この寒い時期になるとここの階段にいた白猫のことを思い出します
この子はちょっと大きな子ですがこの横の藪にやはり白にゃんこちゃんがいました
この2匹の白猫はお庭猫として飼われていました、ご飯もお家もありました
というのもパパさんが猫アレルギーでお家には入れなかったのです
白猫ちゃんは階段の向こうのお姉ちゃんに飼われました
でもこの時1歳ぐらいだったのかな3匹の姉妹だったようです
お姉さんのお庭です
この白猫さんがその後に生んだ4匹の白猫ちゃんです
2ケ月までお姉さんの家の玄関先に段ボールの家で子育てでした
この大きな目の子はマロちゃんです
マロちゃんは唯一の女の子でhirugao の知人にもらわれました
先住猫さんもいました
4匹のうち貰い手に恵まれなかった手前はふくちゃんと〇ちゃんです
お姉さんはこの子たちを連れて近所のハイツに引っ越しでした
二度ほど伺いました
それから・・・10年経ちました
去年2匹飼っていた子達が次々虹の橋へ
そしてお家猫になったマロちゃんも先日飼い主さんに会ったらマロちゃんも虹の橋に
最近はお姉さんと連絡が取れずでどうもハイツは引っ越されたようです
ふくちゃん、マルちゃん元気だといいな
10年という歳月の重みを感じるこの頃です
ルーシーとみーみにポチお願いします
10年の猫物語を最後まで読みました、
10年の間にほとんどのネコが死んだのですね。
キング(17歳)が病に伏して居る時 言われましたが
飼い猫でお家の中で栄養があるキャットフート食べて居るのに
たった7年って短いと思ってましたが 飼い猫でも
3年5年で旅立ってしまう子もいますからね
10年で旅立ってしまうのも悲しいけど仕方ないのでしょうかね
かわいい写真が並びましたが、やはり人間と
比べるとどうしても犬・猫は短命となります
から、悲しい場面に出会いますね。そこが躊
躇する一番の理由です。
綺麗なお写真です。
ミンニャかわいいですね。。
元気にしてるといいですね。
人生いろいろですね。
けど16時になると必ず倉庫の棚の上に来ています
面倒だな~って思う反面 可哀そうでツイ餌をあげてしまいます
今日の記事 物語を読んでるようでしたよ
綺麗な猫ちゃんたちですね
お外猫だったのですね
富夢も12歳になり
先日はこたつで熟睡しきって動かない姿に
とてもビックリして
大声を出したり揺り動かしたり・・・
すると眠そうにちょっとだけ顔を上げて
「にゃんねぇ~にぇむいにょにぃ~」と言ったので
ホッと胸をなでおろした母でした
白猫ちゃんたち可愛いですね。
家族として迎えられたのね。
ふくちゃんとマルちゃん
元気でいてほしいですね。
サックや戻ってきました
北海道は好天続きでしたが、最後の帰る日に苫小牧は吹雪でした
今回は苫小牧からフェリーで仙台に行き、先代から新幹線でした。私の知人の猫ちゃんは23年も生き続けていた猫ちゃんだった様で長生きするんだな~って思いました
最近猫ちゃんを見る事がほとんどなくなりましたね
のらちゃんも全くいなくなってしまいました
それが、ギリシャに行くと全く違ってねこちゃんだらけなんですよ。
皆とても人懐っこい猫ちゃんで日本の猫とは全く違うと思いました