あの絵のまえで 原田マハ 箱根ポーラ美術館 砂糖壺、梨とテーブルクロス

　　　　　　　

　　　　　　　　この小説の3篇目です。　　題名は檸檬です

　　　　　　　　この辛い時期を経てもし行くとしたら何処の美術館だろう？

 

　　　　　　　

　　　　　　　　今年は出来たら熱海か箱根に泊まりポーラ美術館を見せてあげたい

　　　　　　　　娘たちは去年一度行っているので。その写真をブログにのせたのだけれど・・・

　　　　　　　　見つかりません。　　写真を撮っていいところもあると言っていました。

　　　　　　　　こんなガラス張りの建物なんです。　　ネットから借りました。

 

　　　　　　　　

　　　　　　　　　もう少ししたらこんなに新緑になっているだろう。

 

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　素敵なカフェもあるようだし～

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　モネの睡蓮の池の絵もあるし

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　この絵がセザンヌの「砂糖壺、梨とテーブルクロス」

　　　　　　　　絵の中にある檸檬を持ってこの絵に会いに来たのです。

　　　　　　　　その姿を見て彼女はまた絵を描くことを始めようとしていた。

 

　　　　　　　　　　　　　

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第４回 東風のつどい (お琴やリコーダーの演奏会）

　　　　　　

　　　　　　　　友達から綺麗なプリントを頂いていたので行ってきました。

　　　　　　　この団地に2つのお琴の会があるのですが毎年先生のご主人の尺八と

　　　　　　　楽しませてくださいます。

　　　　　

　　　　　つるばみの会の方達です。　「令和六段の調」でした

 

　　　　　

　　　　　フェアリーアンサンブルの方達のリコーダーによる九ちゃんの曲でした。

 

　　　　　

　　　　　　こちらは合同で先生は三味線をされていました。

　　　　　　右端の17弦のお琴が大好きで一番近くで聞いていました。

 

　　　　　

　　　　　　こんな風に立って演奏されるのです。

　　　　　　音がとても低くて見ると琴も長く、糸も太いのです

　　　　　　弦はもちろん17本あります。

　　　　　　何か楽器を習いたいな～と思いながら今になってしまいました。

　　　　　　今回はコロナのせいでお抹茶は無しになりました・・・

 

　　　　　　　　　

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