新聞の広告欄で見てそれを切り抜き図書館に 予約しました
その時点ではまだ図書館に本は入っては無かったのですが5人もう予約ありでした
ちょっと興味津々で待っていました
読書感想文で~す
この方が梨木宮伊都子さんでこの方の日記から小説にという事です
鍋島家から華族の梨木宮守正に嫁ぎ方子(まさこ)と規子(のりこ)様のお二人の
女の子だった
本の表紙にある素晴らしい女性は梨木宮伊都子様だったのです
その方子様は皇太子妃になる道が消えて、朝鮮王家である李 玖に嫁がせた
話を中心に書かれている
これはそのご家族の写真です
皇族妃の見た明治、大正 昭和の皇室などのお話です
親として娘が生まれると小さいうちからお相手探しです
しかしこの時代には大正の大震災、太平洋戦争そして終戦
皇族の廃止で持っていた家屋敷を売り税金として支払った
最後のところで美智子さまのお姿がテレビで映りもう日本の皇族は
終わりだと・・・
最近の宮家にはその心配がずらずら・・・
宮内庁とかは何をしてるのでしょうか
小説ではありますがフィクションではありません
この後また「梨本宮伊都子妃の日記」を予約してみます
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興味深い本ですね。
私も読んでみたいです。
吉祥寺の実家の近くに
華族だった方のお屋敷がありました。
近くの女子大生に部屋を貸してて
一度だけ中に入ったことがあります。
(o^^o)ノ❤️❤️
いつなら読める・・そう自分で時間を作らないと読めないですよね(^_^;)
最近宮内庁はわからないことが・・・
時代と共に変えていかないといけないと思うし女性が天皇になっても良い
時代だと思います(*´∀`*)
図書館が近くていいですね。昔は何か本を読んでいましたが、最近はさっぱりです。又読まないと駄目ですね。テレビを見ている時間が長いと読書が出来ません。林真理子さんの小説読んでみたいです。
嫁いだのはこの方の長女なのね
しかし。。
美智子様のことで日本の皇族は終わりだなんて。。
なんかすごいね。。。
皇族内では、こういう風潮はずっとあるんでしょうね
なので雅子様は大変だったわけだなぁ
☆彡
一体誰になるのか。
皇室の大きな転換期ですね。
もしかしたら今までのように
国民に愛される皇室ではなくなるかもしれない。
そんな不安がありますわ。
応援ぽち
グイグイと引き込まれて、一気に読めそうな気がします。
でも、近頃はTV化されてからでもと思います。
それだけ眼が弱くなってるからですけどね~(笑)
皇族方のお話を読むにつけ、ほんとうに大変な生涯で、
自分は名もない庶民(平民)でよかったと思わずにはいられません。
もうちょっとお金持ちの庶民(平民)だったら、なお良いんですけどね~(笑)
親などに決めれたところに嫁がされるって可愛そうですよね^^;
李本宮伊都子妃、とてもきれいな方ですね
気品が溢れていますね~
林真理子さんでしたか
作家の方って、すごく勉強されてて
さすがだなぁと思います
美智子さま…
雅子さま…
秋篠宮家…
ニュースで知る限りですが
なんかとご苦労が多いのでしょうね。
すごい作家ですね。
テレビでお見掛けすることもありますね。
まだ読んでいないので 次の楽しみにいたしましょう。
興味深い小説
機会があったら読んでみたいですね
興味持ちつつもまだほかの本読んでます 星野道夫。
歴史問題が多いところです。
その昔は皇族は天上の世界でした。
殆どが公表される事無く庶民の知らない世界です。
さぞ、沢山の発見がある事でしょうネ。
感想文、期待して居ます。
最近はスマートになりました。
筆の進みも円熟味が増してますます磨きがかかりました。
故・瀬戸内寂聴との対談が思い出に残る。
おはようございます。
読書は好きだったのですが、最近細かい字が読みずらくなって読書はご無沙汰しています。
皇族とか天上人のお話はまったくよく分かっていません。(笑)
面白そうな本ですが、目が弱くなって、書物が読めなくなって、久しいです。
ドラマ化されたら、観たいですね。
今の皇室とは昔とはだいぶ違っていたのでしょうね
矢張りしきたりの中での皆様のご活躍や縁談などなど
堅苦しいものがいっぱいありそうで、自由な身の私たちは幸せと思いますね
皇族の方たちの結婚は
いろいろと大変そうですね。
王家や皇室に、それなりの関心はありますが、必須の存在とも思いません。
波乱万丈の人生、一般人よりも浮き沈みがあったから、小説にされたのでしょう。ドラマなどでも見た記憶です。
これは面白そうな本ですねぇ。なかなか朝鮮半島の
歴史、特に近代史なんて読む機会無いですからね。
朝鮮半島にも20世紀まで王朝があった。今の若い人
たちには分からないでしょうねぇ。
さて、韓国の大統領は誰になったのでしょう。
まだニュースを見ていません。
書かれた本なんですね
皇族の話し やはり興味ありますよね