 

和洋折衷のところもあり

 

この豪華さには驚きです

 

シャンデリアも和風な感じですね

トイレの入り口です

トイレというよりお化粧室かな

 

Eちゃんは最近着物が好きなようでうれしいです

久し振りに写真使わせてね  

 

 

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   東京の旅 ⑤  雅叙園東京に泊まるその1  

2024-07-28 00:00:07 | 旅行

とても素晴らしいホテル雅叙園東京でした

私は体調を悪くして行けず孫のE ちゃんにカメラをお願いしました

 

なかなか写真を撮るのが上手です

和の室礼が素敵です

 

静かな感じです

まるで外のような感じ・・・

 

何か演芸でもできるみたいです

 

なんでしょう?  ホテルのロビーかな

 

おしゃれなお店もありました

 

夜のお食事のようです

外から見たホテルの様子でしょう

 

あまりに素晴らしく泊まれなくて残念でした

 

泊まるだけではないのです、コロナから5年上京できなかったことも

ありました

このホテルの百段階段(東京都文化財)で娘たちの作品がかざられたのです

小さなつまみ細工2000個も使った作品と売店では作品も

販売させてもらっていました

これは帰りに見せてもらうことが出来ました

 

 

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東京の旅 ④  武相荘を訪ねて その2

2024-07-27 00:00:37 | 旅行

         

 白洲次郎さんは車が好きで昔乗っていた車が展示されていました

 

そのころとしたらすごいですよね

 

  

1916年型  ぺイジ Six-38  フリーウッド製5座席ツーリングカー

 

武相荘の入り口です

 

外に出てからもいろいろ写しました

 

カフェもあるのですが時間が遅く閉店でした

 

そろそろ帰ろうとしたら蓮の花の蕾が見られました

 

ごく自然に竹林がありました

娘の家からは遠くて申し訳なかったです

これは白洲次郎(右)と正子(左)のお墓です

10年ほど前に行きました

兵庫県の三田市(さんだし)の心月院の奥にあります

次郎さんの遺言書には「葬式無用・戒名不用」と書かれていました

お墓の表には梵字裏には俗名が書かれています

 

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